学校支援員研修会
夏休みも残りわずかKATは、夏休み恒例の移動支援でのお出かけラウ○ド1のスポッ○ャに行って来ました初めてのローラースケートにも挑戦してきたって難しかったみたいですKATが出かけるのを見送って、私が向った先は・・・『H市特別支援教育学校支援員研修会』私は支援員でもなく、講義するわけでもないんですが、つみきの会にも来て頂いている大学教授の講義があることを、市教委の先生から連絡を頂いたので、行って来ましたKATを出してからじゃないと出発できなかったので、遅れて行った上に、部屋のドアを開けたら、講義中の先生とまともに目が合って研修にいらしている方々にもご迷惑をおかけしましたでも・・・行って、本当に良かったですKATの時にはなかった制度(支援員)なので、実際にその方たちがどういうことをしているのかが、今ひとつよくわかりませんでした・・・が、今日感じたのは、支援員さん達は、間違いなく目の前の子供たちを見てくれているどうしてあげたら良いのかを、考えてくれているもしかしたら、支援の必要な子たちの困り感を、一番わかってくれているんじゃないかと思いました(ある意味、親達よりも・・・)支援のための知識や知恵を、もっともっと提供してあげたい(気持ちだけでは支援できないのが現実)最後に、市教委の先生から、少しだけ話す時間を頂きました「小中学校で、してもらって良かったことを・・・」と言うことだったのですが、いっぱいありすぎて、どれを話そうか結局、時間オーバーしてしまいましたが、全く話し足りてませんそれなのに、終わってからも、研修の感想を書き込むのに一生懸命の支援さんたち長い時間、ペンを走らせていますその後、何人かの支援員さんに声をかけられ、話しました素敵な方たちがいっぱいでした