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2013.03.20
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カテゴリ:雑誌・書籍
富士山

富士山がとてもきれいでした。
あたりまえすぎて
陳腐な表現ですが
他にいいかえようのないくらい。

日本の心
一生に一度はあの頂へと思い、
25才の時に山頂に登りましたが
もう20年以上前になります。

ジムニー

会社で朝礼後にライターのK氏とジムニーで
富士山方面へ。
さらに現地でアピオジムニーを一昨日借りにきていた
別の雑誌社のK氏&フォトグラファーのS氏と合流。
さらに途中から2名加わり、映像撮影も加わって
夕方近くまで。

2誌の雑誌社によるダブル取材でした。

ところで昨年末にアースカラーつや消し塗装の
アピオの愛称バンビー号。

H1の元モデルであるハンヴィーにもじって子鹿のバンビーと
かけあわせているのです。

このアースから泥の場所で走り回っていると
実にカッコいい。
何時間も観ていてもうなるほどカッコいい

いやもうジムニーって観ていても飽きがこないんですね。

リアタイヤ

ちなみにこの塗装
泥が乾くと質感も色味も全く同じ。

タイヤに付着した泥を洗車するのが惜しいくらいリアルなんです。
あ、まあリアルそのものだけど。

この塗装はハンヴィーと同じ塗装にエージング塗装の
プロがウェザリングを施したもの。

そう昔タミヤの1/35MMシリーズ世代には
よく知られた汚し塗装を施した1/1プラモシリーズなんです。

ジムニーJB23





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Last updated  2013.03.20 06:41:02



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