6636621 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X
2011.03.21
XML
テーマ:ニュース(100258)
ダカールラリーでお馴染みの菅原義正さん、じじばばネットでお馴染みのジャーナリスト中島祥和さんが協力して、すでにお伝えしている震災支援活動を行っているSSERへ募金活動を開始しました。SSERは、行政と連携をとり宮城県の緊急援助車両の許可を得てすでに宮城県の石巻商業高校で炊き出しなどの救援活動を行っています。

応援ページはこちら↓↓
SSER東北関東大震災サポートチーム応援団
宮城県石巻商業高校にて支援活動中↓↓
SSERのホームページ

日経ビジネス誌3月21日号19ページに被災地支援、企業への提案として、阪神淡路大震災で企業ボランティアとしてトヨタから派遣され、現在は愛知県福祉協議会ボランティアセンター運営委員会委員長の鈴木盈宏さんのコメントとして以下の内容が書かれていました。その一部ですが以下に引用させていただきました。

以下引用
企業に提案したいのは、ボランティアが現地に入るようになると、そこですぐ使える資金を支援することです。義援金を贈る企業は多く、それは重要です。ですが、義援金は被害の全容が確定するまでは事実上プールされ、後から現地の復興支援に使われることが普通です。そのため被災後間もない現場ではボランティアの活動資金が枯渇するというケースが頻発します。義援金と併せて、当面の活動資金を寄付することが、現場のいち早い復興に役立つことを理解してもらいたいと思います。
引用終わり





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2011.03.21 20:59:24



© Rakuten Group, Inc.
X