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カテゴリ:読書
普段は、信じていない神様の存在を、人間は正月には思い出したかのように一斉に初詣し、願い事を託す。
大昔は、神様を崇め奉り奉納して願い事をしていた。それを忘れた現代人は願うことばかりでお礼はしない人が多い。 神様にだって願いがある。祀られることが殆ど無くなった神様の力は、どんどん弱くなって行くばかり。普段からもっと大事にしないといけない。 でも、仏教なのに神様? クリスマス? なんだかよく分からない世界だわ〜。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年07月16日 17時43分11秒
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