悲しかった・・・
火曜日、病院へ行きました。流産の手術の予定でした。4日前から出血がありそれは、前回の診察に時に普通の生理みたいにしなさいと言われていたのであまり心配はしなかった。エコーで見てもらったら胎のうが見えませんでした。出血と共に出てしまったようです。いつ出たのだろう?気が付かなかった・・・先生は 「こうゆうことは、あるからね。」でもでも!「トイレに流してしまったの?・・・」先生は 「まだ小さくてわからないからしかたないよ。」と言ったけどこんな悲しいことって。。。先生と話をしながらエコーの写真に「ごめんね。」とつぶやいていました。「このまま様子を見て来週また来てください。」手術はなくなりました。小さなべビちゃんはワタシの体を心配して手術しなくてもいいようにしてくれました。ほんとに、なんてかわいい子だったんだろう。流産がわかってからもちっともお腹痛くなかったしずっといい子でいてくれました。それが、ワタシには嬉しいようで悲しくて。。。知らないまま「さよなら」だったことが悔やまれます。ごめんね・・・べビちゃん。。。ほんとうにお空へ行ったべビちゃん。ありがとう。 きっと、またワタシのところにやって来てね!