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カテゴリ:いろんなびょうき
以前から書いていますが。。。
りくは滲出性中耳炎で半年以上耳鼻科に通い続けています 今年に入って今まで通っていた耳鼻科に不満があったので お友達から勧められた病院に変えてみたところ・・・ 何とかなりいい感じで治っています。 以前通っていた耳鼻科では、 りくの病気のことが気に掛かっていたのか「鼓膜切開」などの 積極的な治療はせず、ただひたすらお薬で治療していました が・・・耳鼻科を変えてみたところ、割とあっさりと切開してくれて びっくりするほどさらっと治ってしまいました。 その後、ちょっと風邪を引いたせいでまた、ぶり返してはいますが お薬はちょこっとだけで、自力で良くなっているよう 本当に病院変えてよかったな~って思っているんだけど。。。 こないだ、りくの声がハスキーなことが 手術の後遺症のようなものではないかと心配してチラッと看護師さんに 相談してみたところ。。。 「えっ??手術??どうしてしたの?」 と聞かれちゃいました 最初の問診表にはしっかり病名とかお薬とか書いてたんだけど。。。知らなかったの?? って感じ どうも、病気のことをあまり気にしていなかったのは りくがあまり元気なので、そんなに重い心臓病とは思ってなかったみたい うれしいけれど。。。なんか複雑だな~。 前の病院は病気のことを気にしすぎてて・・今度はほとんど気にしていない でも、あまり気にしなくてもしっかり治療はしてもらえてるんだから大丈夫だよね~ ちなみにりくの声については、 今のりくでは声帯を診ることが出来ないのでよくわからないそう。。。 でも、確かに手術の時に神経を傷つけたり、切っちゃうことがあるそう りくのハスキーさがそのためなのかはよくわからないんだそうです(声帯診ないと・・) 耳鼻科の先生は「大丈夫よ~気にしなくても」(女医さんなの)って言ってたけど どうしても気になるので、今度の入院のときにでも 循環器の先生に聞いてみようと思っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年06月03日 00時34分11秒
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