運剣士に閃光を

君とともになくした～

蒼閃こと蒼き閃光です

REDSTONEは300Lvになりました

課金やめてアップデートがあるまで、のんびりゲーム製作メインで動こうかなと思ってます

というより、講義始まったので、疲れてるだけですが……

さて、何で体験版出すのやめたのかというと、セーブデータを完成版に引き継げない事に気づいたからです。

簡単に言うと、

古いセーブデータでは、新しく追加したアクターのスキル関連が反映されないという状態になってしまいます。

……えー、実は解決しました。

遅れついでに、時間無くて削ったイベントを作ろうと今は躍起になってます。

スクリプトにもバグあったので、潰してたり。追加してたり。

一応11月の初めの週にアップします。

それのつなぎとして（なってないけど）小説一ページ分更新します。

多分この記事の次の日には見れます。（寝る前にアップするので）

そういや、RPG講座とかも作らんとね。

次回作の草案もボチボチできてきてます。 

まぁ、頭の中で考えるだけだと自由だからね！

学校始まったので、小説もバリバリ買ってたり

最近読んだのは、獣の奏者・心霊探偵八雲

前者は守り人シリーズの作者さん。

さすがと言うべきか、読んだら止まりませんでした。

後者は、ドラマ化してたみたいですね。

 では、次回も乞うご期待

こっそりうみねこに対しての独り言（ネタバレ含む）

うみねこのなく頃にの魔女って、時間概念の象徴じゃないだろうかと、ふと思った。根拠まったく無いけど。

ベアト→無限の魔女→未来・可能性の魔女
全ての可能性を総当りできるって意味での”無限”と勝手に解釈。

ラムダデルタ→絶対の魔女→過去の魔女？
過去に起こった事は確定、つまり絶対に起こっているから。

ベルンカステル→奇跡の魔女→現在の魔女？
ここで、崩れました。やっぱり違うかな？

後、魔女・悪魔は全て人間ベアトリーチェ（日記にサインした人物）の描いたイラストじゃないだろうかと考えてたり。 それっぽい描写として、ベアトがさくたろうを世界に強く顕現させる為に何かを書いていたという所。絵を描いてたんじゃないだろうかと勝手に解釈。その後から出てくる人間型さくたろうはイラストじゃないだろうかと。

登場人物で、絵が描けそうなのは、デザイン関係の仕事をしている楼座になるんだけれど……。

まぁ、考えても仕方ないか