カテゴリ:女子プロレス
JWPの春山選手と倉垣選手は現在JWPタッグチャンピオン。
そのお二人の発案で千葉県の市原にある『市原ぞうの国』に行くイベントが開催されました。 倉ちゃんはココの大ファンで、『友の会』にも入っているほど。 よくドレッシングルーム(JWPの選手によるブログ)にも『ぞうの国』のことを書いていました。 朝10時に亀有駅に集合して、みんなで1台のバスで行きました。 春ちゃん倉ちゃんのほかには、レフェリーの卵のユキちゃんと売店のお姉さんの(ワタシたちの披露宴の司会をしてくれた)まりさんも一緒です。 まりさんを担任の先生(通称;ヤンまり←ごくせんより)に、倉ちゃんを学級委員、春ちゃんを副委員、ゆきちゃんを用務員さん(爆)に、みんなでバス遠足に行くという設定!(笑) ちゃんと、倉ちゃんはおやつのことや、お約束事、ぞうの国の事前資料などを書いた『旅のしおり』も作ってきてくれました。 途中、道の駅で1回休憩を挟んで、12時頃にはぞうの国に着きました。 亀有では雨が降っていましたが、市原に着くころには止んでいました。 雨も止んだおかげで12:30から象のショーも見ることが出来ました。 ぞうさんの帽子かぶせや、楽器演奏、サッカー、お絵かきなどなど、色んな芸をしてくれました。 帽子かぶせに倉ちゃんがチャレンジ! ショーの後はぞうさんライドや写真撮影、えさやりなどのふれ合いタイムが設けてありました。 ショーの後に、園内のレストランでみんなでお昼ご飯を食べました。 お昼は幕の内弁当でなかなか美味しかったです。 お昼が済んだら、園内で自由行動。 ぞうの国には、象以外にも色んな動物が飼育されています。 色んな動物に上げられるエサが入ったバケツを500円で売っていて、ぞうさんを始め、キリンやカピバラ、馬、ラクダ、プレーリードッグなどにもエサを上げることが出来ます。 イベントの参加費にえさバケツ1個もついていたのですが、楽しくてもう1個追加で買ってあげてしまいました。 一通り回ったら、もう出発の時間。 帰りはアクアラインを通り、うみほたるで休憩を取って、またJWP道場のある足立区に帰ってきました。 ぞうの国は面白かったし、春ちゃんや倉ちゃん、まりさん、ゆきちゃんが本当にみんなを楽しませようとしてくれていたので、バスの中もすごく楽しかった。 みんなで『遠足』って感じもすごく嬉しかった。 とても良いイベントでした。 もしまたやってくれたら、また参加したいと思いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年06月11日 19時18分40秒
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