辛いことは忘れちゃう?
すぐ下の妹、ゆーちゃんとはスマホのラインで繋がってるので、いつでもどこでも、日本と韓国にいながらラインでリアルタイムでお話ができる~25年前、電話代を気にしながら国際電話をしていた頃と比べると夢のよう。長生きはするものですよ。^^昨日もゆーちゃんとラインでおしゃべり。アラフィフのおしゃべりというと、自然と流れは健康のことに。ゆーちゃんが2年前に気管支喘息だと診断されて定期的に検診に通っているという話になり「大変だねぇ。大事にしてね」とはんらが送ると、ゆーちゃんから「おねーちゃんは小児喘息だったもんね!おねーちゃんも健康管理してね」という返信が。ん!?!ワタシが小児喘息だった???「えっ?私、喘息じゃなかったと思うけど。。。」と送ると「喘息だったよ~!お母さんもそう言ってたよ。お母さんがウソ言ってたんじゃなかったら喘息だったんだよ。おねーちゃん、いつもコンコン咳して辛そうだったじゃん。お父さんも、おねーちゃんを心配していつも外でタバコ吸ってたし。」全然!!!記憶になし!!!ワタシ、喘息だった?!?(^^;)これが姉から言われたんなら、きっとはんらが幼すぎて覚えてないのね~ってなるけど、3歳半年下のゆーちゃんが覚えてるってことは、かなり大きくなるまで咳してた、ってことだよねぇ???なんで全く記憶に無いんじゃ?そーいえば、ちーこさんがブログに書いてらっしゃったような。。。息子さんが幼い頃に病弱でとても辛い思いをしたけど、今は本人は全く覚えていないようだ、って。辛かったことって、すっかり記憶から抜け落ちちゃうんでしょうか?それとも、単にはんらの脳の状態が良くないだけか?