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昨日の話…。
話しは、5/6から始まる。 その日は、体も疲れ、夜早く寝た。 携帯をいつも枕元においておき、緊急連絡などにも備え(まずないが…)、目覚ましアラーム代わりにも使っている。 すると、23時過ぎだろうか… 「ブゥゥゥ…ブゥゥゥ…」 なんとなく名前を見た、友人のSだ。 なんだよ~、Sか…、また酔っ払っているんだろう…でない…寝よう…。 翌日、会社に出社途中…Sにメールしてみた。 「昨日電話くれたみたいだけど、なに??」 すると、「電話してないよ…」と返事。 会社の携帯には、ある職場の人から先日、緊急入院したので、今日出社できません…というので、慌ててその人の職場へ。 実は、これがキーワードだった。 すべては自分の勘違い。 夜の電話の主は、その緊急入院したFさん。 そのFさんの会社携帯の番号をなぜか自分のプライベート電話に登録してある、Sさんの2番目の電話番号として登録してあった。当然、その人がその遅い時間に緊急入院したからと電話をしてきていたのだが、Sさんの名前が表示されていたので、そのまま寝てしまったのだ。 悪魔だ…いや、アホである…。 幸いFさんも緊急入院するも、昨日退院でき、今日からは元気に出社している。 Sさんにも嫌味をタラタラ言われたが、涙を流して笑ってしまった…。 こんな状況を笑って許してくれた、友人のSさん、部下?のFさん…ありがとう! コ~ブラ~♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年05月08日 21時49分05秒
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