青空のように・・・

昨日、ＫＡＴの携帯電話が修理から戻ってきました
・・・と言っても、修理と言うより、引っかかったｍｉｃｒｏＳＤを取り出して、
新品の携帯電話が来た感じ

で、そのｍｉｃｒｏＳＤは、やっぱり壊れてしまっていて、データ消滅
ごめんよＫＡＴ
新しいカードを入れてあげると、許してくれました

ＫＡＴの学校から一緒に車に乗って、ＣＤショップに寄って帰った時
そのまま家に帰るつもりで走っていたら、ＫＡＴが突然
「右に曲がります」
えっなんで　「どうして右に曲がるの」と聞くと、
「自転車があるから」
あ～そうだった
朝、ＫＡＴはいつも通り自転車で家を出たので、
帰りは駅の自転車置き場まで送らないといけないんでした

２週間も前の修学旅行のことを、いきなり思い出したように
「インディージョーンズ行きました」
ホントだね～　「楽しかった怖かった」
「少し怖かったです･･･お母さんは行きましたか」
って、あんた・・・前にディズニーシーに行った時、
ＫＡＴが「嫌だ」って言うから入れなかったんでしょうが
「お母さんは行ったことありません
お姉ちゃんとラビオリ娘は行ったことあります」
「石が飛んできたらどうしますか」
ふ～ん、石が飛んでくるんだ～
「よけてください当たったらケガをします」
ＫＡＴ（笑）

こんな会話ができるようになりました

と思ったら、今日はパニックに

創業祭をしているア○タで、抽選会をやっています
今回は、ペットボトル１００本のレシートもあるので、
何回か抽選できるよ
買い物が終わってから、ＫＡＴに連絡して抽選会場で待ち合わせ
ところが、中々ＫＡＴが来ないので、電話してみると、
「お母さん、二階に来ます」と、何だかパニクっている様子
そして、電話の向こうで誰かの声が・・・

エレベーターに乗ろうとしていると、
二階に来いと言っていたはずのＫＡＴがやってきて、
何二階に行かなきゃいけないんじゃないの
どっちなの
そんな時は、ＫＡＴに聞いてもわからないので、
気になる方を先に・・・二階へ行きました

ナ○コランドのメダルを預ける機械で、
指の認証が上手くできなかったようで、
それをするのに、１０分以上かかったみたいです
待ち合わせに遅れるし、イベントも始まるし・・・
（注：シンケンジャーショーも見に行きたかった）
落ち着かなくなって、慌てて操作すると、余計に上手くできなくて
スタッフの方が、「とりあえずメダルを預かっておくから、
行っても良いよ～」と言ってくれたみたいです

無事に、メダルを預け、抽選もできて、イベントも見ることができましたが、
やっぱりアクシデントには弱いのね～