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カテゴリ:アピオつれづれ日記
スズキ歴史館では、2階のコーナーに職場風景の再現
奥では東京ディズニーランドの3Dアトラクション方式で 立体眼鏡による工場の様子も放映されていました。 いずれも面白かったのですが、やはり元?工業デザイナー というか、インダストリアルデザイナー(いわゆるIDですな) 出身の私としては、まずは2階のデザイナーの職場風景が 刺激になりました。壁にはスケッチが貼ってあり、机の上には ミニカーやいづみやのマーカーが、正確にはToo. のコピックが 置いてありました。 大きめのディスプレイの前には各展示コーナーに説明開始の ボタンがあり、デザインのお仕事を紹介してくれます。 画面にはフォトショップが立ち上がっていて各レイヤーが 並んでいました。 まずはラフスケッチというか下絵からよしコレダ!という スケッチを恐らくスキャナーかなにかで読み込んだ状態です。 まずは全体的にベースとなる色を着色 読み込んだ画像に各レイヤーごとにマスキングされていて それに色をつけてゆきます。 大きめのワコムタブレットで彩色。 色を重ねるごとにリアルなスケッチになり完成。 個人的には非常に面白かったであります。 そういえばあまり念入りにスケッチを描く時間もなく 最近手にしていないタブレット↓ 【送料無料】A3ワイド ペンタブレットWACOM Intuos4 Extra Large(PTK-1240/K0) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.07.09 19:54:21
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