テーマ:旦那さんについて(2445)
カテゴリ:家族
昔から不思議だった。
ノギさんと、ノギさんの家族との話が通じ合っていないことなど。 韓国人同士が韓国語で話し合ってるのにどうして? 今回、リフォームをしたので 家の中のWi-Fi環境を一度、緑の村マンションに移して、 また戻って来た。 それで、はんらマンションでまた Wi-Fiを設置する工事をしなければならなかった。 Wi-Fiの名義人はノギさんなので ノギさんが、通信社のKTに電話をして工事の申し込みをした。 ノギさんは会社員なので、 KTマンが工事をする平日日中にははんらが家で待っていた。 KTマンが工事の前にはんらの電話に 「今からお伺いいたします。 部屋から部屋へのWi-Fiの移動の工事ですよね?」 と言うのではんらは 「違います」 と言った。 でもはんらの発音が外国人っぽいのでKTマンは はんらが韓国語ができないと思ったのだろう。 「部屋から部屋へのWi-Fiの移動の申し込みがありましたので 今から行きますね~」 と言う。 「違いますってば」 と言ってるのに、KTマンは来てしまった。 そして 「あれっ?」 ノギさんの電話での申し込みは、KTのほうで 「部屋から部屋へのWi-Fiの移動の工事」 と聞き取られていて、そのように受け付けられていたようだ。 KTマンは 「すみませんが、申込内容が違ってるので、 もう一度、カスタマーセンターに電話して予約し直してもらわないと。。。」 と言って帰って行ってしまった。 ノギさんに言うと、ご立腹。 なんで通じてないんだ?!?と怒ってた。 そりゃ、はんらが聞きたいよ。。。 同じようなことは、ドアロックでもあった。 今回、玄関ドアは替えずに、上からシートを貼ってもらった。 シートを貼る時にドアロックに微細な影響があったのだろう、 警報音が時々、鳴るようになってしまった。 まだ設置して1年以内のドアロック、 無料サービス期間なので、 ノギさんがドアロックのカスタマーサービスセンターに電話をかけて かくかくしかじか~ と伝えたらしいんだけど、 サービスセンターの人は 「どういう状況なのかサッパリわからないので その警報音を録音して聞かせてください」 と言ったんだそう。 何やら話がうまく通じなかったようで、 ノギさんご立腹。 電話口でワーワー怒りまくって切っちゃったらしい。 「えー。 じゃ、どうするの?」 とはんらが聞いたら、今度ははんらにキレた。 結局、インテリア業者に来てもらって インテリアの社長さんが調整してくれて直った。 翌日、炊飯器の調子が悪くなった。 はんらが炊飯器のメーカー、クチェン(CUCHEN)の修理サービスセンターに電話をかけて修理可能か聞き、修理可能だと言うので持って行って修理して来たのは、この日のブログ(←クリック)に書いた通り。 はんらの発音で、問題なく通じた。 仲良くしてる在韓日本人のMちゃんに話したら 「ご主人、慶尚道の訛りがひどいからじゃない?」 だって。 はんらの韓国語は外国語訛りだけど、 ノギさんの韓国語よりはマシなのかも。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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