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今日は次女の発表会でした
正確には3女も参加していますが 次女にとっては保育園最後の発表会 年長のその姿は本当に心に響くものでした 先日私に 発表会でする劇の本当の意味を知ってほしい そう次女は言いました 私はどこまで本当の意味を受け取ることができるのだろう・・・ 次女が力強く放つセリフに涙を流しながら ふとそんなことを思いました 先生が作ってくれた歌を涙を流しながら歌っていた次女 次女の心にどんな世界があるのか私には計り知れません 次女の存在が私に与えてくれたもの そんなことを思い返しています ほとんど親の手を煩わせない次女 私にも大きな記憶としてあまり残っていません 1女と3女の間で存在を見失いがちになってしまっていました それでも私を支えようとする心をいつも持っていました 自分がたくさんの人を救う存在であること 自分が特別な存在であることを早くから認識していたような気がします そして今回の劇で仲間を救う役はほんとにぴったりの役でした 歌う姿だけで 太鼓を叩く姿だけで そこにいるだけで 私の心を打つ存在 桃果 産まれてきてくれてありがとう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.03.01 00:30:07
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