ハピふる!(2008/5/28放送)より
オンナのモヤモヤ「寝相のなぞに大接近」
日本人の寝相を調べたところ
10代から40代までは圧倒的に横向きの人が多いそうです。
ところが50代以上になると
仰向けで寝る人が逆転しておおくなるそうです。
=寝相のいろいろ=
胎児型 最も一般的で女性に多い。41%
丸太型 横になって手は下げる。
憧れ型 横になって手を前に出す。13%
兵士型 仰向けで手を下げる。
急降下型 うつぶせで手を上げる。7%
ヒトデ型 仰向けで手を上げる。
寝相と性格には因果関係があるとか…
胎児型 内気で繊細
丸太型 社交的だが騙されやすい
憧れ型 疑い深く 頑固
兵士型 物静か 理想主義
急降下型 神経質 他人からの批判を嫌う
ヒトデ型 聞き上手 注目されることを嫌う
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寝相が悪い人は なぜ悪いのか?
実際の寝相の症例
・マジックショーのような寝相…布団を乱さず180度回転
子どもによく見られるが 体調がいいのではないかと思われる。
・明け方になると座ったまま寝ている。週に2~3回
気道確保のために無意識に起き上がっているのではないかと思われる。
・夫も逃げ出す寝相…ひざを曲げゆっくり伸ばす。2時間で15回。
解明!寝相の正体
寝相というのは元々 血液の循環をよくすること。
血液の循環がよくなるということは こり対策。
その人の動きによってこる場所は違う。
そのこりを解くために寝相は悪くなる。
元々眠るというのは疲労回復。
昼間たまった疲労物質を夜流してしまう。
なので体を動かすことによって血液の循環がさらによくなって
たまった疲労物質がドンドン流される。
新しい酸素を取り込んで寝ている間に体が丈夫になり元気になる。
しかし寝相が悪いのはカラダによいことばかりではない。
昼寝でも寝相が悪い人は 夜の睡眠の質が悪く
睡眠不足に陥っている可能性がある。
原因としては寝具があっていない可能性もある。
安眠を得るにはどうしたらよいか?
フランベッドでは寝姿勢測定機で理想の寝具を選んでくれる。
測定に加えて性別、年代、入眠時の姿勢(仰向け・横向けなど)
などのデータを元に一番最適なマットレスを紹介してくれる。
番組の録画を観ながら ここまでブログにおこし中断。
気がついあたら録画を消してしまいましたー(汗
まだ続きがあるはずなんですが…
へへへ…
笑ってごまかすしかない!