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テーマ:最近観た映画。(40144)
カテゴリ:お洋服v
今更ですが、やっと今日時間ができたので見に行ってきました 以前エコールを4回ほど見に行ったお陰でポイントがたまっていたので、無料ご招待券を使って見ました。 うわさによると、『衣装は綺麗だけど、話がつまらない』と聞いたのですが。。。 そんなことない私は結構泣けました。最初の10分以内に≪笑゛ 主役のキルステン・ダンストの演技がリアルで、めちゃくちゃ感情輸入しちゃいましたセリフも表現もしぐさもすべてが同年代のお友達のノリだったので、時代も身分も違うけれど、他人事じゃないような気になります。 マリーアントワネットは人としてとても魅力的な人物で、牢獄の中でも頻繁に人が会いに来たりするほどだったと聞いています。。。映画を見てその魅力が凄く伝わってきました。 無邪気で人懐っこく、その上しっかりした一面も持ち合わせていたので、きっと白雪の目の前にマリーが居たらとりこになってしまったと思います 彼女が悲劇の王妃になってしまったのは、幼すぎたのと、寂しさが常に付きまとってしまったから。本人はそんな悪い人間じゃなかったはずです。 もともと良い王妃になる素質は十分あったと白雪は思います。 もちろん絵的にも素敵な作品でしたが、白雪のなかではキルスティンの演技が一番印象に残っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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