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  週末は浜松オートリメッサ中田島店でアピオジムニーフェア開催！

  最近は毎週のように全国各地でイベントだらけ。特に必要な家電製品や三種の神器のようなモノが行き渡ってしまった日本では、これからもどんどんモノではなくコトへ移行してきたことを感じる昨今です。イベントといえば、ゴビデザートマラソンを見事完走した弊社スタッフの森光も本日から出社。朝礼時に皆さんから拍手！！ほんとマラソンでゴビ砂漠を走るなんて・・・。凄い！。さてアピオの秋のイベント第一弾はいよいよ今週末の土日、9月28日（土）と29日（日）の二日間。静岡県浜松市にあるオートリメッサ中田島店においてアピオジムニーフェアを開催します！TS7も現地入り体験同乗できます。詳しくはこちら！

  2013.09.24

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  待望のJB43シエラ用ヨシムラチタンマフラーも新登場！

  お待たせしました！JB23用のヨシムラチタンマフラー発売当初よりJB43シエラ乗りの方から、「JB43用でしかも見た目もJB23のような斜め出しのカッコイイマフラーは出ないんですか？」との強い声がありました。JQRの試験にもパスした車検対応ジムニーマフラーアピオヨシムラマフラーR-77Jチタンサイクロン（JB33,JB43用）新登場です！

  2013.09.21

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  ゴビマラソンと駱駝。「月の沙漠」そして今夜は「中秋の名月」。

  Great Mongolia Gobi Desert Marathonグレートモンゴリアゴビデザートマラソン現在モンゴルにて開催中です。6日間で250km走るこのマラソン。サイトによればこの昨日も現地時間18時までに全員ゴール。アピオスタッフの森光も順調に走っている事と思われます。現在電波状況が悪い地域でのステージらしく画像のアップはありませんでしたが一昨日の画像にアピオラリーカーでボランティアオフィシャル参加しているアピオ会長尾上が駱駝に乗った姿がありました。やはり沙漠といえば駱駝が似合いますね。駱駝といえば「月の沙漠」を連想します。この「月の沙漠」について調べてみるとどうやらまずは詩と挿絵があり、その詩に曲がつき世代を超えた歌となっているとの事。内容もロマンティックですが、私がタクラマカン沙漠に行って以来拘っている沙漠の沙。砂漠ではなく沙漠にこの作者も拘っていたことに妙にシンパシーを感じてしまいました。千葉県御宿町には「月の沙漠記念館」もあるそうなので機会があれば行ってみたいですね。それにしても地方都市にはいろいろと知らない記念館があります。先月もタスクラリー中に豊岡市の裏道を走っているといきなり巨大な建物が広がりそこには日本・モンゴル民族博物館なる建物がありました。おもわず入りそうになりましたがタスクを急いでいたので通過。また機会があれば行ってみたい場所です。さて「月の沙漠」月といえば今夜は「中秋の名月」太古から日本だけではなく世界的の農作の守護神として崇められていたとか。時には月をみつめ、生きていることへの感謝する夜として昔ながらの風習は素晴らしい事ですね。

  2013.09.19

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  10月5日（土）6日(日）はアピオジムニーフェア in スーパーオートバックス富士開催！

  2013年10月5日（土）,6日（日）に、静岡県富士市にあるスーパーオートバックス富士店にて初のアピオジムニーフェアを開催します！アピオジムニーフェア特典としてアピオ製品を特別価格にて販売。もちろん取寄せもOK！コンプリートカーの体験同乗もできます！詳しくはこちら

  2013.09.17

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  グレートモンゴリアゴビデザートマラソンまもなくスタート

  現在モンゴルでは初の開催となるGreat Mongolia Gobi Desert Marathonグレートモンゴリアゴビデザートマラソンもうすぐ開催です。6DAYS 250km画像は選手が走るコースマーキングを設置中の様子。スタック脱出中の画像デューンが深い場所では駱駝が大活躍中。気がつくとアピオスタッフの森光なんとこのゴビ砂漠を走るマラソンにエントリー！凄いです。

  2013.09.15

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  RALLY MONGOLLIA 2013 "TEAM APIO"報告会開催

  さる８月11日から18日まで行われた『RALLY MONGOLLIA 2013』。ご周知の通り、今年は４台のジムニーで参戦したTEAM APIOですが、その結果報告会が９月５日に東京・恵比寿にあるスタイルメント・セブンで開催されました。詳細レポートはこちら！

  2013.09.12

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  ジムニーで行く林道旅。Vol.16号は茨城県・不動滝林道他〜

  さて毎月10日は、皆さんお待ちかねジムニーで行く林道旅。Vol.16号は、ウッチー＆Yカメコンビ茨城県は不動滝林道他を探訪。今回は海背景の画像もあって新鮮ですね。画像のジムニーカッコイイ。脚回りにアピオテーパーリーフのやわらちゃんサスペンションキットを装着し、アルミホイールにWILDBOAR Xを履いている以外はいたってシンプルなノーマルルックですが、逆に新鮮ですね。本日の画像はいずれもYカメことフォトグラファー山岡和正 http://kaz-yamaoka.com/氏による撮影です。

  2013.09.10

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  「週末、自転車で旅に出る。」特集アウトドア雑誌Fielder最新号。アピオジムニーと自転車で行く、小粋な京都プラン

  「週末、自転車で旅に出る。」アウトドア雑誌Fielder最新号ではアピオジムニーと自転車で行く、小粋な京都プランカラー4ページに渡り、等身大の視点で巡る何気ない京都の裏路地。有名でない裏路地こそその土地の風景がある。という記事の言葉に共感。京都裏路地に佇む夕暮れのアピオジムニー実に絵になる風景ですね。【送料無料】Fielder（vol．11） [ 笠倉出版社 ]お買い求めは最寄りのコンビニ、書店、楽天ブックス等でお買い求めください。

  2013.09.08

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  楽天市場の店長つながり＆ジムニーつながりでアピオ来店！

  本日午後は楽天市場つながりで、しかもジムニー乗りでアピオ大ファンという新宮店長が企画した合宿でアピオに来店！皆さんのつながりは楽天大学のとある講座８期生の皆さんで業種も様々ですが、その講座修了後も何年も自発的に合宿を行っているそうです。私がひとしきりお話したあと、それぞれの会社の社長さんである皆さんのお話を聞いて、とてもとても勉強になりました。やはり直接生で聴くライブなお話は楽しいです。夜の夕食は同じく楽天市場つながりでもあるクック＆ダイン山口さんのお店で歓談。かなり濃い〜午後でした。

  2013.09.07

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  ラリーモンゴリア2013　TEAM APIO報告会

  昨日はラリーモンゴリア2013　TEAM APIO報告会が東京恵比寿の会場セブンにて行われました。会場には40名弱の関係者、専門誌、自動車雑誌の方々に来場いただきラリーモンゴリア2013の様子を参加者の視点から語っていただきました。今回のラリーの様子は、今後発売になる専門誌や四輪駆動雑誌でご覧いただけます。お楽しみに！

  2013.09.06

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  ９月28日−29日はアピオジムニーフェアin浜松オートリメッサ！

  9月に入りました。今年も残すところ４ヶ月。文具屋さんでははやくも2014年の手帳なども並びはじめアピオでもそろそろ来年のカレンダーの準備なども進めています。さて今月は月末の土日、９月28日－29日にて浜松オートリメッサ中田島店にてアピオフェア開催！現在全国各地のスーパーオートバックスさんで徐々にイベント開催が増えているアピオの展示サテライト店＆展開ですがやはりその原点はスズキのお膝元でもあるこの浜松オートリメッサさんからスタートしています。皆様のご来店をお待ちしております。詳しくはこちら！話はかわって世の中いろいろなCMがありますが、ジムニークラブ神奈川支部の前支部長が教えてくれたのがこのCMたしかにはっきりとジムニーが確認できます。しかもレジントップのルーフ。かなりマニアックな仕様ですね。

  2013.09.04

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  「国家として得策ではない」軽自動車税増税を批判。スズキ会長

  先週末8月30日（金）付けの日刊自動車新聞に掲載されていた記事です。スズキ会長が、「弱いものいじめではないか」と軽自動車増税を痛烈に批判との記事が掲載されていました。-------------------------------------------------------------「軽自動車開発で培った技術は世界市場で生きている」と「アジアのエコカーになりつつある」（中略）インドでスズキが月間8万台販売しているうちの3万台は軽自動車の車体や部品を使用している例を上げ、「軽自動車が世界共通ではないという意見は実態を知らない人の言うこと」と反論。-------------------------------------------------------------まさに同感です。軽自動車のことをガラケーのように揶揄する意見もあるけれど軽自動車こそが日本の得意分野。凝縮技術の王道であり、コンパクトでエコカーの世界標準であるべきなんです。海外のうすらでかいクルマこそケータイで言えばガラケーであり、日本の軽自動車こそがコンパクトでエコなスマートフォンなわけです。むしろ世界から観た軽自動車こそ、欧米の自動車メーカーが一朝一夕には追いつけないだけの熾烈な競争から鍛え上げられたクルマということだと再認識すべきです。また今の軽自動車は昔のコンパクトな欧州普通車（旧ミニや、FIAT500）よりもサイズは大きいですしパワーも高速道路の巡航速度も40年も前とは別次元。スズキ会長が、「国家として得策ではない」という言葉にある深い意味をもう1度考え直してほしいですね。

  2013.09.03

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  今月のハンバーガーは千葉・勝浦の週末土日の2日間だけOPENする小さなハンバーガーショップ「OWL(アウル)」

  金曜日は雑誌取材で千葉へ。そして土曜日の午後もDIYショーで千葉、幕張へ。そして昨日まだ公開前のこのハンバーガー記事を確認していると美味しそうなハンバーガーがっ！しかも再び千葉！ネタとして3日連続で千葉県に通いましたというのも悪くないのですが、流石に3日連続ででかけるほど時間もなかったので今回は会社で部屋から行った気分で疑似体験。土日の二日間だけOPENとの事なのですがジムニーだと千葉県には林道もあるし素晴らしいキャンプサイトもあちこちにあるしお昼はここでハンバーガーでもというプランにバッチリなお店ですね。【Vol.5】 海に向いたバーガーショップは週末だけ～ OWL [千葉・勝浦]

  2013.09.02

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  偶然の遭遇の素。ジムニー

  昨日のブログで書いたジムニー取材の帰り道の事です。横浜ベイブリッジに向かうやや道が混み始めた時間帯3車線ある道路の真ん中の道をオートバイのBMWが走っていました。一番左車線を走っていた私のジムニーに意図的に速度を下げて一瞬並んだかと思うやいなや、おもむろに手をふっています。あれ？だれ？ヘルメットを被っているのではっきりとはわからなかったのですが背丈やオートバイの車種からどうやらクック＆ダインの山口さん。奇遇ですね！とのちほどメールをいただいてやはり！と判明。山口さんのお店でジムニーの展示会をさせてもらったりあるいは湘南レストラン・カフェ＆バーコンプリートガイド2013-2014の見開きコラボ広告を展開したりとなにかとご縁なのですが、まさか高速道路上で遭遇するとは！。幕張メッセで開催のJAPAN DIY HOMECENTER SHOWに行ってきた帰路だったとか。そして翌日ジムニーで高速道路の試走も兼ねて早速千葉幕張へ。そこでは山口さんを通じて知り合った日本のハンディタイプ溶接機のトップメーカーSUZUKIDの鈴木社長と久しぶりにお会いして記念撮影ブースは製品の展示だけでなく鉄工DIY溶接体験コーナーが賑わっていました。いま時代はD.I.Y.だし体験というのもひとつのキーワードなのでとても感動しつつブースを後にして見回ると、当然ですが巨大なホームセンターのようなショーがみちゃくちゃ面白いんです。最終日が土曜日でしかも夕方4時終了。足早で気になるところだけを観て回っていると、自動車用品関連も充実しています。とある製品を観ていると視界の中に近づく営業マンの方が。いきなりアピオの河野社長ですよね！と。「えええ！そうですけど。」と同様するワタシ。これまでもスーパー銭湯でブログ読んでますという方やタミヤのブースでもワタシの名前を知っていたりはたまた先日の新潟でも声をかけていただいたり宇都宮のホテルでもと続くこの頃ですが、今回はどうして？と尋ねると、今年ジムニーをアピログに掲載していただきました！と。タイムトリップジムニーJA11思い出しました！夜だったのと、ジムニーしか撮影していないのですぐは思い出せなかったのですがあまりにきれいなJA11でした。ということで世の中広いけど近くでいろいろつながっていますね。

  2013.09.01

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  ジムニーのブレーキングが楽しくなった。千葉へ雑誌取材に。

  先日ブログでも書いたブレーキの話。ここのところプロのライター（編集者）の方がたて続けに３人もジムニー試乗でブレーキングの甘さを指摘する声があり、時代の基準からいっても流石にデビュー15年目のジムニーはもしかすると現代基準からいえばブレーキのタッチが体感的に甘く感じるのかもしれないなあと、デモカーにもアピオのブレーキローター、パッドを装備する話を朝礼で話したところ３時間後にはTSBのMT車とTS4のAT車には装着されていました。仕事はやっ！という事で本日よりデモカーにはブレーキパッドとローターが装備されていますので、なんとなくブレーキをもっとよくしたいと思っている方はぜひアピオまで試乗にどうぞ。またコンプリートカー試乗で、納車後あれ？ブレーキの効きが甘い？と思われた方はブレーキローターとパッドの効果ですのでぜひ定期点検時や車検時にご用命ください。早速金曜日はそのブレーキパッド＆ローター装備のジムニーデモカーTS4にて千葉県へ。取材チームとは海ほたるにて待ち合わせ。道中はまだ朝６時すぎというのにもう大渋滞です。カーナビだと４５分の所用時間のところ１時間半もかかって到着。久しぶりの海ほたるでしたがなかなかいい場所です。画像は７時５０分の朝陽です。待ち合わせ時間には余裕があるのでここでどんどん送られてくる雑誌に目を通します。うーん素晴らしい記事内容（この内容についてはまた後日）ちょうど持っていった雑誌を読み終える頃に取材チームと合流。撮影開始です。朝晩は涼しくなってきましたが撮影する時間帯では真夏を思わせる炎天下。あついです。細部撮影やいろいろな角度の撮影を終えて場所を移動して最後は海辺での撮影。太陽がどんどん傾きはじめて朝陽をiPhoneで撮影した角度と同じぐらいに夕陽の角度になりました。ジムニーのボディに映り込んだ光がドラマティックな時間帯です。そしてあたりがつきはじめたブレーキのタッチが絶妙にいい感じ。帰りは今まで以上にブレーキングするのが楽しい動作に感じて今まで以上に感じるブレーキングを堪能しました。クルマのすべての動作はガツンではなくやさしくすこしづつが基本で、アクセルワークもステアリングもそしてブレーキングも気がつくかつかないぐらいの動作だといいますが、まさにそのタッチを応援してくれるアイテムです。ということでこのブレーキネタは続きます。

  2013.08.31

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  榮久庵憲司とGKの世界
 鳳が翔く

  今日は朝から夕方まで雑誌の取材で千葉方面へ朝晩は涼しくなったけれど昼間はピーカンで真夏のようでした。おっと、その話題よりも先に明後日９月１日まで開催の美術展の話題を。先日菅原義正さんからお電話がありラリー報告会の件で連絡の際に「いま世田谷美術館で榮久庵さんとGK展示をやっていますよ。今日行ってきましたよ。」と案内の電話がありました。開催は９月１日の日曜まで。ちょうど都内で打ち合わせがあったのでその際に時間を調整して行ってきました。実に素晴らしい内容の展示。工業デザイナー出身のワタクシとしてはえらく感動した次第です。ところで、GKって何？ご存知ない方のために展示の案内の文章を引用しますと「榮久庵憲司と、彼が率いる創造集団GKは、戦後の復興期より、数々の製品をデザインすることで、日本人の生活や都市空間の近代化の一翼を担ってきました。」とあります。そうなんです。GKは古くからキッコーマンの醤油や、ヤマハのオートバイのデザインを行うなど、日本の工業デザインを黎明期から今日までリードしている会社です。ところでどうして菅原さんからそんな案内が？なにをかくそう菅原義正氏の御長男の菅原義治氏はなんとこの創造集団GKグループのアメリカGK Design International, Inc.においてヴァイスプレジデントとして活躍中なんです。ということで明後日日曜日までの展示ですので工業デザイナーはもちろん、デザインに興味がある東京近郊の方はぜひ世田谷美術館へ足を運びください。詳しくは下記をクリック！榮久庵憲司とGKの世界
鳳が翔く

  2013.08.30

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  スズキキャリイ新発売！CM軽トラ野郎には菅原さんが！

  本日はスズキキャリイの発売日です。なんとCMには菅原さんが登場。スズキキャリイhttp://www.suzuki.co.jp/car/carry/アピオで菅原さんといえばパリダカの鉄人、ギネスホルダーの日野カミオンを駆る菅原義正さんを連想しますが、こちらスズキのキャリイには映画トラック野郎一番星の菅原文太さんが登場です。ところでトラック野郎の映画は私が子供の頃に放映していて当時自転車も電飾したり、あるいはトラックのプラモも創った記憶があるのですがその小学生もアラフィフと呼ばれる47歳。菅原文太を観てもトラック野郎だ！と思う人はかなりのおじさんですね。ま、それはともかく恐らく権利関係でYOUTUBEには掲載できないのでしょうけどせっかくの動画もメイキングCMも、スズキサイトに来ないと観ることができないのは宣伝拡散のためのまさにコマーシャルムービーなのに、ややもったいない。CMのメイキングも観ることができます

  2013.08.29

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  ジムニーのブレーキの効きが悪い？向上させるアイテム３大パーツ！

  ラリーモンゴリア帰国後の報告会の準備をしていますが、同時にいろいろな商品開発も進行中。そんな昨日、デモカーを乗り終えた尾上曰く「ジムニーのブレーキの効きがイマイチだなあ。あのデモカーはうちのパッドやローターは入れてたっけ？」ラリー車にしばらく乗っていたのでそれと比較するとブレーキの効きも甘く感じた様子。ラリー車にはアルミのブレーキプレートも装着。たまたまTS7にはまだ未装着だったのでその影響もあるかな？とそういえば最近立て続けに雑誌の編集者の方が、ジムニーのブレーキの効きに不安が残るようなコメントがあったのです。私たちはほぼ毎日のようにジムニーに乗る機会があるので慣れてしまっているのか？どうやら最近のクルマ。特にハイブリッドカーはしっかりカチッと効くブレーキのクルマが増えていて、そのせいかもな？というブレーキ談義。ジムニーのブレーキシステムの方はエンジンがモデルチェンジ毎に少しづつ燃費などを改善していったのに比べて恐らく15年前のブレーキと変化はほとんどないはずなので、さすがに15年の歳月だとブレーキも現代の新車のブレーキとは当然違うはずです。ということでアピオには気持ちよく効くブレーキローターとブレーキパッド、そして踏み込んだ際の絶妙なゴムのぐにゃり感をなくすブレーキペダルプレートがありますのでデモカーに装着して体感試乗できるように準備しておきますね！。[ジムニーSJ30,JA系全車種,JB系全車種用]【アピオ楽天市場店】【アピオ ジムニー パーツ】ROADW...価格：16,800円（税込、送料込）[ジムニーJB23/43用（車体番号要確認）]【アピオ楽天市場店】【アピオ ジムニー パーツ】ROADWI...価格：26,250円（税込、送料込）[ジムニーMT車用]【アピオ楽天市場店】【アピオ ジムニー パーツ】アルミペダルセット“ググッ...価格：9,240円（税込、送料込）

  2013.08.28

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  三好礼子さん夢の対談！MOTO NAVI最新号は保存版片岡義男とオートバイの旅！

  クルマ雑誌NAVIのオートバイ版MOTO NAVI最新号はあの片岡義男特集。大ファンであるワタクシ昨夜は雑誌を読んでいるうちに誌面に登場した画像のように机の上に片岡義男文庫をならべて、というよりもぶちまけて？この雑誌に敬意を表して記念撮影しました。そしてこの特集のフィナーレを飾るのは当時この片岡義男の表紙を飾っていた三好礼子さん（当時19歳）と作家片岡義男がなんと四半世紀ぶりに再会したスペシャルインタビューもうこの記事は圧巻です。山村レイコ改め、三好礼子さんになった記念すべき2010年に久しぶりの参加となったラリーレイドはジムニーahead号のナビ役として TEAM APIOから参加。もうあれから3年の歳月です。その礼子さんが当時のエピソードも含めて片岡義男との夢の対談。周囲の冷静さをよそにかなり個人的に盛り上がっております。はい。

  2013.08.27

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  日本再発見ジムニー探検隊vol15は遊･食･走の小豆島２日旅

  ジムニー探検隊初の遠征は瀬戸内に浮かぶ島。小豆島を訪ねました。小豆島の広さ、楽しさ、奥深さはまさにジムニー同様小さい中にも小粒で光る魅力満載です。それにしても昔からどうして小豆島にはオリーブが？なぜ醤油が？そして素麺までも？現地で聞いてもわからなかった多くのなぜを山崎隊員が持ち前の探究心からスルドク追求。小豆島についての完全版旅レポートをどうぞ。【vol15-1】日本再発見ジムニー探検隊>>遊･食･走の小豆島２日旅

  2013.08.26

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  ジムトラは注目度抜群！

  以前ならジムニークラブのツーリングや今回のタスクラリーもJA11が圧倒的でしたが、気がつくとJB23系が主流に。もう15年目ですから当たり前と言われればそれまでですがなぜか今回初期型のシルバーが多いです。そして注目度抜群のジムトラきれいにペイントされたオレンジ色と相まって道の駅でもしらないおじさんに話かけられていました。岡山支部からの参加です。地元の商いの方には生憎の天気で海水浴場も人がほとんどいませんでした。人だらけの湘南海岸と比べるととても羨ましい広いプライベートビーチのようでした。丹後半島の間人（たいざ）ガニで有名な間人の道の駅で別れて帰路に。関西エリアも気がつくと高速道路があちこち進行していて私が大阪に住んでいて周山街道をツーリングしていた時代とは随分と様変わりしていました。新東名で帰りましたがゲリラ豪雨で川の中を走っている感覚でした。御殿場インター手前からすごい事故渋滞がはじまり３キロを４０分ぐらいかけて進むので箱根経由で遠回りしたところいつもの温泉街手前ではやはり渋滞。やはり日曜日は交通量多いですね。それにしてもジムニーは丹後半島から高速道路もワインディングもどこを走っても楽しいクルマです。画像はすべてiPhoneにて。変わらずよく映ります。そんなこんなで久しぶりに再会したJCJの皆さんと楽しい時間を過ごせました。ジムニーとそのご縁に感謝！

  2013.08.25

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  タスクラリーで丹後半島に来ています。

  本日はジムニークラブの支部合同イベント？タスクラリーに数年ぶりに参加しました。朝は岐阜県をスタートちなみに最近ジムニークラブでもJB23比率が高いです。タスクラリーとはスタートからゴールまで規定エリアのタスク（課題）を消化しながらゴールをめざすイベント。走り出してしまうと多くは夕方のゴールまで偶然どこかで遭遇しない限りあいません。今年はなんち10周年を向かえるそうです。もちろん順位もでますが、同じ課題でもそれぞれ考え方が反映されていて十人十色。他人のルートをゴールしてから聞くのも興味深いです。ちなみに順位ですが、我らがジムニークラブ神奈川のタナカ氏が今年も優勝！２年連続で神奈川チームはこれで3冠です。そしてワタシは３位でした。実は久しぶりに何十年ぶりに走った周山街道で一度通り過ぎたお蕎麦屋さんがどうしても気になり200メートルほど先で引き返して入った蕎麦屋さんでの時間が３０分ほどありましたので。しかしそのお蕎麦屋さん、引き返して入っただけの価値がある偶然ジムニーバンビー号と似た壁色です。お蕎麦は味はもちろんどんな風景でどんな空気で食するかもかなり重要なのです。それにしても日本はまだまだ広くてまだ見ぬ風景がありますね。ジムニーでどこまでもどこまでも走り続けたいものです。有名な観光地でもなんでもない田舎道に、なんだかとても価値ある風景が広がっています。

  2013.08.24

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  ジムニーシエラJB43-7型以降用発売！インテークチャンバー

  お待たせしました！ジムニーシエラJB43-7型以降用インテークチャンバー新発売！詳しくは▼[ジムニーJB43-2型〜6型まで/7型〜8型まで用]【アピオ楽天市場店】【アピオ ジムニー パーツ】...価格：40,950円（税込、送料込）

  2013.08.23

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  スタックランドファームへ、ジムニーと富士山と。

  今朝は３時起床。いやもう少し遅くてもよかったのですが待ち合わせ時間に遅れるのは自分でダメですので時間厳守で余裕持って出発ジムニーのミラーに朝陽があたり元気が出ますね！集合場所の道の駅に到着するとなんと偶然アピオのホイールWILDBOARXの15インチを装着されたJB43発見！キマっていましたねえ〜今日はとある取材協力のため富士周辺そしてスタックランドファームオフロードコースへ。コースへ向かう道中、富士山も少しだけ姿をみせてくれました。なんだかこうやって写真でみるとケニアぽいですね。キリンとか出てきそうです。撮影は朝から夕方までロックから泥まで。それにしてもジムニーは絵になるクルマです。特にこうしたオフロードでは最高ですね。帰りの高速道路はどこも工事渋滞で大変なことに。あまりの睡魔で２時間ほど仮眠したら空いていて日付の変わる頃に到着。今日も月夜がきれいでした。え？今日の取材はなんなのか？それは今後のお楽しみに！乞うご期待！

  2013.08.21

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  「ラリーモンゴリア２０１３」　ＴＥＡＭ　ＡＰＩＯ　全車完走…皆さん応援有難うございました。

  TEAM APIO尾上号のナビ（コ・ドライバー）石原さんより帰国後の報告がありました。以下石原さんのコメントより。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝まずは、「ラリーモンゴリア２０１３」　ＴＥＡＭ　ＡＰＩＯ　全車完走…皆さん応援有難うございました。　 本日帰国しました…「尾上.石原ＶＳ菅原.高橋」ＳＳ対決は５対３で尾上.石原組の勝利…尾上さんとのコンビ３年目にしてようやく勝ちました…しかしクラ ス優勝は菅原さんに…総合では悔しい思いをする結果…。ラリーは人生の学校だ…この分では卒業は何時になるでしょうか？＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝詳しいレポートや画像は今後webページでもご紹介します。お楽しみに！

  2013.08.20

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  FA COAT RALLY MONGOLIA 2013　TEAM APIOゴールしました！

  本日18日よりプロショップアピオ、アピオ営業部、楽天市場、すべて稼動開始です。夏季休業中皆様に応援いただきましたラリーモンゴリア2013無事昨日最終日ETAP-8を終了ゴールしました。詳細や画像はしばらくお待ち下さいとの事ですのでお楽しみに！FA COAT RALLY MONGOLIA 2013公式サイト

  2013.08.19

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  ジムニーで行く林道旅【Vol.15】更新！そしてラリーモンゴリア2013もスタートしました。

  まずは本日はジムニーで行く林道旅ついに15号になりました。今回は長野県・管の沢林道他～楽しそうな林道ですね。ジムニーで行く林道旅【Vol.15】そしてラリーモンゴリア2013もスタートしました。詳しくはこちらにて毎日確認できます。[ アピオ夏期休暇のお知らせ ]アピオ株式会社（ジムニープロショップアピオ、アピオ楽天市場店を含む）は8月13日（火）から18日（日）まで夏期休暇とさせていただきます。

  2013.08.12

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  BE-PAL最新号はクルマはアウトドアの道具特集！シェルパ斉藤さんとジムニー！

  アウトドア雑誌といえばBE-PALそのBE-PAL最新号はクルマ活用大百科ジムニーが登場しています。まずはプロショップアピオのジムニーフリーク岐阜県からやってきたアピオスタッフ洞口が登場！彼はアピオに入社した時からエンジンにもバリバリ手の入ったスーパーJA11を乗っていたのですがさらにアピオスタッフ特権を生かして当時デモカーで使っていたジムニーを「販売しないんですか？」と懇願。現在休日はBMXを積んで楽しんでいる様子が紹介されています。他にもJA1１に乗っている記事があってこの方、実に素晴らしい感想をジムニーに感じていてジムニーなら、もっと遠くへ、あと少し、が叶うんです！というコメントが印象的でした。そしてBE-PALといえばこの方！シェルパ斉藤さん、思えば２０年、いや３０年以上前からBE-PALの世界では私の中ではとても影響力があって２０年以上前に、ICI石井スポーツのゴアライトテントを買ったのも斉藤さんの影響だし、そもそも当時ランクルHZJ73Vに乗っていた私が次は迷わずジムニー！と決めていたのも当時の斉藤さんが白いジムニーに乗っていたからかもしれません。当時のBE-PALで斉藤さんのジムニーが紹介されていたのははっきりと記憶にあったのでその事をお会いした時に話すと、「そうだったっけ？よく覚えているねえ〜といつもの笑顔。」斉藤さんは実際に会うとますますファンになるほど純粋で控えめながらも周囲に気配りが絶えず、それでいて強い意志のあるバックパッカーであり作家さんなのですが、今回アピオジムニーの広告に出演を依頼したときも心地よく引き受けていただき、しかも直筆でシェルパ斉藤にとってのジムニーへの事もいただき感謝感激でした。そもそも斉藤さんとのつながりは、アピオジムニー林道記事でおなじみのウッチーことライター内田氏につながります。内田氏はそもそも四駆雑誌フォーバイフォーマガジン社に入社する以前はこの斉藤さんのチームシェルパの一員としてログハウスを建てていました。そんなこんないきさつもまた今後ご紹介するとしてまずは最新号のBE-PALを最寄りのコンビニか書店でお買い求めください。

  2013.08.11

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  ラリーモンゴリア2013 TEAM APIOの体制

  今年のラリーモンゴリアにはTEAM APIOから4台のジムニーが参戦をする。同じチームとはいえレースが始まればライバル同士。今年の尾上号は打倒菅原号を果たせるのか！？いよいよ明日からラリーモンゴリア2013スタート現地ではブリーフィングが１時間前にはじまりました。松山車検時でのTEAM APIOの様子はこちら

  2013.08.10

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  新製品！インパネトレーストッパー

  新製品！インパネトレーストッパージムニー助手席側のインパネにあるトレーに携帯電話やサングラス等を入れておくと旧コーナーや林道などで手前にモノが落っこちるのでなんとかここを塞ぐフタかバーのようなモノを創って欲しいと以前から大変要望の多かったストッパーが完成しました。実はここに至まで相当試作を繰り返し、もっと全面フタのモノやマグネット付きあるいはソフトケースまで作り直した結果、一番シンプルでクールな製品となりました。色は4色。個人的にはブラックだけあればいいかなと？と思っていたのですが開発したスタッフ曰くぜひいろいろな色を、なんと赤まで。まだ発売したばかりの小物パーツですが不便、不満を解消するアピオパーツの基本原点のようなこのアイテム。夏休み前にぜひどうぞ↓↓↓[ジムニーJB23/43用]【アピオ楽天市場店】【アピオ ジムニー パーツ】インパネトレーストッパー...価格：4,725円（税込、送料別）好評発売中ACコントロールカバーは↓↓↓[ジムニーJB23/43用]【アピオ楽天市場店】【アピオ ジムニー パーツ】ACコントロールカバー（ア...価格：3,990円（税込、送料別）

  2013.08.09

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  モンゴルラリーに向けてアピオ出発！

  この画像は本日のお昼すぎに大阪関空に向けて出発した TEAM APIOのドライバーそしてアピオ会長の尾上茂（画像左）とジムニークラブ神奈川支部、支部長の堀井さん（画像右）です。堀井さんは昨年惜しくも前半戦でリタイア。今年こそは完走を目指します。なんと今年はソロ（一人）での参加です。尾上号のナビ（コ・ドライバー）は今年もパリダカのベテランでなるほどザワールド号では、クラス優勝経験もありパリ北京ラリーをかつてソロでスバルのビビオで参戦したあの石原孝仁氏。そしてこのコンビのライバルが毎年同じTEAM APIO内対決で熾烈を極めるオヤジバトル、ジムニーの鉄人尾上茂　VS　パリダカギネスホルダー日野レンジャーを駆る菅原義正氏の対決ここ数年は菅原義正が駆るジムニーが尾上に勝利していますので今年こそは菅原号に勝つ！との万全の体制で新型ジムニー（9型）を投入！そのエフエーコート　ラリーモンゴリア2013
インターナショナルクロスカントリーラリー2013年8月11日(日)～8月18日(日) 8etaps開催です！車検時の様子はこちら！

  2013.08.08

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  親子3代のジムニー

  パーンパンパンパンという２サイクルサウンドがスーパーオートバックス名古屋ベイでのイベント時に聴こえてきました。その主がこのジムニーSJ30.乗っていたのは弱冠二十歳のオーナーさん。このジムニーはなんと彼のお爺さんが当時新車で買ったものを、お父さんが乗っていてそのジムニーを孫である彼が乗っているとの事。親子で同じジムニーとはよく耳にしますが親子3代で同じクルマ、同じジムニーとはちょっと感動的。日本に、いや世界的にも親子3代で、しかも高級車でもスポーツカーでもないクルマを乗り継ぐジムニーってそれだけですでに偉大なクルマですよね。

  2013.08.06

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  スーパーオートバックス名古屋ベイでの第２回アピオフェアご来店ありがとうございました。

  スーパーオートバックス名古屋ベイでの第２回アピオフェア。今年も2日間晴天に恵まれとてもとても暑い中、多数のご来店、誠にありがとうございました。昨年もご来場いただいたお客様はじめ新規にジムニー購入を考えていらっしゃる方スーパーオートバックス名古屋ベイではジムニーの新古車販売も行っております。またスーパーオートバックス名古屋ベイでは正面入って左手２階にアピオコーナーも常設。たとえそこにない商品でも、スポーツ担当の山岡氏にお問い合わせいただければ小さな部品からサスペンション、および外装キットに及ぶまでアピオパーツ販売、取り付け承ります。パーツ装着や塗装はもちろん国土交通省指定工場であるスーパーオートバックス名古屋ベイではアピオコンプリートカーの車検、点検も随時行っております。お気軽に相談ください。

  2013.08.05

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  スーパーオートバックス名古屋ベイでのアピオフェアはじまりました！

  本日３日（土）と明日４日（日）昨年に引き続き第２回目となるスーパーオートバックス名古屋ベイでのアピオフェア！はじまりました！テインさんのイベントも同時開催中です。いよいよ今週末の土曜日とそして日曜日。皆様のご来場をお待ちしております。詳しくはこちら！アピオジムニーフェア in スーパーオートバックスナゴヤベイ "WOOW CIRCUIT"店内にはF１も置いてあるしヴィレンジバンガードもあります。このヴィレンジバンガードはかなりクルマに力の入ったお店ですよ。巨大な店内にはあらゆる自動車パーツが揃ってますね！

  2013.08.03

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  こんな偶然あっていいの！？今月のON THE STREET BURGERは大磯のハンバーガーショップBESNUGさん訪問

  さて８月に入りました。毎月１日はアピオのコンテンツON THE STREET BURGERコーナー。アピオからも約１時間の場所にある大磯海岸のそばハンバーガーのお店BESNUGさんを訪ねました。今年の春、ハンバーガー評論家の松原さんからややコーフン気味に連絡があり「実はですね！大磯にハンバーガーショップがあるのですが・・・」「で、ですね、そこがですね、なんとですね・・・」「あーそこが夏頃までにアピオさんのweb記事に是非紹介したいお店なのですが、」「なんとですね・・・」と、けっこうジラス松原氏。「なんとそのお店のオーナーの方がアピオさんでコンプリートカーを買われたオーナーさんだったのですよ！」「えええええええええええええ！ーーーーーーーーーーすごい偶然！」と仰け反るワタシ。ややオーバーリアクション気味に。ハンバーガー取材には基本同行しないワタシですが、オーナーの方がアピオのお客様とあっては訪問しないわけにはいきませんね。（本当はハンバーガーを食べたいだけだろ？という声はさておき）実現しました。味も雰囲気も最高で流石はアピオジムニーオーナーのお店という感じです（どんな感じ？）そうだ！業種を問わずアピオジムニーオーナーのお店を訪問するコーナーというのもいいかもですね。まさかアピオジムニーオーナーの方で他にもハンバーガーショップの方もいらっしゃいますかね？ということで今月のON THE STREET BURGERは大磯のBESNUGさんです。画像はハンバーガー評論家の松原さんが手持ちのコンデジGX200で撮影。ハンバーガーに対する愛情あふれる画像ですね。

  2013.08.01

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  今週末の８月3日(土)・4日(日)の二日間はスーパーオートバックス名古屋ベイにてアピオフェア開催！

  お待たせしました！昨年に引き続き第２回目となるスーパーオートバックス名古屋ベイでのアピオフェア！いよいよ今週末の土曜日とそして日曜日。皆様のご来場をお待ちしております。詳しくはこちら！アピオジムニーフェア in スーパーオートバックスナゴヤベイ "WOOW CIRCUIT"

  2013.07.31

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  価値ある２位。ヨシムラスズキ鈴鹿８耐の熱い一日が終わりました。

  24年ぶりに訪れた鈴鹿８耐。1980年代は毎年のようにお伊勢参りならぬ鈴鹿詣がライダー達の夏でした。現地では24年ぶりに再会できた友人にも何人か会えました。画像の彼は当時ツーリングや峠を走った仲間。８耐に18年間参戦し、昨年からはチーム監督として継続していました。継続は力なりですね。またなぜかジムニークラブ関係の人もばったりお会いできたりと、皆さんお好きですねえ。鈴鹿はメインスタンドも周辺の設備もすべてが当時とは改装されていてとてもびっくりです。当時は15万人を超えていた観客数。今回それには遠く及ばないものの熱く最後の最後まで白熱したレース展開は不滅でした。今回はジムニー用マフラーでコラボのヨシムラさんピットからの応援。当時の私に教えてあげると絶対信じないようなお話です。土曜日の夜は、最後まで何度も何度もピット作業の練習をしていました。コンマ１秒を争うレースの世界ではこうした小さなタイム微差の積み重ね集大成なんですね。最後に吉村社長から、レースはチームをサポートするスタッフそしてスポンサーや協力の皆さんの力も大切だし、なによりも入場料を支払って遠くからも来場、応援してくれるファンの力あってこそというお話がありました。そして結果として途中タイムペナルティや転倒もあれど最終的には１位と同周ラップまで追い上げをみせてまでの２位は、価値ある２位だったとのお話がありました。いろいろなことが勉強になり感動的な濃い真夏の一日でした。来年はヨシムラ６０周年記念の８耐。今から楽しみです。ヨシムラジャパンヨシムラジャパン公式フェイスブック

  2013.07.29

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  そこはすでに自然がアートです。瀬戸内トリエンナーレ。

  来月号のジム探取材で山崎隊員念願の瀬戸内小豆島へ。現在瀬戸内国際芸術祭2013開催中です。忘れないうちに記憶をトラベラーズノートへ。鈴鹿のホテルで描きました。写真だと覚えているようでも心への焼き付けが薄いですが手をつかって絵に描くと軌跡も光も温度までも記録できるとこがアナログの魅力。撮影のために脇道などへ入るとそれはそれは狭い道。内心かなり焦るほど狭い道もありやはり軽自動車、そしてジムニーは日本の隅々を探索するのに最高のクルマです。それにしても瀬戸内の島は島時間とよばれるほどゆったりとした時間が流れていました。自然と醤油工場や生活している港など、そして夕陽にいたるまですべての自然と人間の生活との調和がアートの島でした。ジムニーのリアウィンドウでさえもアートパネルにみえてくるほどの島。来月８月25日のジム探をお楽しみに！

  2013.07.27

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  今月のジム探は栃木県へ！

  毎月25日更新のジム探こと日本再発見ジムニー探検隊が訪れたのはなんと栃木県。栃木県はわたしにとって第２いや第３の故郷であります。栃木県ってなにもないでしょ？と言われるとそんなことはありません。山ほどありますよ！。今回はそんな栃木県しかも、私が住んでいた頃に一度も行ったことがなかった大谷石に行くというので大変楽しいジム探となりました。【vol14-1】大人が楽しい栃木縦断ドライブ【vol14-２】大人が楽しい栃木縦断ドライブところでその栃木県ですが、とあるホテルにジムニーを停めようとするとホテルマンの方がいきなりアピオの住所を語りはじめました。綾瀬市吉岡からお越しですか？とびっくり仰天。えーどうして住所がわかるのですか？以前温泉施設内の更衣室でアピログのファンの方に声をかけていただいたり、先月の新潟のように行きも帰りも偶然お会いするジムニー乗りの方はいましたが、さすがにナンバーだけで住所はわからないはずなのに！と不思議に思ったらアピオのお客様で何度もご来店いただいているアピオファンだったのです。写メのジムニー愛車も拝見させていただきました。いやはやそれにしても最近あちこちでいろいろなジムニーファンの方とお会いできてうれしい限りです。ありがたいですね。

  2013.07.25

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  今週末は四国久万高原そして鈴鹿が熱い！

  今週末も各地でイベント目白押しですが、アピオ関係として以下二つのイベントのご紹介。まず四国の久万高原町では自転車のヒルクライムレースが開催されます。その会場にはアピオの２台のジムニーが展示＆マーシャルカーとして走ります。前夜祭には、アピオコンプリートカーデモカー展示も予定。レースにはなんとチーム右京も参戦決定！詳しくはこちら。http://www.sser.jp/kuma/bicycle/そして７月の終わりといえばそうあの熱い鈴鹿８耐の季節です。私も 20代の夏は毎年金曜の夜からオートバイで鈴鹿に出かけて４耐も８耐も観戦していました。あれからもう20数年の歳月が経過しましたが今年はなんとヨシムラさんのピットから応援します！アピオヨシムラマフラーのジムニーオーナーの方のかなりの比率でオートバイもヨシムラマフラーつけていますという声をかなりいただいております。同じスズキそして鈴鹿８耐名門ヨシムラチームの応援よろしくお願いします。http://www.yoshimura-jp.com/ヨシムラ話題ではさらにもうひとつ。「Yoshimura R&D of America」より、ヨシムラさんがサポートしているチームが今回優賞したそうです。画像は3位の時のレース。Can-Am Maverick 1000Rという車両。画像はドライバー関係者が撮影、編集されたものだそうで若干みずらいのはご愛嬌との事。
それにしても非常に軽量な車体にウィッシュボーンサスのレースはみていても楽しそうですね。乗ってみたい！ジムニーライトという名前で、違うジャンルの車種をスズキさんで作ってくれませんかね？2輪の工場でもいいかもです。ATVではなくサイドバイサイドのジムニーMXとかがいいですね！

  2013.07.23

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  湘南レストラン・カフェ＆バーコンプリートガイド2013-2014

  ライフスタイルマガジン湘南スタイルの別冊として今月湘南レストラン・カフェ＆バーコンプリートガイド2013-2014が発売になりました。以前からこのレストランガイドには広告も出しているのですが今回はおつきあいのある葉山のレストラン COOK＆DINE HAYAMAさんをお誘いして共同で見開き広告を出しました。レストラン＆ジムニー屋さんのコラボ広告。たぶん世界初の試みです。（笑）衣食住はいつの時代もどんな国でも基本。クルマは移動手段として産まれてすでに1世紀以上の歴史がありますが、その本質は移動手段であることにこの先その動力がどう変化しようとも代わることはないはずです。移動することの中には目的は様々ですが楽しい人生を送るための移動として自動車旅行があります。かの有名なミシュランのガイドブックもパリ万博が開催された1900年に、自動車旅行が活性化して、タイヤの売上げがあがることが目論みだったといわれているそうですが、すでに113年経ってもその本質にはかわりありません。そこには必ずしも遠距離でなくとも身近な日常エリアの移動であっても精神状態が旅する気分であればそれはいまこの瞬間を貴重な時間として楽しみにかえてくれます。アピオジムニーは「10年後を後悔しない」をコンセプトとしてさらに納車後も「旅する日常」をジムニーのあるライフスタイルとして提案しています。人間の五感をフルに動員した記憶は、いつまでも残っていると鮮明に覚えていたりします。子供の頃に家族でドライブして途中で食べたトウモロコシの思い出などいつまでも覚えています。海岸線のドライブ汐の香りを楽しみ、渚の音を聴き、波打ち際の砂に素足で歩き色彩が刻々と変化する夕陽を観たあとで格別のレストランでの食事。視覚嗅覚聴覚触覚味覚人間の語感には太古よりこの5つの感覚機能がありますが、感覚とは感じて覚えるとも書きます。この湘南スタイルレストラン・カフェ＆バーコンプリートガイドには「湘南での食事は大切な思い出をつくります。」と書かれています。大切なのは五感を通じてパートナーや家族と食事をした時間の記憶思い出なのです。これからアピオジムニーを購入検討中の方もまたすでにアピオジムニーを乗っている方も思い出づくりのためのサポートガイドブックです。お買い求めは最寄りの書店,コンビニ、または下記楽天ブックスでどうぞ。【送料無料】湘南レストラン・カフェ＆バーコンプリートガイド（2013-2014）価格：1,365円（税込、送料込）

  2013.07.22

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  焚き火の至福。ジムニー神奈川の桃源郷にて

  昨日はJCJ（日本ジムニークラブ）神奈川支部の総会がありました。総会会場はジムニーパラダイス。さっそく二階堂さんがなにやら撮影。自力でゆっくり上がっているのかと思い近づくとウィンチを使って登っている様子でした。総会資料も会計監査もしっかりまじめに総会が終了し、その後は深夜まで宴会14台のジムニー神奈川仲間といろいろな話で盛り上がりました。なにが贅沢ってこの時代にこうして直火での焚き火が楽しめるところ。この場所はジムニーでないと絶対到達できない場所ですし地主さんの許可を得て1年に1度神奈川支部の総会のみキャンプする場所なので、静かに夜まで焚き火を肴に皆さん飲み続けたのであります。焚き火をみていて気が付いたことはたった数時間でも風向きが変わりその風向きがしばらく続いたりすること。日常生活では普段風向きを気にすることがなかったので改めて風についても考えたりしました。流木が静かに燃え続ける焚き火はまさに至福のひとときでした。そしてこちらはクーラーボックスで松本式チャンバーマフラーでお馴染みの松本さんがみつけた自然界の感動的なワンシーン。みなさんで大撮影会になりました。

  2013.07.21

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  ジムニーの魅力忘れられず、ふたたび復活！

  昨日プロショップアピオの店頭スタッフより夕方ゲキさんという方が来店予定との事ですが社長はご存知ですか？もう３年ほど会っていないけど以前ジムニー神奈川のジムニークラブにはその名前の方がいたしなあ〜と。そして閉店間際になり、たしかのそのゲキさんご来店でした。家庭の事情で３年前にジムニーを急遽手放したそうです。一般的なトヨタの小型車を新車で乗っていたそうです。ただし乗っていてもジムニーの楽しさは当然ながらありません。そしてそのあとはフィアットのツインエアーに乗り換えたそうです。楽しそうだからと。トヨタよりは楽しかったらしいのですが、やはりジムニーがっ。あまりに昔の恋人のようにジムニーの楽しさにため息をつく毎日。（あー多少私の方で脚色しています）そこで奥さんから同じジムニーをみつけたなら、また買っていいよと。そしてその日から自分が乗っていたジムニーを探しはじめて数ヶ月。なんと埼玉県の中古車屋さんにまさに自分が乗っていたまんまのジムニーを発見！ふたたび買い戻したそうです。最初はもしかすると色や改造が自分のジムニーと似ているだけかな？と画像からは判断できなかったそうですが、ご対面してまさに自分の乗っていたジムニーだったそうです。ちなみに買い戻したジムニーの金額は、トヨタに下取りに出した時の金額のなんと 10倍の金額で買い戻したとか。中古車相場でのジムニーの超高級車ぶりがわかるような話ですね。本日はジムニー神奈川の総会日ですが、お仕事の都合で参加できないそうですが再びドレイからスタートしますのでジムニー神奈川の皆様よろしくお願いしますとの事でした。手放すとジムニーってやっぱり欲しくなるんですね。祝！復活ジムニーライフ！

  2013.07.20

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  大磯のハンバーガーBESNUGさんはなんとアピオジムニーのオーナーさんでした！

  今日は朝から大磯、国道一号線沿いにあるハンバーガー屋さんBESNUGさんの取材に同行しました。ハンバーガー記事取材に同行したのは初めてですが、それには理由があります。なんとこのBESNUGさんのオーナーである柏原さんはアピオコンプリートカーTS4のオーナーさんでもあったのです。ハンバーガー評論家としてテレビやラジオでも活躍中、そして5月からスタートしたアピオ＆ORMコラボコンテンツON THE STREET BURGER with APIO JIMNYのコーナーでもお馴染みの松原さんから、なんと今度のお店はアピオさんのジムニーですよ！と連絡があったときはかなりの偶然というか巡り会わせにびっくり！なんとしてでもそれは同行します！と本日実現しました。ハンバーガーはボリュームもたっぷりでとても美味しくいただきました！しかも価格もリーズナブル。ハンバーガーに関する専門記事は来月8月1日更新のON THE STREET BURGER with APIO JIMNYをお楽しみに！ちなみに柏原さんは日本サーフィン連盟湘南西支部の支部長さん。今年7月には第1回 BESNUG CUPサーフィン大会も開催されたそうです。下の画像はその時のトロフィー。アピオコンプリートカーを知ったきっかけは今から3〜4年前の湘南スタイル。地元湘南のライフスタイルマガジンのアピオの広告を観て知ったそうです。購入していただいたのは昨年との事ですが、それまで何度もアピオまで来店いただき、試乗をして決定。10年後を後悔しないクルマとして選んでいただきました。ありがとうございます。他にも会社を経営されている柏原さんはメルセデスやBMWやミニバンなど複数台所有ですが他のクルマと比べてもアピオジムニー選んでよかったと気にいってお乗りいただいております。アピオジムニーを一言で表現すると「楽しい」とのこと。乗って楽しいし、外観も楽しい。どこでも走れるし。と大絶賛をいただきました。当初奥様がメインで乗る予定でしたのでAT車を選択されたとの事でしたがMT車にしておけばよかったと。これからアピオコンプリートカーを買われる方にはぜひマニュアルの方がより楽しいですよとアドバイスをいただきました。お店の真横にはジムニーならジャストサイズの駐車スペースがありますしまたお店から数歩のところにはコインパーキングもありますのでこれからの季節はもちろん秋から冬にかけても1年間を通して温暖な大磯のドライブの折にぜひアピオジムニーでお立ち寄りください。

  2013.07.19

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  1988年ジムニークラブとして初めてオーストラリアを走った日の写真

  昨日のブログの画像と同じ日に送られてきたもう1枚の写真パネル六つ切りサイズですがパネルに貼られていました。当時JCJ本部在籍ジムニークラブ海外担当部長（現在は神奈川支部在籍）の原さんが、オーストラリアのジムニークラブと連絡をとりあい、日本ジムニークラブでもオーストラリアを走ろうという計画がもちあがり全国で参加者を募ったところほぼ参加が神奈川支部からだったそうですが大勢でオーストラリアに行ったそうです。先日ジムニークラブ神奈川支部の役員会がありその際に原さんに訪ねたところ今から25年前の1988年の写真だそうです。先頭のジムニーはジムニーLJ80。さらにこのジムニーはカーゴをけん引しています。写真をよーくみるとタイヤが6輪あるのが、わかりますね。けん引してオフロードを走るジムニーって最高に決まってますね！ルーフに貼ってあるアピオステッカーも決まってますね！

  2013.07.18

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  3回クラス優勝したTEAM APIOエスクード

  古くからのアピオファンでないともうご存じでないかもしれませんが、以前アピオは数多くのエスクードパーツもリリースしていました。エスクードでは尾上茂がステアリングを握り９年連続出場パリダカールラリー参戦。さらにその以前、オーストラリアのアウトバックで繰り広げられたオーストラリアンサファリラリーに参戦。TEAM APIOは3回出場し、その3回ともすべてクラス優勝をなしとげました。画像はその時の写真。渡河をするエスクードTA01です。撮影したのは2010年のラリーモンゴリア直前に他界され、パリダカTEAM APIOのナビ役を長くつとめたフォトグラファーの松田瑛二さんがオーストラリアンサファリラリーで撮影した写真です。

  2013.07.17

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  「オートモービル・アート第２回作品展～乗り物をアートにする26人の世界」開催中！23日（火）まで。

  今月３日にもご案内しましたがアート展開催中です。オートモービル・アート第２回作品展NAVI CARS INFOより以下転記★★★★★★★★★★★★★★★★NAVI CARS INFO「26人のアーティストが表現する乗り物の世界を堪能しよう!!」オートモービル・アート連盟主催の「オートモービル・アート第２回作品展～乗り物をアートにする26人の世界」が7月12日(金)～23日(火)の期間、東京都千代田区にある山脇ギャラリーにて開催される。今回は、本誌でも活躍中の安藤俊彦氏や溝呂木 陽氏などの総勢26人もの多彩なアーティストが参加。乗り物を題材とした多くの作品が展示されている。入場は無料なので、気軽に足を運んでアートを楽しもう。イベント名：「オートモービル・アート第２回作品展～乗り物をアートにする26人の世界」開催日時：2013年7月12日(金)～23日(火)11時～18時※21日(日)は休館日会場：山脇ギャラリー住所：東京都千代田区九段南4-8-21入場料：無料山脇ギャラリーhttp://yamawaki-gallery.com/★★★★★★★★★★★★★★★★昨年の第１回も観にいきましたが、圧巻でした。あれからもう１年以上経過していることにも驚きの光陰矢の如しですが。今年も安藤俊彦さんのイラストがアートしていい感じでした。アピオジムニーコンプリートカーにお乗りだからという贔屓目も若干はあるかもしれませんが、リアルイラストレーションよりも安藤さんの作品はよりアートとしての絵画として魅力的です。絵画だけでなく模型展示もありました。このドカティはフルスクラッチ、すわわち金属で自作という凄まじき模型。高梨廣孝さんの作品です。寺田敬さんの作品コードロンシームーンとサン＝テグジュペリです。子供の頃エレール１／７２で作りましたがフランスらしい機体で好きな飛行機です。星の王子様ミュージアムに行くとこの実機の写真が何点かありますがこうして色彩のある絵画でみると改めていい感じですね。佐竹政夫さんの作品P−47とスピリットオブセントルイスです。サンダーボルトのボリューム感や、「翼よあれがパリの灯だ」の世界初の大西洋横断の臨場感が出ていますね。川上恭弘さんの作品トヨペットクラウンです。説明によれば1960年頃はアメリカ車の影響か「長く」「広く」デホルメしてました。エアブラシは使わず筆のみです。と書かれていましたので当時描かれたイラストなのでしょう。ケント紙とポスターカラーで筆のみで描かれた感じが子供の頃の絵本や、クルマの図鑑、あるいは昔のクルマのレンダリングをみるようで実にいい雰囲気でした。26名もの方の合同展示ですので他にも数々のイラストがあり圧巻でした。今月２３日（火）までですので興味のある方はお早めに！

  2013.07.16

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  スーパースージー・2013年8月号　SUPER SUZY 077号！

  [ジムニー専門誌]スーパースージー・2013年8月号SUPER SUZY 077価格：1,299円（税込、送料別）ジムニー専門誌の老舗雑誌スーパースージー2013年8月号は第77号！今号の特集は「はじめての中古ジムニー選び」 ビギナーの悩みを全て解消！ジムニーオーナーを夢見るあなたに失敗しないジムニーの選び方を紹介します。

  2013.07.15

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  JIMNY CUSTOM BOOK 2013 Vol.2

  [ジムニー専門誌]ぶんか社ムック JIMNY CUSTOM BOOK 2013 Vol.2 ジムニーカスタムブック2013価格：1,799円（税込、送料別）ジムニーカスタムブック2013Vol.2が好評発売中です！ジムニー歴史、ジムニー基本構造、専門ショップのカスタマイズに豊富なパーツ情報。とても見応えのある分厚い1冊です。

  2013.07.14

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  ノーマルジムニー車検点検大歓迎です！そして4ナンバーのJB23ご来店！話題など

  画像はノーマルジムニーJB23のお客様低速でステアリングが勝手に左へ切れ込んでいくのよね？と最初にご来店いただきました。ジムニーも10年以上前になるとパワーステアリングのセンサーが故障してステアリングセンターを誤認識して低速時に切れ込む症状もあります。車検とあわせてこのパワーステアリングも修理することになりました。アピオは、アピオパーツ装着じゃないと来店しづらいとかコンプリートカーじゃないと入りづらい？と思うかもしれませんがノーマルジムニーでも他メーカーのコンプリート仕様でもまったく問題ありません。（違法改造車は除く）お気軽にご来店をお待ちしております。こちらはコンプリートカーをお買い上げのお客様その後カスタムも進み、最近ではなんと2名乗車の4ナンバーにされたそうです。最大積載量は100kgのシールが4ナンバーですね。そしてこちらは本日のコンプリートカー納車の様子最近の若いジムニーユーザーもどしどし増えて明るい未来ですね！楽しいエンターテイメントなアピオジムニーでこれからも長く楽しいジムニーライフをお過ごしください。

  2013.07.13

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