雲の上はいつも蒼空

こんにちは！
高校生ママのテーマも、
残すところ、半月となりました。

次は、娘が高校生になる1年後でしょうか。

このテーマで書くと、
お兄ちゃんのことばかりの日記になります。

娘も色々頑張ってるんですよ～。


さて、私はここで日記を書き始めて13年になります。

沢山サボっているので、実質半分くらいかな？

でもそれでも、
昔自分で書いたことを読み直すと、
子供たちの様子や、その頃の自分の気持ちが、
鮮やかによみがえってきます。

今の家に引っ越してきた8年くらい前のことを、
どんなだったかなと、振り返ってみたら、
ずっと過去日記を読み耽ってしまいました。

娘が年長さんから小学校に入るくらいの時期。

小学校に行くのに泣いたりしたこと。

こんなことあったなぁ～。
小っちゃかったなぁ～。

…と懐かしくなりました。

大きくなっても可愛いんですけどね。

ここで読み耽ってると、
その時の気持ちに戻って、
タイムトリップしたみたいになって、
ニヤニヤしたりしてます。

ハッと現在に戻ると、
息子は高校卒業してて、
娘ももうすぐ中3で。

そういう現実にびっくりします。

書いておくと、
宝物になるんだなぁ。

改めて、もっとサボらずに書かなきゃと思いました



さてさて、
息子のアパートの話。

息子が部屋を選ぶ基準って、
広さとかそういうことじゃなくて、
直感とか、プラスちょっと霊感みたいな、
そんなことだったみたいです。

ロフト付きで広いお部屋を、
見に行くまでは気に入ってたのに、
行ったらイマイチだった理由を、
後で聞いてみたら、

「お母さん感じなかった？
あそこ何だかぞくっとしたんだ」

「それに近所に廃屋になったアパートあったでしょ、
あれが怖い感じで嫌だった…」

え～、全然感じなかった。
私って霊感ないのかな。

条件じゃないんだ～！
それはもう、しょうがないよね。

息子が決めたところは、
かなり狭い感じがしましたが、
「明るかったから」って、
単なる光の量だけじゃなくて、
怖いモノの気配がなかったからなのね。

もうお母さん何も言いません…。