6636370 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X
2014.06.07
XML
カテゴリ:イベント情報
くろがね

2014年6月8日(日)まで埼玉県入間市博物館で
ジープの機能美展を開催中!
この催事はジープに代表される小型四駆を中心として「機能美」のあるものを
展示するものです。

詳しくはこちら

会場に入るとまずはこの
日本内燃機 九五式小型乗用自動車「くろがね四起」

くろがね3輪

そしてその隣には
日本内燃機 くろがね 3/4頓積KE3型

全景

そしてこちらが全景
いや、画像間違えました。
こちらは会場のスケールモデル
我々タミヤMM世代にはなじみ深い1/35世界?デス。

後ろから

それにしても素晴らしい出来映え

上から

上からみるとこんな感じ

そして昨日のアピログでこれはなんでしょうと言ったオレンジのこの部分

はふりんがー

そうこれは
Steyr-Daimler-Puch
HAFLINGER 703AP

このクルマも高い設計思想
設計思想とはこういう場所でこう使う。
時にはこう使うこともあるが
普段は荷物を積載するので上面はフラット

椅子1

見つめていると石川さんがやってきて説明をしていただきました。
こうして持ち上げると

椅子2

うおおお!!!

椅子3

この構造を金属でやってしまう当時の設計思想
まさに機能美ですな。

軽トラとかあるいは少し軽トラより大きな小型トラックとかに
こんな機構があると泥や土で汚れたままでこの荷台に乗ればいいので
あとの掃除も楽だし、便利ですね。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2014.06.07 06:57:55
[イベント情報] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X