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テーマ:青い心で詩を書こう(493)
カテゴリ:自分のこと
先日講談社から一通の手紙が届きました。 開いてみると・・・
少し前に応募したイラストの評価についてでした。
入選とまではいかなかったものの将来性を感じさせる作品でしたと書いてあり、作品の改善点なども教えるので来てくださいと書いてありました。
講談社のイラストの学校の案内と共にそう書いたものが入っていました。
そして、先日実際行って話を聞いてきました。
感覚は磨いても良くなるものではないが、技術は誰でも向上できる。 そう言われ学校を勧められました。
まあお金がないので学校には行けませんがとても感覚が優れていると褒められたことは嬉しく思いました。 コンテストの最終選考に残った人にだけ学校の案内を聞く権利があるというこの学校一体どんなところなのでしょうか?
絵で食べていこうとは思っていませんでしたが楽しそうでもあります。
今日が返事の締切日でしたので、今は時期ではないと言いましたがなんだか少し寂しい気もしました。 自分のかいたものが世の中に出るってどんな気分でしょう? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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