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テーマ:漢字検定(31)
カテゴリ:漢字検定
10月23日の漢字検定を受けてきました。 前回1級合格まであと6点!と残念な結果で、 次こそは合格したいと思ったんですが、 今回も残念ながら、合格の8割には及ばなかった、と思います~。 (一)の読みの時点ではまぁ順調。 30のうち24は多分正解。 明らかな間違いは7冢塋(ちょうえい)をちゅうえいとしたこと。 30掀(あ)げが読めなかったこと。 11、14、16がまだ未確認で不明。 暗雲立ち込めたのが(二)の書き取り。 4コジれる(拗れる)6カシズく(傅く)がまず解らなかった。 拗(す)ねるなら解ってたんだけど。 10カン(癇)に障る、やまいだれの中身が思い出せず苦しんだ挙句疳なんて書いちゃう。 11ウシ(○歯)も虫歯のこととわかったものの歯偏の右側がわからなかった。 歯偏は要注意だと思っていたのにしっかりチェックしてなかったのを悔やむ。 2折檻も木偏だったのに金偏にしちゃった!! 悲しいのが、15贖(あがな)う、よく使う字なのに、左右逆に書いちゃった! よく間違うので練習してた覿面(てきめん)とゴッチャになっちゃたんだなぁ。 15問のうち7問が駄目だとかなりやばいです…。 書き取りは2点なので既にマイナス14点になる。 (三)の国字は多分全問○ (四)も全問○かと思えば、褫奪(ちだつ)の虎の上のたれに点をつけちゃう失態。 (五)四字熟語は、 ウ叱咤激励の咤、うかんむりの下を迷った挙句ヒにしちゃって×。 イの弊走千金(へいそうせんきん)、ク甘井先竭(かんせいせんけつ)はノーチェックで解らず。 カの三世一爨(さんせいいっさん)は直前の山かけが当たって書けた!嬉しかったなぁ 問2の意味も5問とも大丈夫。 (六)熟字訓・当て字 これも必ず一個はどうしても解らないのが出てきます。 今回は4嘉魚が解らなかった~。結局、いわなでした。 魚系は毎回要注意です! PCの開き角度が狭くてちょっと辛いため、 次回に続きます…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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