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テーマ:お勧めの本(7406)
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風邪がなかなか治らないのですがそんな中、昨夜おめでたい報告が!!! 桜咲きました 受験に合格しました っぃやったぁ~ そしてお約束の寄生虫館の感想です↓ ここから先は寄生虫が大丈夫な方のみご覧ください(画像を載せるのはやめておきますね) 寄生虫館は思ったより小さくて、じっくり一点一点を見ることができました。 初めて見たサナダムシは8.8メートルもあって、近くで見ると細かいひだが綺麗でした。 普段生活していて見る生き物は、哺乳類、魚類、昆虫などその姿形や機能は見慣れていますが、この寄生虫達はどれも個性的で、どこがどうなっているのか見当もつきません。 フリルを纏った様な子、脳そのものにそっくりな子、片翼のような形の子、モヤシみたいな子、壺形の子。。。こんな形態でどうやって生きているんだろうと興味が湧きます 帰りに館長さん亀谷了先生のご本『寄生虫館物語』(←アマゾンで手に入ります)とポストカード4枚(ギロコチレがお気に入り)を購入しました。 この本は読めば読むほど、亀谷先生の寄生虫に対する愛情が伝わってきて、思わず顔が綻んでしまう内容です。。。可愛くてしょうがないんですね≪笑゛ 寄生虫って夫婦とても仲が良いんですよ その辺のエピソードもなかなかロマンティックです。もし機会がありましたら、是非読んでみてください。。。また時間があるときにこの辺を詳しくお話したいと思います。素敵過ぎてここでは語りきれない お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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