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カテゴリ:キネシオロジー
本日、イギリス研修旅行より戻りました
今回は、ヒーリングチューニングフォークの開発者で、 サイバーキネティックの創始者でもあるアランセールズ氏にも 会って来ました。 彼の家にたどり着くと、すぐにいいものを見せたいと 部屋の奥へ通され、そして、奥の扉を通過して、 出てきたものは・・・・ 出来たばかりのセミナールームがどーん、と建っていました。 もと、ロッカーでエンジニアの彼のセミナールームには、 レコーディングルーム♪と大工部屋(?)もあり、 そして、ミニバー(お酒好き)もありました。 しかも、ミラーボールなんかあったりして、 ・・・・これは、もしやパーティールーム・・・(?) と、アランを見たら、 彼は、にっこりと親指を立て、ウインクしたのでした。 まるっきり、趣味の部屋を併設したセミナーハウスを作り、 ご機嫌のアランでしたが、セミナーハウス作りでも やはりスピリチュアルな意識は捨てていません。 オークの木で仕上げられた、ログハウスのセミナーハウスは 部屋一杯に木の香りが漂い、いるだけで癒されてしまいます。 オークは陰陽でいうと、「陽」のエネルギーを持っているそうです。 この部屋にいるだけでエネルギーチャージができて、元気になるそうです。 アランは「陰」のエネルギーも忘れません。 庭には、陰のエネルギーを持つ、 柔らかな女性的なエネルギーで癒してくれる、 「聖なる(ホーリー)」名前を持つ ホリー(ヒイラギ)が植えられています。 ただでさえ、田舎の森の中にある(失礼)アランの家は ますますもって、自然の陰陽バランスのとれたエネルギーに満たされていました。 今回は、アランを訪ねたのは、挨拶も兼ねて、 なかなか音叉の情報をだしてくれないアランに すこしでも、なにか情報が引き出せたら・・・と思ってのことでした。 今回は、「神の音」音叉について、少し聞くことができました。 これは、72の神様の名前をヘブライ語にし、 その波動から音叉を創ったそうなのですが、 「どの音叉がどの神様なの?」とよく質問を受けていたのです。 その答えは、72の音域(波動域)から低い所、高い所、間を取って、 14本にしたと言う事でした。 つまり、どの音叉がどの神様というようには、 なっていないそうです。 そして、ヒーリング音叉も、この神の名前のヘブライ語から 創ったということです。 神の音は14本セットですが、 ヒーリング音叉は、本数が8本になっています。 まぁ、簡易版「神の音」というところでしょうか。 アランは、トルコへバケーションに先週まで行っていたそうです。 トルコで瞑想をして、彼の中に何かひらめきがあったと言っていました。 「これからは、ますます音叉の開発とセミナーに力を注ぎたい」と。 さらなる新しい音叉が出来てきそうな感じです。 トルコへの旅行は何度も行っていますが、 そこで新しい情報や材料を調達してきているようです。 今回も、出来たばかりという、新しいグッズを披露してくれました。 アランは、発明が得意なようです。 電磁波やネガティブな波動から身を守るグッズ、 『ハーモナイザー』が新しく改良されていましたが、 そのハーモナイザーをつかって、 ボルテックスの水を作り出す機械?を開発していました。 さっそく、サンプルを日本に送ってくれると言う事なので みなさんもアトラスにいらした際には、 見てくださいね。 次回は、インテグレイティッドヒーリング情報をお届けします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.12.10 02:04:47
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