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記載しているのは
2月25日 亡くなったのはこの投稿日の前日 ちょっとシークレットかけたくて 紛らわしいことしてます(謝) 私が週2回担当していたAさん(女性) そう救急搬送された方 トイレでの排泄の仕方が曖昧になっていて 介助がここ数ヶ月必要だった 2月からやっとリハビリパンツ 訪問介護では限界もあったけれど 早く介護度が上がれば 介護プラン整えれば こんな風に認知も進まなかった人だと思っている 健康 本当に健康な方 どんなに食べても代謝いいのか太らないし(羨ましい) おなかも壊さない みんなが風邪ひいていても、移ることもない 足のむくみはひどかったけれど 足をあげて寝ることをお願いして(ジェスチャーで) 1週間 半分くらいむくみが引く 腰が痛いなんてこともない 倒れてから 運ばれたのは脳神経外科専門の病院だったらしい そこで高熱なしのインフルエンザらしかったが 他は何ひとつ病気がみつからなかったという(本当のところはよくわからない) ご家族(お子さん)が 施設入所を希望して1つだけ空きがあったところで生活することになる 入院日数を5日間としたら 入所して 4日後の訃報 死因 お体の急変・・・ 納得いかないけど ご家族が承諾したようだから それ以上知ることはできない。 約束した、いろいろ 焼き芋また食べたいからと二コリ笑うので 倒れていた日、購入して訪問した お汁粉がお気に入りで春になるまで作るからねって言ったら何度も頷いていた 就労内容が濃くなりすぎて大好きななます 作れないまま・・・・ Aさんは、たまに故郷に帰ってみたい、様子を見たいと繰り返し話していた いつか時間ができた時にスマホで写真とか動画を見せてあげたいなと思っていた やり残しがたくさんある気がして せつない。 搬送された日、Aさん 「病院行かない」と言っていたけれど 「先生に悪いところないか診てもらってから、帰ってこよう」って励ました Aさんに希望持たせすぎたかな。。。 本当はご家族が手伝う内容であり 私たちが踏み込むところでないところもあるのだけど Aさんのご家族(お子さん)は持病があり夏以降は 訪問は月に1度ほどであった。 好き嫌いで分けたこともあまりないけれど(それほど長い時間一緒にいれないのが現実) 本当に人柄が良い方で 笑顔がかわいくて 素直で 1度も嫌なことを言われたことがない。 Aさんに元気をもらったり 随分と癒されましたぁ。 サービス業務が多すぎて ここ半年以上は バタバタして じっくりお話ができなかったけれど もっともっとお話したかった・・・。 急逝したこと 信じられなくて まだお住まいにいるような気がして お悔やみの言葉が みつからないのが いまの気持です お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.02.25 23:30:37
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