癒やしのキネシオロジー

ホメオパシーの処方で
妊婦さんが７ヶ月半の時に飲むと良いと言われるレメディーがある。

それは、「マヤズム」のレメディーのひとつである。

「マヤズム」とは、親から受け継いだ遺伝的な土壌（質）であり、
親が病気等にかかりきらずに抑圧した場合に、
子供へとその「質」が受け継がれるといわれている。

マヤズムは基本的には、ほとんど誰でもが複数もっている
代表されるものは、

疥癬マヤズム：アトピーなどの皮膚の症状として現れる事が多い
淋病マヤズム：いぼやできもの、腫瘍など、増殖する症状
梅毒マヤズム：潰瘍など、崩れていく破壊的な症状
結核マヤズム：喘息など呼吸器系の症状
癌マヤズム：上記が複数混ざったもの


家系で似たような病気を持つ人は
その病気の症状でどのマヤズムなのか
目安がつく。


妊娠した時に、このマヤズムを無駄に胎児に引き継がないように
飲ませるのが、疥癬マヤズムの「あるレメディー」である。

俗に、胎児の「カルマ落としのレメディー」と言われるが、
やはり処方したお母さん方からは、このレメディーを飲んで
生まれた赤ちゃんは、

「本来の赤ちゃんらしい、赤ちゃんで病気もせず、健康」

という感想を多く頂いている。


確かに、写真をみせてもらったりすると
目の輝きがとても美しい。

目は口ほどに物を言うというが、
「赤ちゃんの元気さ」は目をみるとよくわかる。


以前、ホメオパシーを処方したエネルギーに敏感な友人が、
レメディーを飲んだ夜に、

「『ＤＮＡ』が私の本来の青写真に
　“パラパラパラッ”っと
　組み変わっていく感じがした。」

と、感想を述べていた。


ホメオパシーを飲んで不思議体験をする人も時にいるが、
エネルギーレベルで起こっている事は、
きっと、計り知れないのだろう。




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