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2009.06.16
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伊豆のサイクルスポーツセンターで開催されたSpring Meet 2009
「ライトウェイトでいこう!」のまずは CCV編です。
会場は自転車用の一周5キロコース
これを自転車で走れ!とか言われると困りそうなケッコウなアップ
ダウン。

コース上には、弾丸のようにカットんでいきそうなランボルギーニ
が並んでいますが、

ランボルギーニ

そのコースの端には、その弾丸を弾き返しそうなイメージの
(あくまでもイメージです)クロスカントリービークルが展示。

弾丸をはじき返しそうなクルマたち

なんで自衛隊がいるの?という来場者の声もあったとか?
それぞれ違う分野で機能美オーラを出しているクルマたち。

石川さん

今回このイベントにお誘いいただいた石川さん。ご存じフォーバイ
フォーマガジン誌初代編集長、そしてCCV誌の発行人を経て現在は
悠々自適な四駆人生。最近はCCVな自転車を皮切りに実用車も増え
ている、ザ!歩く四駆広辞苑みたいな方です。

ピンツのコックピット

いろいろと話を聞く度に新しい発見と感動が生まれるピンツガウワー
今回も相当な知恵と仕組みの勉強になりました。
いっそ日本の自動車メーカーのエンジニアたちはピンツのあらゆる
部分をばらして構造の勉強をすると設計哲学が噴火するほど変化する
のではないか?と思えるほどすべてが合理的。
あとはコストとの兼ね合いでしょうか?

イワモトモータース

世の中がどんなに変化しようともひたすらジープ屋を貫くイワモト
モータースさんの展示。突き抜けています。ステキです。

M151

こちらはジムニー秘密基地でもお馴染みの御殿場にあるカマドさん
の展示車両 M151

タフト

同じくカマドさんの出展車両はダイハツのタフト
この年代の四駆はどのメーカーを見ても魅力的ななにかを持っていますね。

JB23

テントをお借りしていたのでその脇に JB23を展示。
CCVの脇でも多少の違和感?がありますが、カーグラな欧州車がいっぱ
いのテントコーナーでも、これまた不思議な違和感?
まあクルマのお祭りという事で、楽しみましょう。

小林社長

同じテントにはカマドさんが発行している雑誌キュリアスの展示。
貴重な画像はカマドの小林社長ご夫妻。

石川さん自転車

会場のサイクルスポーツセンターにはぴったり?の石川さん
コレクション自転車。一番手前はなんとゼブラ自転車。しかも
新車時に巻かれていた保護の紙シートがそのまんま。
明治35年(1903年)ゼブラ自転車製作所が設立なので
もしかするとこの紙も相当古いかも?

赤い自転車

他のブースにもさりげなくいくつかの自転車が、置いてありました。
うーん唸りますね。いいですね。
マーニーの左奥にはコルナゴのクロモリでしょうか?
スカイブルーがきれいです。

レバー

私のチネリにもバッチリ合いそうな
カンパのレバー。う。美しい!

ということでそろそろ更新画像が本日分は限界なので
明日につづく





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Last updated  2009.06.16 03:13:40



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