2014年 独断と偏見の映画ランキング
毎年、この時期に、このタイトルで、1年間に見た映画に超個人的にランキングをつけてます。クリスマスの今日は、キム・ウビン主演の「技術者たち」という韓国映画を見てきました。この映画は「キム・ウビンがカッコいい映画」でした。^^;「逆鱗」は「ヒョンビンがカッコいい映画」でしたけど、ま、そんな映画。韓国映画お約束の、意味もない主人公のシャワーシーンも出てくるし、意味もないヒロインの入浴シーンも出てきます。^^おまけに今回は、キム・ヨンチョルおじさま(61歳だそう)の入浴シーンまで!この映画を含めて、今年はんらが観た映画は合計32本。その中で1位は、やっぱり、この映画だな。インターステラー韓国で観客動員数が1,000万人超えたみたいです。僅差で2位は、ポンペイこの映画は、韓国では興行失敗だったみたいですけど、はんらは好きだったな~1位のインターステラーも観るつもりなかったのにひょんなきっかけで観に行ったのですけど、3位に挙げたい映画も観るつもりなくて、たまたま観に行った映画です。ドーン・オブ・ザ・ プラネット・オブ・ジ・エイプス4位は、韓国映画の中ではこの映画を1番に選びたいな。海賊5位は、韓国映画の今年の大ヒット作。鳴梁観客動員数1,760万人で、歴代第1位。6位もこれまた観客動員数が1,000万人を超えて動員歴代6位だという弁護人7位。これは動員数は大コケの映画だったと思いますが、プランマン普通じゃない子供と母親の愛というテーマが何ともはんらのツボに。。。8位は、今、上映中の国際市場この映画、どんどん観客数が増えてるから動員数も最終的にかなり上がりそうです。9位。やはり、2人兄弟と母の愛という、はんらが弱いテーマの僕たちは兄弟です10位。やっぱりこれを入れなきゃ?アナと雪の女王ストーリーははんら的にはイマイチ。でも音楽と映像が良かったですね。レリゴーははんらのスマホにも入ってます。^^