最新号の雑誌デイトナ
唸りました。
まずはジャンクヤード風な錆なダッチチャレンジャーが
最高です。

そしてタイトルにはミルスペックの文字が。
弱いでしょう。
ジムニー乗りの皆さんこの言葉。
この言葉の呪縛にはまるとブログも長文化するので
今日は封印w

紙面には四駆も登場しますが
ピンツにハンヴィー
そしてもちろんMB
M718に WC52とかつてのJJを思い出すような布陣
ゲレンデバーゲンかと思いきやシュタイアだったりと
取材内容も充実でディープさはCCV領域なんです。

しかし黄色いピンツは街乗りもできて
どこかで検問にかかることもなく（謎）

そしてスノーツーリングではハブリダクションで
余裕の最低地上高といいでしょうね。

こんな号にジムニーも掲載したかったなあ（遠い目）

ジムニーはどこにも登場しないけど
49PのM422の記事中に
レプリカで遊んでしまうのはどうだろうか？
我が日本が世界に誇る小さな巨人ジムニーである。

と記事にある。
流石よく理解してますね！
デイトナ編集部

一年間徹底的にジムニーを転がしw
遊びつくした編集部ですね。

デイトナのディープさの深度は
いつも海底でもなくフレッチャー級駆逐艦からの機雷攻撃も
受けない（意味不明）
ちょうどいい眼下の敵な感じです。（さらに意味不明）

ということで最新号デイトナ
最寄りのコンビニ等でも今なら間にあう！

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