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テーマ:ジムニー大好き!(1623)
カテゴリ:ジムニーで旅に出よう
ア・ジ・旅 海外サイクリスト兼モデル 山下晃和のアピオジムニー旅暮らし 今回は~「日本一、世界遺産の富士山の魅力とは。」というタ イトルです。 ちょうど先週は富士山を山頂までいかずに縦走してきましたと いうシェルパ斉藤さんとお話をしましたが、今回のア・ジ・旅 記事内容もそれに近い内容ですね。 私も20代の頃に一度富士山を山頂まで登っておこうと決めて当 時住んでいた西那須野からランクルに 60Lのザックを詰め込ん で職場の仲間3人で山頂を目指しました。それぞれ山頂には1 時間づつ遅れて到着。私は2番目でひたすら辛かった登山の記 憶。というのも西那須野から尾瀬が近いのでよく一人で5月の 木道からは橋が外された頃もランクルで車中泊をしてカメラを かついで歩きまわり楽しかった思い出ですが、富士山の5合目 からの登山はひたすら登る登る登るwな感じで、まっ日本人とし て1度でいいからあの頂を登ってみたいという目標は達成できま したが、当時登頂にまで持参したMINOLTAのα7700iと200mm の白レンズ群にはその重さに閉口してしまい真剣にどこかにこの カメラを置いて帰りたいと思ったのが一番の記憶です。 朝テントを撤去して山頂に着いたのが、午後でした。 標高3776メートルでは普通のご飯は炊けないという常識を自分 で実践してw下山。夕方ランクルを運転して西那須野に戻って翌日 は仕事していたのでやはり今から思えば20代は体力ありましたね。 ということでなぜか私の富士山話になってしまいましたが。 山下晃和のアピオジムニー旅暮らし ~「日本一、世界遺産の富士山の魅力とは。」 をどうぞ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.08.06 05:07:51
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