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テーマ:ジムニー大好き!(1623)
カテゴリ:ジムニーで旅に出よう
悠久という名の大海に浮かぶ時の孤島「米蘭故城」 旅を終えて当時書いた私のブログには下記のように書いている。 ★ ★ ★ 昨年から夢のように憧れたレイドトレックタクラマカン。 夢から覚めると遥か彼方に過ぎ去ったようにさえ感じるタクラマカン砂漠 夢でもみていたかのように終わってしまえば一瞬の事のような まさに夢のような日々だった。 人に夢と書いて儚いという文字になる。 儚いとは、つかの間であっけない様だそうだ。 またアンパンマンの作者であるやなせたかしさんのエッセイ 「人生、90歳からおもしろい!」の最後には 「しょせん何もかもすぎてしまえば夢と同じである。」 「つかのまに過ぎていく人生なら、泣くよりも笑っていたい。」 とも書いてあった。 ★ ★ ★ あれからはやくも2年がすぎて 再びこのようなまだ見ぬ風景に出会いたいと思う。 傍にジムニーがある限りあなたの心の探検隊はいつでも旅立つ準備ができています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.11.21 15:28:08
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