テーマ:映画館で観た映画(8560)
カテゴリ:映画
パク・ジョンヒ元大統領の青年時代、ユク・ヨンス夫人との出会いなどを収めたドキュメンタリー映画。
はんら家の愛国者2人と行って来た。 どんな映画なのかは、いつものように楽しいナムウィキでどうぞ~ ナムウィキ(←クリック) KTV画面を傷つけただけの映画、 一体どうしてこんなに作ったのかと声が高く悪く評価された映画だそうですよ、皆さん!笑。 平日の午前中だったのに、意外と観客は多かった。 映画ではパク・ジョンヒ元大統領が美化されてはいるんだろう。 でも、朝鮮動乱の直後から、 貧しかったけれど若くて元気だった韓国が がむしゃらに頑張って国を発展させてきた歴史はちょっと感動する。 西ドイツへ向かった韓国の青年たち(←クリック) ↑ この時代。 国母と慕われたユク・ヨンス夫人が、 残されている当時の映像の中で、 いろんな奉仕活動に参加し 韓国国民たちとニコニコ楽しそうにあれこれ仕事をしている姿を見て、 国民から慕われた理由がよくわかるような気もした。 はんら家の愛国者2人も きっと胸を熱くして見てただろうと思う。 でも、ナムウィキの言いたいこともわかる。 背景が絵になっててその前で俳優さんが演技してるシーンが多く、 演技もヘタクソだったので、 まるで学芸会だった。 映画の後で、コンドゥレ(高麗アザミ)ご飯のお店へ。 牛肉プルコギ鍋。 鍋の左は、ファンテ(干し鱈)の焼き物。 手前が、コンドゥレ釜飯。 おかずいろいろ。 3人前で、64000ウォン(7010円) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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