apocalypstic

　厚生年金でのライブに参戦してきました　学校が終わってすぐにあわてて行ったのですが、意外と余裕でついてホッとしました。。。今課題がとんでもないことになっているので≪笑　Dって白雪にとって一番忙しい時期、課題の追い込みや試験などに毎回かぶるのですが、どうしてもDのライブだけは　という気持ちでどんなに忙しくてもこっそり行っているのです。

　ホールでDを見るのは初めてだったのですが、ライティングがとても素敵でしたミラーボール好き　客席にもライトが当たると、曲の世界の中に入ったかのような気持ちになってうっとりしました　

　　そしてインストにまた行くのですが、この忙しさを予感していたので、あらかじめ絵を描いておいて、ライブを見てから文章を書いて手紙にして渡そうと思ったのです。

　　涙沙さんの見事なメイドさんっぷり　もう一度見たいな。。。という思いも込めて描きました。　手元に資料がなかったので覚えている限りで、あと髪は巻いたほうが個人的に可愛いと思います　　

　Dの世界に触れると、大好きな映画「エコール」の中の台詞に、

　「服従こそが　幸福への道なのよ」　とあるのを思い出すことがよくあります。

　この言葉は大好きなのですが、きっとそう思える相手に出会ったことが幸せなんだと思います。傍に仕えることが自分のためになってしまう相手とは、きっとそれだけ尊い存在でいつも自分の行く先を照らしてくれているんだと思います。最近読んだ　谷崎潤一郎先生の「春琴抄」を読んでも感じます。　

　相手のためにしたはずが、逆に自分のためになっちゃうんですよね

　それにしても絵っていいですよねぇ～　やりたい放題で≪笑

　いつもいつも　コメントくださってありがとうございます　しばらく返せそうにありません　　すみません