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子どもたちの学校で今日は潮干狩り。
潮干狩りって言うけど、6年生の駿、今まで貝を持って帰ってきたことがない=獲れないのだ。 それでも学校は潮干狩りを毎年行い、私はいつも疑問に思っていました。 それは名目が『潮干狩り』って事。 とても小さなこだわりなんだけれど、『潮干狩り』では何となく気分が悪い(納得がいかない)のです。 たとえば、海でいろいろな遊びをすることが目的だったりすれば気持ちも変る。 その中の1部に潮干狩りがあっても構わない。 学校が潮干狩りとして行うのはどういう訳なんだか・・・。 帰ってくると駿はとっても小さな貝を6個、ゆうは数個。 やっぱり・・・。 行事ごとに子供たちは作文を書く。 どんな風に書くのか・・・きっと楽しかったと書くとは思うけど。 潮干狩りってこんなものだって思っているんだろうな。 ちょっと残念。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年07月08日 03時54分47秒
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