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February 20, 2019
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冬 か ら 春 へ と  立春、夏至、秋分、大寒などで知られている二十四節気、、、 昨日は、その二十四節気の一つ、、雨水（うすい）でした、、、 立春にくらべると、、雨水は、、マニアックな部類に属する季語の ように感じます、、あまみずと読む方もおられるようです、、 どちらかというと、、少しなじみが薄い言葉なのかもしれません。 雪国に暮らす私達にとっては、、心待ちにしていた時節です、、 立春から数えて１５日後で、、積もった雪や氷が解けて水となり、、 降る雪は、、雨に変わるころだから、、そして、、草木に萌芽（ほうが） の兆しが見え始めるとされています、、 先週は、、青森県内全域で真冬日を記録する日が一週間ほど続き 肌に寒さの沁みる毎日でした、、そんな寒さも、、週末から気温が 上がり始め、、路肩の雪が解けて車が水しぶきをあげる光景が見え だして、、一直線に春とはいかないかもしれないけど、、北国の 厳しい冬は、、今、、終わりを告げようとしています、、 春の兆しが見えないのは、、元徴用工問題、、レイダー照射、、 慰安婦問題を巡る韓国国会議長発言、、など、、日韓関係は、、 厳冬となり、、解決の糸口が見えなく、、日本の企業も韓国から 撤退し始めているようです、、日本から韓国への経済制裁も少しずつ 始まっているようです、、朝鮮半島の運命は何処へ向かうのでしょうか お便りを頂いた皆さんへ、、お伺いできなくてごめんなさい、、 大変申し訳なく思っております、、穏やかな日々を過ごせるように なりましたら、、お伺いいたします、、 母の具合があまり良くなくて、、涙が、、こぼれる毎日です、、 春が恋しい 北の空より、、＾＾。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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