|
カテゴリ:カテゴリ未分類
ひとに嫌われるとはどういうことか、ということを、哲学畑の方が読み解くというのと、本人がなぜ自分が嫌われるのかということを突き詰めたドキュメントのような話ですね。
私はよく「嫌われる」ことを恐れているのですが、むしろそれは怖がらずにいけばいいんだ、ということが少し納得できました。 中島氏の自分の話が少々多いと思われますが、実体験から語るというのは、それなりに重みがあってしみる気がしました。 確かに「嫌う」ということを禁忌とまで思うのはおかしいかな、と思えればそれがいいのかなと思いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.08.23 10:20:20
コメント(0) | コメントを書く |
|