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2012.04.12
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カテゴリ:雑誌・書籍
ahead

今日のブログテーマはリーフからはじまるアバルト話題。
リーフと言ってもEVのことではない。

カー&モーターサイクルマガジンahead が到着。
早速中身を読んでいると葉(リーフ)つながりだなと思った。

というのもフランス在住の松本葉さんを
尋ねた若林葉子さんの記事が出ていた。

http://www.ahead-magazine.com/

私はNAVI時代の松本葉さんの記事をスクラップしていて
その記事について回想日記を今から9年前の
2003年6月 6日(金)23時に書いていたらしい。

らしいと人ごとなのはそんなにもう経ったのかということと
書いた内容も読み返すまで覚えていなかったからだ。

NAVI

その時点で約10年前の雑誌NAVIから切り取った松本葉さんのFIATパンダの記事.

とあるので今からもう20年前の記事である。

記事タイトルはフィアット・パンダで行くパスタの旅
「楽しいイタリア」のもと

という記事である。
タイトルだけで楽しくなる。

やはりスズキジムニーで行く蕎麦の旅
「楽しい日本」のもと

というアレンジ記事が必要ですかねえ?(笑)

さてこの私の日記(当時はまだブログが普及する前だった)は
どうやらコルトレーンを聴きながら書いた記事のようだ。
サントリー白州蒸留所と書かれた紙のシールがポツンと貼ってある。
No.706651。
ロット番号だろうか?。

この日記を書いた頃はすでにアピオで働いていて
新車でローンで、ジムニーJA11Cに乗っていた頃だが、
それ以前に異常なまでにパンダが欲しかった時期があったのを思い出した。

そういえばこの時の私の机の上に置いてあるニコンF3も同じジウジアーロのデザイン。
父が乗っていたランチャテーマもそうだった。
ニコンF3も今はもう手元にないが日本製品を象徴するような
いいカメラの一台だった。

話がそれそうだ。
戻して

今回のahead。葉子さんが葉さんを尋ねた記事や、葉さんの連載コラムにも
パンダの話が出ている。
写真がないのでどんなパンダかわからない。
だがきっと以前の小さくて四角いパンダに違いない。

ということで葉さん葉子さんとリーフつながりで、
ここはやはりBGMSomethin' ElseのAutumn Leavesを聴きながら。

と今日のブログを終わる予定だったが、
思わぬ伏兵が潜んでいた。それはアバルトだ。

この9年前の日記では相当アバルト熱が高い様子で
FIAT600ベースのアバルト1000TCRの記事の写真を食い入るように見ている。
今から19年前。

そして今日aheadのアピオジムニー広告の対向ページ62Pに
紹介されていた新車紹介の記事にあろうことか
アバルト695 トリブート アル ジャポーネという日本限定仕様が
出ているではないですか!

ということで愛媛県東温市にお住まいのブツヨク景気対策委員な方とか(←誰?)
一台いかがですか?。 

http://www.abarth.jp/





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Last updated  2012.04.12 18:31:14



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