癒やしのキネシオロジー

昨日と今日はホメオパシー３６種基本キットのセミナーでした。
おぉ、やっとホメオパスメルモの名前のごとく、
ホメオパシーがブログに登場しましたねー。

３６基本キットは、家庭で使える救急箱的なレメディーのセットです。
風邪、熱、咳、下痢、便秘、頭痛、火傷、捻挫、ケガ、生理痛、
そして、恐れ、怒り、嫉妬、悲しみ、別離のショック他・・・
さまざまな精神症状・・・などなど。

結構使えます(＃^-’)b

この３６種の中で、頭痛の際に、
私はフォスフォラス（燐）というレメディーが効くのですが、
このレメディーは、暗闇が恐い、雷が嫌い、辛い物が好き、猫舌、アイスクリームが好き、冬でも冷たい飲み物を好みます→私そのもの。

そして、低気圧がくると、調子が悪くなります。

以前も、頭痛がして、レメディーを飲もうと筋反射で
選んだら「フォスフォラス」がでました。
すると、飲んだ直後に、すーっと頭の痛みが取れました。

その後、しばらくして、雲行きが怪しくなり
雷がゴロゴロと鳴り始めたのです・・・ドンピシャ！(^.^)

高校生の頃、ＯＬ時代は月に一度は頭痛になっていて、
よく「バファ○ン」のお世話になっていました。
あれ、たびたび飲んでいると効かなくなって
どんどん量を増やして飲んでる人いますよねー。
（私も、その一人でした(_ _。)・・・）

私は、卒業できて嬉しい(*^。^*)
お薬を飲むと、効くまでに２０～３０分かかるし、
喉が渇いたり、眠くなったり、ぼーっとしちゃったりしました。

でも、ホメオパシーのレメディーは、ぴったりのものに
ヒットすれば、一瞬で、パーっとさわやかに症状が消えるんですよね。
これは、爽快です。
体験した方は、わかりますよね？

ちなみに、フォスフォラスは、長男長女のレメディーで、
いい子になって自分を抑圧していた人達にもいいんですよ。
（私も長女です(^.^)）

今日のセミナーに参加してくれた方も言ってましたが、
ほんと、レメディーって、人間味があって、
ホメオパシーの勉強ってなんだか「心理学」みたいで
楽しいです。

これからも、もっともっとホメオパシーを深めたいと
つくづく感じました、とさ。

(*^。^*)