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テーマ:ホメオパシー(127)
カテゴリ:ホメオパシー
お友達のイギリス在住ホメオパスである
sachiremedyさんからご案内が来たので、ご紹介しますね! ホメオパシーに興味がある方ならどなたでも 参加可能です。 以下sachiremedyさんのご案内からの抜粋です。 ***************************** 私の敬愛するNick Churchill氏の東京セミナーが、 2006年2月に開催されます。 ホメオパシーを勉強中の方や、 ラクティスを始められている方にとっては、 最先端の知見・方法論を学ぶ絶好の機会です。 Nickは、The College of Homeopathyに在学中から, Jeremy Sherrの主宰するDynamis Schoolで同時に学び、 1995年に両校を卒業しました。 彼はJeremyのLocum(代理ホメオパス)としても活躍し、 その後も、忙しいプラクティスの傍ら、 Massimo Mangialavoriの主宰するPostgraduate courseを卒業。 更にRajan SankaranのVideo course(1年)で学びました。 また1997~2001年まで、 英国The Society of Homeopathsの機関紙の編集長も務めていました。 常に意欲的に学び、進化し続ける素晴らしいホメオパスです。 そしてホメオパスとしてのみならず、何よりも人間としての魅力に溢れる人です。 尚、Nickが日本のホメオパシー学校のHPで講師として紹介されていますが、 現在彼は当該学校とは一切関係ありません。念のため記載しておきます。 では以下、ご案内です。 New approaches to treat mental/emotional problems. “心の癒し”への新たなアプローチ 2006年2月18日(土):10時~5時(受付 9時半~) 2006年2月19日(日):10時~4時 ☆日本人ホメオパスによる通訳が付きます。 会場:板橋区立 グリーンホール(旧・産文ホール)601会議室 〒173-0015 東京都板橋区栄町36-1 TEL 03-3579-2221 東武東上線「大山」駅 徒歩5分、都営三田線「板橋区役所前」駅 徒歩5分 ISHL(インターナショナル・スクール・オブ・ホメオパシー・ロンドン)の学長である ニック・チャーチル(RSHom)によるホメオパシー・セミナーが、 2日間に渡り今年も開催されます。 昨年も多くの方々にご参加いただきありがとうございました。 多くの方のお声により、再来日することになりました。 今年のセミナーでは 特殊な精神状態にある方や、 すでに多くのレメディーを摂取された方のような、 難しいケースの治療に対する新鮮なアプローチをご紹介します。 2005年2月に行なわれた東京セミナー、 そして同夏開催された英国での集中セミナーに、 参加された方はすでにご存知の通り、 ニックはダイナミック且つ生徒を魅了する授業を実践していることで定評があります。 このセミナーは、 ホメオパシーを勉強中の方、既に実践している方、 更に世界各国の最新の知見により視野を広げたい方まで、 ホメオパシーを学ぶことに意欲的な方を対象としています。 ニックは以下に掲げる3つの重要性を強調しています。 ・より信頼度の高い処方をするために、 その患者さんを貫ぬく症状像を明らかにするような、 緻密なケーステーキング。 ・マテリアメディカの更なる効果的な活用を通じて得た、 スモールレメディーの幅広い知識により、シミリマムを見つけること。 (例:ファミリーとテーマ、コンピュータープログラムを使った 分析と比較、自然界におけるその物質の探求。) ・長期間の治療をサポートするLMポーテンシーの使用法と、 ジェモセラピーやハーバルティンクチャーとの相乗的な療法。 これらのトピックスを今回のセミナーで紹介し、 ニック自身の治癒したケースを丁寧に解説します。 楽しみですね。 私も参加しまーす。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.01.19 23:19:47
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