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テーマ:ソウルメイト(14)
カテゴリ:スピリチュアル
25日のクリスマスの夜、今年はエンジェルオラクルカードの翻訳者であり、
夫、慶太郎のツインソウルでもある山下花奈さんと花奈さんの友人↑Aさんと 4人で、楽しいひとときを過ごしました(*^。^*) 『クリスマスに予約もしてないのに、いいレストランないんじゃない?』 と思う私を尻目に、慶太郎は、「皆が楽しく過ごせる所」と設定をして パッと私に腕を差し出しました。 彼は、キネシオロジーで、レストランを探すようです。 渋谷から慶太郎レーダー(筋反射)を使って、歩いていくと どんどんと表参道の方まで進んで行き、ついにたどり着いたのは すかいらーく。 奥に通されると、なぜだかその空間は表の方と仕切られていて、 人もあまりいなく、妙に落ち着く場所でした。 しかも、クリスマススペシャルを注文したら、料理も 以外に美味しい(゚▽゚*)♪ おそるべし!慶太郎レーダー(笑) ほんとうに、話せば話すほど慶太郎とはなさんは 似ているようで、ツインソウルって面白いなぁと思いました。 私が男だったら、はなさんにほれてるんだろうなぁ( ̄m ̄〃) はなさんと慶太郎は人生の波も同じような物を 乗り越えているらしいです。 だから間もなく、はなさんにも、はなさんのことが好きで好きで たまらなくて、愛しくて、涙が出るほど愛しているという 人生をいっしょに歩むパートナーが現われるんでしょうね。 慶太郎は、「俺についてくるのは大変だ」と よく言うけれど、私が大変なのは、 慶太郎を『愛している』という自分の感情に対して 『必要以上に執着しない』という事のほうがよっぽど 大変です。 私が彼の愛に不安になって 「愛していると言って。」というと、 彼はすかさず私に聞きます。 「お前は自分を愛しているか?」 痛いところを付いています(>.<) そうです。 相手に対して、愛情を得たいと思った時、 自分に愛が足りていないと思っているのです。 だから、愛を相手から与えてもらいたいと思うんですね。 欲しい、欲しいと思っていると、 決して満たされる事はありません。 私は、外側に向いていた視点を変えて、自分の内を見つめ、 自分の中の愛情を感じてみました。 自分の中にどんどん入っていくと、 そこに宇宙があって、愛の波動の海のような やすらかな空間があって・・・ 「愛情が足りていない」というのが、 ほんの錯覚だったことにも気づきます。 ただ、私がそこにアクセスできないでいた事も。 日常のストレスに翻弄されて、 宇宙の源とのつながりを意識できないでいる、 そんな自分にちょっと情けないなと思いつつ、 もっと大きな愛で彼を包みたいと思う 2005年のクリスマスの夜でした☆ 愛してるよ、慶太郎♪(*'-^*)ゞ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.12.27 10:49:38
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