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2014.08.06
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山下晃和のアピオジムニー旅暮らし

ア・ジ・旅
海外サイクリスト兼モデル 山下晃和のアピオジムニー旅暮らし
今回は~「日本一、世界遺産の富士山の魅力とは。」というタ
イトルです。

ちょうど先週は富士山を山頂までいかずに縦走してきましたと
いうシェルパ斉藤さんとお話をしましたが、今回のア・ジ・旅
記事内容もそれに近い内容ですね。

私も20代の頃に一度富士山を山頂まで登っておこうと決めて当
時住んでいた西那須野からランクルに 60Lのザックを詰め込ん
で職場の仲間3人で山頂を目指しました。それぞれ山頂には1
時間づつ遅れて到着。私は2番目でひたすら辛かった登山の記
憶。というのも西那須野から尾瀬が近いのでよく一人で5月の
木道からは橋が外された頃もランクルで車中泊をしてカメラを
かついで歩きまわり楽しかった思い出ですが、富士山の5合目
からの登山はひたすら登る登る登るwな感じで、まっ日本人とし
て1度でいいからあの頂を登ってみたいという目標は達成できま
したが、当時登頂にまで持参したMINOLTAのα7700iと200mm
の白レンズ群にはその重さに閉口してしまい真剣にどこかにこの
カメラを置いて帰りたいと思ったのが一番の記憶です。
 朝テントを撤去して山頂に着いたのが、午後でした。
標高3776メートルでは普通のご飯は炊けないという常識を自分
で実践してw下山。夕方ランクルを運転して西那須野に戻って翌日
は仕事していたのでやはり今から思えば20代は体力ありましたね。

ということでなぜか私の富士山話になってしまいましたが。

山下晃和のアピオジムニー旅暮らし ~「日本一、世界遺産の富士山の魅力とは。」
をどうぞ!







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Last updated  2014.08.06 05:07:51



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