お気楽カフェ

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  平川動物公園

  鹿児島の平川動物園で、今最も人気なのはホワイトタイガーの赤ちゃん。それを知ってか知らずか、カメラを向けるお客さんに撮りやすいようポーズを決めてくれるミーアキャット。なんとペンギンまでも、望遠をつかわずともこんなに大きく映るほど近くにきて大サービス。久々の親子3人での動物園は、本当に楽しいひとときとなりました。

  2012年02月20日

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  天文館むじゃき

  福岡に雪が積もっていた頃、私たち家族はこのシロクマの前に。食べたのは、この冬空にこんなもの。いくら天文館名物といえども、２月に食べるか普通。でも、意外とお客さん、多いんです。このあとホテルの部屋に戻り、暖房を強めにして冷え切った体を暖めたのは言うまでもありませぬ。

  2012年02月19日

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• なんちゃって親子丼

  ほっともっとのＣＭで、ＡＫＢがそりゃあ美味しそうにカツ丼。でも、カロリー高そうなので、冷蔵庫にあった残り物の厚揚げで。なんちゃって親子丼です。厚揚げとたまねぎに火を通して、丼の味付け。いろどりに冷凍の枝豆。予想以上に美味しかったです。カロリー、低いし、お勧めです。

  2012年01月15日

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• 鬼の書く欄？

  タイトルはおバカなパソコンの返還←×変換←〇候補です。年末に息子、夫と続けて規制←×帰省←〇してきて、母と４人でハイアットレジ電車る←×（パソコンのバカっ）レジデンシャルスイート←〇（百道）に一泊したり、おおはしゃぎで紅白とガキ使見て笑ったりしてたら、数年ぶりにちゃんとした風邪をひきました。これ以上長引くと、咳が止まらないパターンのヤツになりそうなので、お仕事をお休みしてしまいました。有難いことに風邪で食欲の落ちない人種なので、とにかく野菜をたくさん使った温かい料理を作っては片っ端から食べています。もし体重が増えていたら、断じてお正月太りではなく、風邪と真正面から戦った勲章なのです。皆様もどうぞ、風邪に気をつけてお過ごしください。

  2012年01月09日

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• 夫の次は義母が・・・。

  夫が退院したのも束の間、心配からくるストレス性だと思うのですが、義母が虚血性大腸炎で入院しちゃいました。幸い、重い症状ではないので、お正月は自宅で過ごせそうですが・・・。あまりいろいろ食べられないかも。可哀そうです早くみんな元気になって、笑顔で美味しいものを食べられますように

  2011年12月17日

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• 手術、無事終了です。

  夫の大腸ポリープ、無事切除できました。普通のポリープと違って出っ張ってなくて、ペターンと平坦なヤツなので手強い。内視鏡でサクッと取るのはなかなか難しいとのことで鹿児島では開腹手術しかない、と言われたんです。でも、思い切って福大に相談したら「内視鏡でいけそうです。」と心強いお言葉。普通のポリープと違って日帰りとか2泊3日というわけにはいかず、約一週間の入院となりそうですが、術後の経過も順調。詳しい検査結果を待たないとはっきりは言えないけどガン化の可能性もさほど高くないみたい。「栄養補助ドリンクは梅味が美味かった♪」と笑顔で語る夫に無事でいてくれてありがとう、と心からお礼を言いたい気持ちです。気にかけてくださった皆様、ありがとうございました。

  2011年12月09日

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  博多シティのイルミネーション

  少し寒さが和らいだ土曜日。母と二人で、キャナルシティと博多駅に行ってきました。夕方６時の点灯を待つたくさんの人々。博多シティの２階、３階にも、１階の広場にも。点灯の瞬間、歓声が上がるかな。わぁーっ！って言っちゃうかな。出来たら黙っててみようかな。無理でした。思わず言ってしまいました。わぁーっ！って。周囲の人達もみな同じ。大歓声と言っても言い過ぎではないかと。 一回ではもったいないので、あと数回見に行きたいと願っています。

  2011年11月26日

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• 燃え尽き症候群と夫の入院（予定）

  いくらなんでもご無沙汰し過ぎですね。すみません。とりあえず近況報告。ホークス日本一歓喜のあと、いわゆる燃え尽き症候群に。最初はなんでテンションが下がったのかわからなくて、じっくり原因究明を試みた結果、「そうか。日本一になったということは、オフシーズンになったってことか。」と気づいた次第。さて、日本シリーズからさかのぼること数日、人間ドックで大腸ポリープが発見された夫の福岡での入院が決まりました。鹿児島で検査した時は「開腹手術、入院２週間」とのことでしたが、福岡に帰って検査していただいたところ「内視鏡で手術、入院は１週間で大丈夫ではないか」と。万事プラス思考の夫のこと、今は来たるべき入院ライフにちょっとだけテンション上がり気味。もちろん不安はあるのでしょうが、「個室だとインターネット出来るんだってよ♪」などと（もちろん個室は贅沢だって二人ともわかっているのですが）いろいろと情報を探っているようです。先生の見立てでは、おそらく悪性のものではなくガンになる可能性は低い、らしい。けれども、取らないで放っておくと近い将来ガン化するかも。だから、取っちゃいましょう、ってことらしいです。おろおろ心配して過ごすより、前向きに。私も「甲斐甲斐しく夫の看病をする自分」を密かに楽しみにしつつ、元気に過ごそうと思います。

  2011年11月24日

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• ルイガンズ。

  まさか８か月も日記をさぼるなんて。忙しかったのも事実ではありますが、それにしてもなんてこった。この夏は母をどこにも連れて行ってないな・・・。でも、さすがにこの猛暑、遠出は難しい、ということで。福岡市内なのに、とってもリゾートなルイガンズ一泊二日で行ってきました。夏休みとあって、家族連れがたくさん。ああ、なんだか懐かしいな。夜の水族館に行く気満々だったんだけど、八時に花火が上がる、っていうしプールサイドの芝生エリアで映画が上映されるらしいし。しかもパッチアダムスだという。水族館は翌日の午後に回して、花火と映画を堪能しました。朝食バイキングも美味しかったし、たまにはいいなぁ、近くのリゾート。

  2011年07月31日

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• 近場にお出かけ。

  忙しい合間を縫って、京都から息子が帰省。夫は勤務の都合で帰って来れないので、母と息子と３人で過ごすにはどこがいいかと思案した結果、雪が降っても絶対に行ける百道のハイアットに決定。しかも、スイートルームがじゃらんでメッチャ格安料金。コンドミニアムタイプのホテルなので、お部屋に電子レンジ付きのキッチンがあるんです。だから、いろいろ料理して持ち寄って、足りないものは近所のボンラパスというスーパーで買ってお部屋でちょこっとビールなんか飲みながら食べました。８３歳の母、テンションマックス。ホントに喜んでました。遠くに行くばかりが旅じゃないな、と思った冬の一日。

  2010年12月28日

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• 新しい仕事

  1年半ほど働いたパソコン教室でしたが、いろいろあって夏の真っ盛りにやめてたんです。その後、京都に行ったり鹿児島に行ったり遊びつつも時折いろんなとこの面接を受けては落ちてみたり、単発のバイトしてみたり。そんなある日、いわゆる求人サイトではなく、偶然見つけた「スタッフ募集」の告知に釘付け。今までで一番丁寧に履歴書を書き、祈るような気持ちでポストに投函。面接の翌日の夜、電話がかかり、採用が決まりました。カルチャースクールの受付スタッフとして、働き始めて1週間。赤ちゃんをベビーカーに乗せたおかあさんや、フラダンスを楽しみに来てくれる年配の女性達。たくさんの人の笑顔を見て、元気をもらっています。ポジティブに、前向きに。自分らしさを大切にしながら頑張ります

  2010年10月10日

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• 親バカ。

  ちょっと親バカさせていただきます。こちらに、うちの息子と学友達が主催した、映画のイベントのことが書かれております。よほどおヒマな方、覗いてみて下さい。以前日記に書いた、オールナイトの映画会です。たぶん、この記事ってしばらくすると消えちゃうと思うので、とりあえずプリントスクリーンで保存しました。ページを保存、にすると画像が読み込めなくて・・・。残念だなぁ。念のため補足しますと、息子は一番奥に立っている黒ベストです。

  2010年09月11日

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  粋な贈り物（神様からの）

  耳をつんざくような雷と大雨の夕方。ゴミを捨てるのを諦めていましたが、ふと外を見ると少しだけ、日差し。ならば、ゴミを出しに行ってこよう。マジメな心がけに神様が贈り物をくださいました。ホントはも少し綺麗だったんです。咄嗟にデジカメじゃなく携帯で撮ったので（言い訳）。久々の虹、幸せだなぁ。

  2010年08月30日

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  笑顔の再会

  一年ぶりに、ハモンドオルガンの恩師であるココア先生とその弟子達による、ビールを囲んでの夏のミニ同窓会楽しすぎて、笑いすぎて、オナカ痛くなりましたあまりの楽しさに、カフェラテまで、笑顔

  2010年08月28日

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• オールナイトとアルバイト。

  大学の講義の一環で映画会をやるんだ、と息子が言うので、いそいそと、真夏の京都へ出かけてきました。金曜はレイトショー、土曜はオールナイト。合わせて、映画５本。もちろん、せっかくの京都なので、昼間は観光。映画会が開かれるみなみ会館近くの東寺や、晴明神社、京都御苑、護王神社など、時間の許す限り見て廻りました。映画会は作家井坂幸太郎さんの原作による、ゴールデンスランバー、アヒルと鴨のコインロッカー、ラッシュライフ、フィッシュストーリーと井坂さん推薦の洋画一本。どれも見応えのある作品で、オールナイト終了の朝6時まで、時々まどろむ程度で貫徹達成。そんなこんなの京都から帰った翌日、あろうことか試験監督のバイトなんかしちゃったものだから、数日ダウンしておりました。皆様は、猛暑の夏をナメきった私みたいにならぬよう、ご自愛くださいね。

  2010年08月10日

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• カイくん！！

  先週、夫の住む鹿児島へ行ってきました。ネットで「鹿児島に水族館あるかなと調べてみると、ドルフィンポートというおしゃれなモールと程近いナイスな場所にあるので、夜勤明けの夫と一緒に市内まで列車でゴー。水族館に住む生き物の中でも、ラッコが一番好きなので「ラッコの食事タイム」に合わせてラッコプールの前へ。すると、係のお姉さんが言うのには「ラッコのカイ君は2年前に福岡のマリンワールドからやってきました」ってカイくん？カイ君なのねマリンワールドに居た頃から、すごく元気でサービス精神旺盛でお客さんの近くに来てはくるくると回って泳いで見せてホントに元気なラッコの男の子だったカイくん。まさか鹿児島で会えるなんて鹿児島でのカイ君は、チェリーちゃんというお嫁さんと仲良く暮らしていますが、まだ赤ちゃんがいないのです。年齢的にだんだん厳しくなる頃ですが、どうかカイ君とチェリーちゃんに可愛い赤ちゃんが生まれますように

  2010年07月26日

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• 先っぽにご注意を。

  中2になる元ピアノの生徒が、合唱コンクールの伴奏者になったからレッスンして、とメール。はりきってピアノ周辺部を片付けて、どんな曲かな、とワクワクしつつ生徒を待って。初めて見た曲ではあったけれどわりと平易で一安心。で、1回目のレッスンが終わった後の話。生徒に聞かせるために、伴奏と合唱のメロを重ねた形で電子ピアノに録音（自分で演奏しながら記録）を終え、生徒に渡すMDにダビングするためにヘッドホンジャックに録音コードを・・・ん？音が、出なくなったよ。どこをどうしても、音が一切出ないんだよ。とりあえずヘッドホンジャックを抜いてみる。ん？？さきっぽが、ないよ。先端部分が、消えてなくなったんだよ。なんということでしょう。頑丈なはずのヘッドホンジャックの先端が見事に抜け、ピアノの中に入ったままなのです。ピアノの立場としては「ヘッドホンが入っとろうもん。だけん音は出せんったい。」ということです。たとえ先端部分でも、ピアノから見ればヘッドホン。だから音は出ないとです・・・。ピアノの下にもぐって、ヘッドホン端子の中をのぞいて、何とかならないものかと悪戦苦闘。でも、どうにも無理。素人の手には負えそうもない・・・・。思いあぐねて、楽器店に電話すると、聞き覚えのある声の人。以前、ドームでお仕事させてもらっていた時にお世話になった、楽器メーカーの福岡支店の所長さんでした。暑い中、時間を作って駆けつけてくださり、ヘッドホンの先っぽを取り去ってくださったおかげで、音が出るようになりました。野球が大好きな所長と、ホークスやタイガースの話も出来て本当に懐かしく嬉しいひとときでした。皆さんも、ヘッドホンの先っぽにはお気をつけください

  2010年07月19日

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• お汐井取り

  博多に住んで30年以上になる私ですが、とんでもない幸運に恵まれました。夫の母が急なめまいで緊急入院したとの知らせ。慌てて車を飛ばし東区へ。ありがたいことに検査の結果、脳に異常はなく、あとは耳鼻科的な（メニエルなど）可能性が大、ということ。お姑さんが入院なのに、何が幸運？と思われた方もおありでしょう。異常はないものの、週末を一人で過ごすのは心配との理由で来週まで病院に居ることになった夫の母に「じゃあね」と手を振り、車で3号線を帰る途中のこと。箱崎宮のところで信号が黄色に変わったので、超優良ドライバーとしては無理せず信号停車。ふとお宮の方に目を向けると、水法被に締め込み姿の、おびただしい数の男たち。時まさしく7月、博多祇園山笠の行事の一つであるお汐井取りに向かう人達だったのです。＊お汐井取り・・・心身を清める神事。箱崎浜のお汐井（砂）を升やテボ（竹製の小さなかご）に取って持ち帰り、家を出るときにふりかけ身を清めて、山笠での無事を祈ります。めったに目にすることの出来ない勇壮な光景に目は釘付け。感動の数分間でした。

  2010年07月09日

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• イタリアンランチ

  三十年来お付き合いいただいている、ハモンドオルガンの恩師と、その弟子仲間のお一人と三人でランチ。セッティーモは国体通りのガストから少しだけ今泉側に入ったとこにある、美味しいイタリアンのお店。前菜、ミニピザ、サラダに選べるパスタ、さらにデザートを二品つけても千円たくさんおしゃべりして、楽しい時間を過ごしました寒い中を歩いたせいか、ちょっと風邪がぶり返したみたい。皆さんもどうぞ気をつけてくださいね

  2010年03月23日

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• 久々に風邪。

  しばらく、本格的な風邪をひいてなかったのですが、３月初めに喉が痛くなり、そのあと声が出なくなり、つづいて咳が出始めてエライ目に遭いました。仕事を休めたらよかったのですが、折り合いがつかず出社。無理やりしゃべったためにいっそう悪化してしまいました。意外と辛かったのが、独り言が言えない事。テレビを見ながら「それはないやろ」などとツッコミを入れられないのが、けっこう寂しい。小鳥達におはようやお休みを言えないのも辛かったです。今もちょっと変な声なので小鳥達は妙な顔をしていますが。まだまだ寒い日がつづきます。大丈夫、と油断しないで、喉が痛いと思ったらすぐに病院に行って安静にしてくださいね。

  2010年03月09日

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• オリンピック

  どっちだかの腎臓がねじれているらしく、就寝中に数回、お手洗いに行かねばなりません。普段は非常に煩わしく、6時間くらい続けて眠ってみたいものだと心から願ってやまないのですが。バンクーバーオリンピックが始まってからというもの、私は腎臓に感謝の日々です。ふらふらとトイレに立ち、ねぼけまなこでDSのテレビをつけると、カーリングが佳境に入っていたり、ジャンプの決勝だったり。絶妙のタイミングで私を起こしてくれるので、ずっと起きていない割には見逃し率が低いのです。今朝なんて、カーリング女子がロシアを大逆転する場面で起こしてくれて。腎臓よ、ありがとう。明日はジャンプ団体、よろしくね。

  2010年02月22日

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• 運転免許

  我が家の一人息子が、運転免許を取得しました大学のある京都で自動車学校に通ってたので、実技はそちらで合格して卒業証明書をもらい、住民票のある福岡へ帰省しての学科試験。朝9時前に試験場に到着しないとならないので、けっこう早起きせねばなりません。落ちちゃうと、次の日も早起きせねばならぬので、なんとしても一回で受かりたい。その一念で、一発合格お祝いに母を伴ってイオンモールに出かけ、菜園ビュッフェピソリーノという食べ放題のお店で遅いランチ。歩けなくなるほどオナカいっぱいに食べました。あんな小さかった息子が大人になって、免許取っちゃうなんて。「なんてことないよぉ」と本人は言いますが親バカな私はメッチャ嬉しいです。

  2010年02月01日

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• ご無沙汰してごめんなさい。

  とんでもなくご無沙汰してしまいました。昨年暮れに、左足がどうにも痛くてあれこれと検査を受けたところ、「脊柱管狭窄症」とか「椎間板ヘルニア」とか、小難しい病名が出てきてびっくり。要するに脊髄のある部分がせまーくなっていて、神経を圧迫している、みたいな。でも、近所の整骨院で背骨のゆがみを治療してもらいながら、漢方薬を飲み続けてずいぶんと快方に。で、その整骨院でかかっているBGMがどうにもオシャレ。時折英語のDJの声も聞こえたり、雰囲気のいいジャズが流れたり。あまりに心地よいので、受付の方に聞いてみました。すると、iTunesのネットラジオです、って。さっそく帰宅して試してみたところ、数え切れないほどたくさんのプログラムが聴ける！テレビばっかり見てないで、こういうの聴こう、と心に決めた今日なのでした。

  2010年01月25日

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  ルミナリエ

  憧れだった、神戸ルミナリエ。夫が関西に住んでいるおかげで、宿泊先を用意しなくても見に行ける幸せ。話には聞いていましたが、本当にすごい人の数。体力がなければ、見にいけないイベントだと実感しました。でも、それだけの価値があります。本当に美しく、荘厳です。見終わって、センタープラザというビルの地下のグリル金プラというお店でカツハイシライス（世に言うところのカツハヤシライス）を食べました。初めてなのに懐かしい、温かい味でした。翌日は京都に出向き、家族３人でスイーツパラダイスへ。歩けなくなるほど満腹になりましたが、ホントに美味しかった！福岡にもオープンして欲しいなぁ。

  2009年12月12日

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• ２０１２

  観て来ました、２０１２。想像を超えたスケールに圧倒され、あまりの迫力に、時折叫びそうになりながら鑑賞。ちょうど福岡に帰ってきていた夫と、「久しぶりに映画館で見てみたい」と言っていた母と、３人で見た後に、「一番大切な人と観て下さい」って宣伝で言っていたので正解だったなぁ、と思いました。ホントは息子とも見たいけれど、彼は忙しすぎ。１２月半ばに、こっちから会いに行くつもりです簡単に言うと地球が壊滅状態になる映画なのでものすごく辛そうに思えますが、大丈夫です。不謹慎な言い方ですが、楽しめます。テレビで見ても伝わってこない可能性が高いので出来るだけ映画館で観る事をお勧めします。

  2009年11月30日

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• NAN CURRY

  英会話仲間と行って来たのは、カレーのお店ナンカリー。バングラデシュ人のオーナーは、ホントに気さくで楽しい人。ランチは680円でカレー２種類と大きいナンと、サラダとラッシーとあと、なんだっけな・・・とにかくカレーピラフみたいのもついてます。オナカいっぱいになっちゃいます。今日は思い切って10倍の辛さに挑戦しましたが、辛いのが大好きな私には、ちょうどぴったりな辛さでしたそのあとロイヤルホストに移動してパフェを食べてしまったので帰りはジムに寄ってカロリー消費。でも、たぶん消費しきれてない・・・・。明日は、粗食デーにしなくては

  2009年11月04日

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  スルット関西で姫路城へ

  新幹線で関西に向かうたび、遠くに姫路城を眺めては憧れを抱いていました。何て美しい。いつの日か、そばまで行ってみたい。だから、二日目のコースは迷うことなく姫路城→神戸の街、で決まりでした。姫路の駅を降りると、もうお城の美しい姿が見えている。 嬉しいなぁ。お城を見終わったら神戸に移動して、異人館とか中華街とか、あちこち行ってみよう。ん？なんか「見学には40分から一時間位かかります」みたいなこと、書いてある。で、なんか行列してて、「中にはトイレありませんので」とか、アナウンスしてる・・・・・。３０分位列に並んで、お城の中に入ると急な階段。ボーっとしてたら転げ落ちそうな階段の連続に、時折目まいさえ覚える。もちろん、中に展示されている興味深い品々は素晴らしく、さすがは姫路城、と思わせられる品ばかり。登るにつれて景色も見事になり、来てよかった、と実感。けれどやはり、階段は大変だ。本当に大変だ。登るのはまだいいけれど、下りは筋肉地獄。頭上注意、と書かれているところも沢山あって、頭を低くしながら急な階段を、しかも後ろの人に若干押されつつビクビク降りなければならない。憧れの姫路城での「修行」を終えた私たちの足は数日後の筋肉痛の予感に満ち満ちていた。結局、想いの外時間がかかったこともあって、異人館は断念してポートライナーで神戸空港へ。 空港に着いたときにはすでに夕日の時刻だった。こじんまりとして雰囲気のいい神戸空港に感激しつつ、三宮へ戻ってお店を見て回り、元町、中華街も一巡り。残念だったのは夕食代わりに食べようと入った明石焼のお店がなんと7時に閉店の予定らしく、私たちが居るのに思いっきり閉店準備。あげくに座り込んで化粧直ししたりあくびしたり、もうあからさまに「早く帰ってくれ」オーラ全開で・・・・。それでも文句一つ言えない私たち夫婦。何とかしなきゃ。せっかくの旅が気分台無しじゃないか。心のもやもやを収めるのには、甘いものしかない。我が家の辞書に、そう書いてある。阪急の駅地下のスィーツのお店で、リセットして帰りました。次来たときは、中華街で何か食べようかな。

  2009年10月12日

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  スルット関西２デイズで遊ぶ。

  続けて休みが取れたので関西へ。スルット関西3days,2daysという便利なチケットがあるので、使わない手はない、と前もって購入。（関西圏に入ってしまうと購入できないので、出発前に代理店などでクーポンを買い、関西に入ってから実際のチケットと交換します。）関西一円のほぼ全ての私鉄と、大阪市交通局の地下鉄、バス、京都市交通局の地下鉄、バスにも乗れちゃいます。２日間３８００円、３日間５０００円。実際にあちこち出かけてみると、軽く３０００円分位は乗りますので、ほぼ確実にお得です。夫の住む大阪空港近くから、まずはモノレールで阪急蛍池へ。阪急電車でなんばへ向かい、なんばから近鉄に乗り換えて奈良へ・・・・。向かっていると「次は、いこまー、いこまー」とアナウンス。「生駒山ってケーブル電車あるよね？」「あ、あるある。しかもスルット関西で乗れる！」「じゃあ、生駒で降りよう降りよう！」シナプスがとっても短い私たち夫婦は、何の迷いもなく生駒で下車。ケーブルの駅へ行くと、乗客のほとんどが小さな子ども連れ、しかも異様なほど可愛いケーブル電車。「鳥居前、とか宝山寺、ってあるのに、何故子どもばかり・・・・？」少し不思議には思ったものの、シナプスが短いので気にしない。山上に到着してみると、そこは生駒山上遊園地でした。だから子ども達のテンションがやけに高かったのか！納得して山を降りた私たちは、奈良へと向かいました。 連休初日とあって、あふれんばかりの観光客にせんべいをもらった鹿達はあまりオナカがすいていないのでゆったりとしていました。もちろん大仏様も拝見しましたよ。修学旅行以来でした。（９月に奈良に行った私の母は、うっかりして大仏様を見忘れたのです。ちょっと普通じゃないでしょ。）夕暮れの奈良をあとにした私たちは、近鉄電車で京都に向かい、息子と待ち合わせして食事。帰りも京都から大阪空港まで電車を乗り継いだので、一人当たり４千円近く乗った計算に。乗り物大好きな私にとっては最高の一日になりました。（１０月１２日姫路城と神戸編に続く）

  2009年10月11日

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• 久々のドラクエ

  念のためにキメラのつばさを買いだめして天界に行ったら、ルーラの呪文を教えてもらいました。人生なんてこんなものかな、とため息をつく夏の終わり。すれちがい通信の設定をして天神をうろついていますが、きっと私のデータを受け取った人は、よもやこんなおっかさんがＤＳをバッグにしのばせてワクワクしているとは思いもよらぬことでしょう。そんなこんなで、家族が関西に帰って寂しい夜も、スライムナイトをやっつけたりダーマの神殿をうろついたりして、わりと元気にしております。皆さんも新型インフルエンザに気をつけて過ぎ行く夏を楽しんでくださいね。

  2009年08月22日

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  夕顔

  何となく買った夕顔の苗。思い返すと、祖母が好きだったから欲しくなったのかも知れません。夕暮れ時にベランダに出ると咲いていました。あまりに大きくて白いので、文鳥のサクちゃんがビビッていました（白いものが苦手）。白文鳥なのに。

  2009年07月23日

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  GO!GO!　ゴーヤ

  仕事の方は、何とか順調に行っています。とにかく頑張るだけ。脳細胞よ、活性化せよ10日ほど前に買ったゴーヤの苗。あれよあれよという間に育ちました写真で見るとメッチャ大きく見えますが、実際は１３，４センチくらい。でも、なんかすごく嬉しいです植物を育てるのは楽しいですね

  2009年07月05日

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• 来月以降も

  結局、来月以降も今の職場で働くことになりました。経費節減のために社員の方を別のセクションに移動させ、私たちアルバイトが残るわけですが・・・。フクザツな心境です。会社の方針だから仕方ないですが・・・。でも、そうと決まったからには一所懸命頑張るしかない。誠心誠意、笑顔でがんばります

  2009年06月29日

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• 二転三転

  面接を受けたところからは、不採用の通知が来ました。うーん、ちょっと残念。けっこう自信あったんですが。ところが、今の勤め先が社員の方を配置転換してアルバイトを残して運営したい、と急に連絡があってビックリ。そんなこんなで、7月からの身の振り方が今もって決まっていない、なんともへんてこな気分です。ま、いいか。なるようにしかならないし

  2009年06月28日

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• パワーを下さい。

  今年1月から勤務していたパソコン教室、業績悪化によりアルバイト全員、今月末でクビなんです。教室自体はとりあえず存続しますが・・・・。世の中、ホントに不景気ですねぇ。で、めげずに新しい仕事を探しています。今日も朝から、面接に行ってきました。まだ、詳しいことは言えませんがすごく働きたい職場。皆さん、パワーを下さい。何となくで構いません。上手く行くように、ってほわわーん、とでいいので祈ってて下さい。一人では心細いの

  2009年06月21日

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  USJ

  5月末から6月始めにかけて、関西に行っておりました。主たる目的は、夫と息子に会うこと。で、せっかくだからユニバーサルスタジオジャパンに家族で行くこと。二十歳の息子が親に付き合ってくれるとは思ってなかったんですが「あけとくよー」と言ってくれたのでホテルまでとっちゃって初日は夕方から入れるチケットで、いくつかのアトラクションのあとパレードを堪能。何となく色合いが派手、ですよね。何となく。ディズニーとは違う、なんていうか、意気込み？感じました。翌日は朝からバッチリ見て回りました。写真はご存知ウッドペッカー。USJマニアのブラックマヨネーズの小杉さんがテレビで話してたのでぜひ会いたかったのです。写ってる女の子は、残念ながら赤の他人。パークを出て京都に移動し、夕方から3人で居酒屋へ。前夜から、息子が風邪っぽくなっていて、少し心配でしたが、滅多にあることではないので・・・。美味しく食べて美味しく飲んで、気分良く帰って行った息子ですが、翌日熱が出ちゃったので病院へ。診断は「B型インフルエンザ」。新型だったら大変なことになるとこでしたB型だったおかげで、新聞やテレビを騒がせることもなく、比較的短期間で回復した息子。ただ、私は福岡へ戻るや否や寝込む羽目に。でも、ホントに新型でなくてよかったです。折しも福岡では、アメリカ人男性が持ち込んだと思われる新型が板付地区の小中学生に感染して大変なことに。一歩間違えば、私もそのアメリカ人の方みたいな話になってたわけで。もっと気をつけて行動しないと、いけませんね。反省してます

  2009年06月10日

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• ふー＆サク、バトル勃発

  スタンドライトにつるしたグリーンのブランコは、もともと先代インコのふーちゃんが大好きな場所でした。先代ふーちゃんが昨年の１１月に天に召されてからは、文鳥のサクちゃんの天下となり、すっかりお気に入りの場所に。一方、１２月に我が家の一員となった二代目ふーちゃんは、何故だか飛行能力の成長が遅く、つい最近までは意を決して飛び上がりカーテンレールに乗ったものの誰か助けてくれるのをひたすら待つ有様。ところが、ここ数日のふーちゃんは違いました。たぶん「このままではいけない」と思うところがあったのでしょう。かごから出ると、一所懸命飛行練習を繰り返し、グリーンのブランコに飛び乗れるまでに進化面白くないのはサクちゃんです。やっと自分の天下になったと思ったのに、この場所を渡してなるものか、とばかりに怒ります。ホントは動画を見ていただきたいところですが、楽天さんはダメ・・なのかな。とりあえず写真を見てやってください。ピントがボケてますが。サクちゃんの怒る声が聞こえて来そうでしょう？どこかに動画のっけられたらご案内しますね。ついしん。よほどおヒマな方は、ページ右側のちょいと下の方、フォトアルバムの「他のフォトも見る」をクリックしていただいて、左のメニューから「BOX一覧」（鳥たちの動画）に進んでいただくとオバカな鳥たちの姿と声に出逢えます。

  2009年05月24日

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• ゴールデンウィーク

  大阪に住む夫が帰ってきたのが２９日。翌３０日は、二人で映画を観に行きました。鴨川ホルモー。息子がエキストラで出てるんです。でもね、みつけられなかった。DVD買って見つけるつもりです。５月１日はお休みのはずだったんだけど、職場の人が急病でピンチヒッター。翌２日は、息子の卒業した高校の吹奏楽部の演奏会を聴きに行き、夕方の飛行機で帰ってくる息子を迎えに空港へ。そのままフォルクスでゴハン食べて帰ってきました。３日は古湯温泉の吉花亭に日帰り入浴に。４日は仕事だったので、夫はジムへ。息子は私の母とデートでした。５日は夫の実家へ出かけ、義母と４人でお墓参りのあと茅乃舎という和食のお店で昼食。６日は午後から家族３人で天神へ出かけ、買い物したあと夕方から飲みました。プライベートダイニング点というお店で、お料理もドリンクも美味しくて楽しかった７日の朝の飛行機で二人は関西へ帰って行きました。あっという間の連休でしたが、ホントに満喫できて最高でした。

  2009年05月09日

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• メロスかっ。

  朝からキャナルへ。映画の前売り券を買うためである。息子がエキストラをした「鴨川ホルモー」の前売りを、である。「オニストラップ」がまだありますから差し上げます、ってキャナルを出て、川端商店街を走る。次の用件があるからだ。次なる用件とは、息子の学費の払い込みである。半年分で90万円である。何なんだこの金額。とにかくＡＴＭでおろそうと試みる、が「一日の限度額超えとります」と機械に怒られる。そうだった。福銀は一回に50万円が限度だった。諦めるしかないのか。仕方ない。とぼとぼと銀行を後にした。そのとき思い出した。ゆうちょのカードを福銀で使えるようになったはずだ。慌ててＡＴＭの前に駆け戻り、ゆうちょカードで半分、福銀で半分、計90万円引き出す。メッチャ焦ってるから、きっとアヤシク見えてるに違いない。オレオレ詐欺に引っかかって、パニックになりながら入金してるみたいに。とにかく、手にした90万円を持って福銀を飛び出し、入金する銀行の候補の一つである三井住友へ飛び込む。しかーし！！誰も居ない。あるのは機械だけ。途方に暮れる私。いや、さっき「りそな」という文字が右目の端っこにチラッと見えたぞ。走るしかない。りそなまでダッシュだ。もう、気分はメロスだ。福銀から入金すればいいだろう、と思った方もあるだろう。しかし、三井住友、りそな、三菱UFJから入金するとなんと手数料が要らないのだ！！だから走るのだ。走るしかないのだ。りそなの人は涼しげな笑顔で「ここに日付を書いてください」とか「りそな京都支店って書いてください」などと言う。きっと「このオバサン、何で今日みたいに寒い日に汗かいてるんだろ」と不思議だったに違いない。何はともあれ、無事に任務終了。今度はハモンドオルガンの恩師と、その仲間とのランチの約束へ急ぐ。どうしてこうも走るのか。マジ、メロスか。走りながら自分で可笑しくなってきた。ランチは、とっても楽しく、そして美味しかった。ホットペッパーで調べて、クーポン持参でデザートをくれるお店を見つけて行ってみたのだけれど、落ち着いて話せるいいお店だった。そのあと、英会話に行って帰りにジムに寄って帰宅。忙しかったけれど、やろうと思ったことが全て実現できた。走り続けることの出来た自分を、少しだけ誉めてやろう。

  2009年04月14日

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  大阪→京都→大阪

  いい加減に本腰入れて荷物の片付けしないといけないのに、朝から大阪城まで桜を見に。さあ、もう充分でしょう。片付けましょう・・・・。 なんでお好み焼きなんか食べてんの。片付かないでしょ。で、結局午後から必死で片づけでどうにか寝られるようにはなったわけで。そこまでやったらやり続ければいいのに、何故だかまたもや中断して京都に向かってしまった。京都に向かう電車の中で、オペラボイスで歌い上げる男性を見ました。ノーブルな顔立ちで、周囲を気にすることなく歌ってる。しかも、何回も同じ箇所を。なんだったんだろう。不思議でした。夕方6時に四条川原町で息子と待ち合わせて入ったのは、飲茶バイキング　香港蒸蘢。何種類もの飲茶や点心、中華料理とデザートが何でも食べ放題。せっかく久しぶりに会ったのに、前半は話しもしないで食べる食べる。ふと気づいて、後半はいろいろ話しながら楽しく食べました。そんなこんなで、どうにか寝られるけど片付いてない夜は更けていきました。

  2009年04月04日

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  神戸から大阪へ。

  ホテルオークラ神戸の周辺を、朝の散歩。理由は、バイキングの朝食を食べ過ぎたから。ふわふわのオムレツや、種類豊富なパンの美味しいこと。ちょっと、新婚旅行気分です。神戸をあとにして、一路大阪へ。この転勤のために購入したカーナビが大活躍です。時折、せっかちな夫が（私が言うのもなんですが）カーナビさんのタイミングより早く曲がってしまい、「新しいルートに切り替えますっ」と言われる場面もありましたが、何とか大阪池田市に到着。新しい住まいの管理人さんに電話して詳しい入り口を尋ね、さっそく鍵をもらってお掃除。ところが待てど暮らせど荷物が来ない。準備万端なのに、来たのはガス屋さんだけ。しばらくして、やっと冷蔵庫と洗濯機はきました。これは福岡からの荷物ではなく、新しく購入して電気店から直接送ってもらったもの。結局、福岡から発送した夫の荷物は夕方6時を過ぎて届きました。窓から首を長くして見ていたら、運送業者の二人が私たちの一軒前の荷物を降ろしてメッチャ休憩してるの。ひどいと思いません？一刻も早く持ってきて欲しいのに。大手だから信頼してたのに、もうっ。ま、そんなこともあろうかと大阪のホテルも確保していたので（マジ新婚旅行気分やのう）荷物を部屋に投げ込んだらすぐに大阪市内へ。途中、ナビさんの言うとおりにしたつもりが高速に乗ってしまい、かなりスリリングなドライブになりましたが、何とかシティプラザ大阪に到着。このホテル、大阪城に程近い街中なのに、最上階に素晴らしい温泉施設があるのです。おかげで、荷物が遅れたストレスもぜーんぶ飛んで行きました。この日食べたものを書いてませんでした。お昼は夫がローソンで買ってきてくれたおにぎりとデザート。夜は、携帯からホットペッパーのサイトで探した、美味しい串揚げ屋さん稲穂でビールと共に。ホテルからとっても近い上に、サクッと揚がった串揚げ、すごく美味しかったです。

  2009年04月03日

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  さあ、大阪へGO!

  さあ、いよいよ大阪に向けて出発です。高速道路の割引の関係で、8時位に家を出ました。関門海峡の「めかりパーキング」で少し休憩。 高速の割引の関係で、乗ったり降りたり乗ったり降りたり。途中、セブンイレブン周南新堤店でドーナツ購入（餓死寸前だったから）。下松サービスエリアで、坦々麺と炒飯のセット、がっつり食べる。途中立ち寄ったガソリンスタンドは、わざわざ車から離れて精算所に行き、よいしょっとばかりに踏み台に乗ってメッチャ頑張らないとお釣りがもらえない不思議なスタンドでした。笑いすぎておなか痛かった。朝8時に自宅を出た私たちが兵庫県に入ったのは8時前。何しろ高速に乗ったり降りたり乗ったり降りたりしたからですねぇ。神戸牛とか食べたいね、と話していたけれど、目の前のサイゼリヤに吸い込まれるように入っていきました。九州にはないお店なので、実はけっこう前から行ってみたかったの。パスタやピザ、ドリアなどガンガン注文しても、二人でたったの２１６６円。感動。この日はホテルオークラ神戸に宿泊しました。そう、紀香＆陣内が披露宴をしたあのホテルです。18時以降チェックイン、朝10時アウトという条件で、格安に泊まれました。とても豪華なお部屋で、旅の疲れが一気に吹き飛びました

  2009年04月02日

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• 夫の荷物

  夫の荷物が一足先に大阪へお天気に恵まれて本当に良かった実は朝からメールが入り、職場の社員の女性が体調が悪いので、勤務を代わってください、と。運送会社の人が来るからなぁ・・・・でも、体調悪いんじゃ可哀想だな・・・。結局、午後1時まで仕事してきました。運送会社の到着に間に合って何より何よりあとはギリギリまで使う身の回りのものを、ちゃんと忘れないで持っていくことあと少し、頑張るぞ

  2009年03月30日

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• 作業、終了。

  先日の日記に書いた、データの入力。小さな小さな数字の羅列を、ひたすらエクセルに入力し続ける、私のキャラとは真逆の地道な作業でしたやまない雨はない。終わらない作業もない。その言葉を支えに、頑張り続けて。ついに終わりました嬉しさのあまり、スーパー銭湯ふくの湯へゆったりとお湯にひたって、ずいぶんと疲れがとれました４月に転勤が決まっている夫の、単身赴任に向けての準備が始まります忙しい春は、まだしばらく続きそうです

  2009年03月05日

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• 今・・・。

  以前の勤務先の人から、データ入力のお手伝いを頼まれて・・・。今、ありえないほど忙しいのですただでさえ滞りがちな日記ですが、何とか無事にやっていますので見通しが立ったら、またご報告しますね

  2009年02月22日

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• セルフレジ初体験。

  近所の量販店に、小鳥の餌やお菓子を買いに行ったらですねえ、新しく「セルフレジ」が導入されてたんですよ新しいもの大好きな私は、ソッコーやってみました手前の台に、かいものかごを乗せて重さを計り、商品を一つずつ、バーコードを「ピッ」としてレジ袋に移しかえていくんですぜーんぶ移し終わったら、会計、っていうとこを押して、現金かクレジットを選択して支払うんですただそれだけなんですが、楽しかったまた行きたいなぁ

  2009年02月12日

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• 様々な変化。

  気づけば、とんでもなく長い間サボっていました思えば昨年の秋から、ホントにいろんなことがあって・・・。9月に、大好きな英会話の先生が亡くなって、10月には、義父が天に召されて。それからたった一週間で、インコのふーちゃんが急死。そして、新しいふーちゃんとの奇跡の出逢い。実はその他にも、いろんな変化があったんです。昨年の5月に働き始めたパソコン教室ですが、思うように生徒さんが増えず、昨年末、とうとう閉鎖になったのです。さて、どうしよう。新しい仕事を探さなくっちゃ。でもまあ、お正月は息子も帰って来るし、年明けからエンジンかけるかな・・・。長期戦の構えを覚悟していたのですが、なんとラッキーなことに近くの大型電気店の中にあるパソコン教室に採用していただいたのです。面接だけじゃなくて筆記試験があったので、ダメかな、と思っていた矢先の採用でした。働き始めたのが1月末なので、まだ分からないことがたくさん毎日勉強あるのみです。少しずつ、自分のペースがつかめてきたところ気合でがんばりますね

  2009年02月03日

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• ふーちゃん2世

  寒い時期だし年末だし、寂しいけれどしばらくインコは飼わないでいよう・・・・そう思っていたのですが。出逢ってしまいました。ふーちゃんそっくりの中ヒナに。我慢なんて無理でした。すぐに購入して連れて帰りました。先代のふーちゃんは優しくて可愛い子でしたが顔とか体に触らせるのは嫌いでした。ですが、今度の子、ふーちゃん2世はほっぺとかあちこち触り放題です。たまりません。メロメロです。とりあえず寒さ対策頑張ります。

  2008年12月05日

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• 服役っ？

  骨髄バンクに興味を持った私のために、夫がネットで調べてくれていた。「君は喘息でフクエキしてるよね？だから登録できないらしいよ。」なんですと？私が・・・フクエキ、ですと？なんも悪いことはしとりませんばい。なして喘息で牢屋に入らんといかんとね？「いや、だから、喘息の薬を・・・フクエキしてるやん。」「ねえ、それ、もしかして服薬のこと？」「え？薬を飲むことをフクエキって読むっちゃないと？」どこをどう勘違いしたのか、彼は服薬を「フクエキ」と読むと思い込んでいたらしい。久々に笑って、かなりスッキリした夜であった。

  2008年11月27日

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• 人って難しい・・。

  「間違いなくいい人だ」と私が思っている人に、同じくらい「いい人！」と思っている人を紹介したけれど、ちょっとした行き違いからその二人が険悪な仲に。改めて、人間関係って難しい、と痛感しています。私にとっては二人とも、ホントにいい人なのになぁ・・・。

  2008年11月22日

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• ありがとう、ふーちゃん。

  義父の葬儀を終えて自宅に帰った私たちは、とりあえず代わる代わるお風呂に入りました。先に上がった息子が一番にしたことは、小鳥達をかごから出して遊ばせること。息子と鳥たちは、8月の帰省以来の再会です。いつもより長い時間遊んで、鳥たちは満足そうにかごに帰って行きました。翌日、息子は慌しく京都へと戻っていきました。夫と私は義母の元へ出向き、片付けや手続き関係を次から次へと済ませ、帰宅。すると、前夜まで元気だったインコのふーちゃんの様子が少し変であることに気づきました。声が出にくいこと。足がもつれて歩きにくそうにしていること。餌をあまりたくさん食べられないこと。飛ぶのが難しいこと。それでも、カゴの戸を開けてあげると嬉しそうに出てきます。夫と私の肩に代わる代わるとまっては、眼鏡の縁を噛んだり、髪の毛をひっぱったり。いつもより動きは少ないものの、長い時間甘えてくれました。様子がおかしくなってから3日目の夕方、ふーちゃんは天国に行ってしまいました。我が家にやって来て8年半。私が何かで落ち込んだ様子を見せると、すぐに察して飛んできてくれたふーちゃん。「行ってくるね！」と手を振ると、「任せなさい！」とでも言うように首を縦に振り、「うれぴー！」と返事したふーちゃん。お菓子の箱で棺を作り、花で飾ってお通夜。きれいな緑色が好きだったふーちゃんに、新しいプランターを買ってきてお墓にしました。たぶん、ふーちゃんの魂は残された文鳥のサクちゃんのところに来て、私たちのそばに居ると思います。だってね。不思議なことがあるんです。ふーちゃんが亡くなるまで、オスだかメスだか分からなかった文鳥のサクちゃんですが、亡くなった翌日からいわゆる「オスの文鳥の鳴き方」を突然に始めたのです。きっとふーちゃんが「オスの声で鳴いて、みんなを元気付けて！」とサクちゃんにささやいているのでしょう。おかげで少しずつですが復調してます。悲しいことって、続いちゃうんですね。でも、負けないぞ！

  2008年11月08日

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