将来の夢
ブロ友さんのブログに、卒業文集の「将来の夢」について書かれていたので思い出したこと。長男コーちゃんは、将来の夢を「自動車関連会社の会社員」と言っていた。そう書かれたボードもずっと家に置いてあったんだけど。。。捨てたのか?どっかに置いてあるのか??そしてコーちゃんはその夢を叶えた。今、普通の自動車部品関連の会社の会社員として頑張っている。次男よしくんの小学校の卒業式の時は、壇上で校長先生からひとりひとり卒業証書を手渡される際に後ろのスクリーンに名前と写真、将来の夢などが映し出された。その時のことはブログに書いてある。こちら(←クリック)よしくんの将来の夢は「旅行会社の職員」だった。韓国人夫ノギさんは「なにぃ? 職員?? 社長と言わんか、社長と!」と残念がっていた。そして高校生の頃だったかな?「獣医になりたい」とか、変なことを言い出した。でもよしくんって、虫見てもキャーキャー言って怖がるし犬見てもギャーギャー言って怖がってるじゃん?!?一時的に血迷ったんだろうと思う。英語の成績は地を這ってたけど、大学は主専攻は中国語、副専攻は「観光学」なので夢が叶っちゃうかもしれない。はんらは日本の学校を出ているので、卒業文集に「将来の夢」を書いたことを覚えている。(卒業文集に将来の夢を書くのも日本独自の文化???他の国でもあるのかな?)卒業文集は手元にはない(と思う)。小学校と中学校、どっちかには「作家になりたい」と書き、どっちかには「ブラジルのコーヒー園で働きたい」というようなことを書いたと思う。なんでブラジル?ちょっと覚えてないんだけど、当時、何かブラジルに惹かれることがあったんだろう。そして今は、ブラジルではなく韓国で、作家ではないけどブログを書いている。