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「執事」で何かがきたーと思って買いました(笑)。
どうしたんだろう?私?とか思いながら・・・。 この話では、後天的にマルクが執事になってしまうという展開なのですが、執事の濃厚な小説を読んでいたので、なんだか頭の中がやばいです(どのようにかは言えない)。 なんつーか不思議な縁でつながりができた、という人々の話ともとれる?? マルクって、執事やってない時にふつうにしゃべってるのに、執事モード?になるとなぜか丁寧語なんだよな。仕事やってる間中、視線が無くても。 執事の気持ちになっちゃってるってことか?! 変わった主と、世界の摂理らしいので、そこらへんも楽しみに読んでいきたいなーと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.01.30 21:01:35
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