よしくんプランニングの済州島の旅 - 1日目。済州空港まで
この時に予約した済州島旅行(←クリック)に行ってきた。出発は、うちから車で40分の清州空港。航空会社は、エアロ-Kという、聞いたこともない格安航空会社。よしくんに聞くと、エアロ-Kって、去年から就航しているおニューの航空会社なんだって。検索してみると、記事が出てきた。こちら(←クリック)うーん。超格安航空会社(ULCC)。。。中古のエアバスA320型機1機をリースで導入。。。運賃が、10,000~30,000ウォン?!?(@@)ビックリして旅行会社の詳細見積書を見ると、エアロ-Kの飛行機代は、往復運賃 27000ウォン(2830円)往復燃油サーチャージ費 66000ウォン(6920円)往復空港使用料 12000ウォン(1260円)計、1人往復 10万5千ウォン(1万1千円)となっていた。まぁ、去年から飛んでて、落ちたという話も聞かないから、普通に飛んでるのでしょう。。。しかし、その運賃で儲かってるんでしょうかー清州空港。ひゃード田舎の空港で、済州島にしか飛んでないのに、その済州島に行く飛行機が多い~@@人も多いー@@駐車場も車が多かった。エアロ-Kのカウンターはガラガラだった。でも、飛行機(180人乗りくらい?横6列で後ろは30列目くらいまであった)は満員御礼で、空席はほぼ無かった。免税店もないので、コーヒーを飲みながらまったり。ノギさんとよしくんがそれぞれ別々にパンを買ってきた。別々に買ってきたのに、選んだパンが同じこのマリトッツォ風のパンだった。さすがは親子。このパン1個が4600ウォン(480円)だった。たっかー@@このパン3つで済州島までの飛行機チケットが買えちゃうよ~これがエアロ-Kの飛行機。搭乗手続きのカウンターは誰もいなかったのに、どこから湧いてきたのか?と思うくらい、たくさんの搭乗客が沸いてきた。ありゃっ?!?拡大すると、「写真撮影禁止」でした。清州空港は空軍基地も兼ねてるため、撮影禁止らしい。いや、清州空港だけじゃなく、仁川空港と金浦空港以外は全て、空軍基地があるから撮影禁止らしい。もちろん、済州空港もね。南海が見えてきた。済州島までの飛行時間は50分。済州の街並みが見えてきた。済州島に上陸。