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April 7, 2008
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カテゴリ:カテゴリ未分類
さて、先日はツンデレの話をしたと思うが。


そもそも、ツンデレという属性のある根本的な問題「萌え」について語ろうと思う。

尚、先に記述しておくが、俺自体は別に「ちょww萌え~」とか「○○は俺の嫁」とか言ってるわけではないのであしからず。

また、趣味はアニメやゲームだったりと、オタク要素は強いわけだが。

俺、疾風本人はオタクであることを否定していると述べておこう。


あと、ルミちゃ…引くなよ?(マテ



今回この話をするために、まずわかりやすい例えからいれておこう。

どこかのKさんが定めた、学校における制服の萌えの御三家を例えよう。

「いいか、おまえら。制服の御三家とはなんだ言ってみろ!…そうだ、御三家といえば、制服!体操着!スク水だろう!」

といっていたように、もう一度繰り返すが制服、体操着、スク水なのである。

尚、制服はブレザーかセーラー服。

体操着はスパッツかブルマー。

スク水は白か紺の違いはあれど、同じカテゴライズのものとする。


しかし今回話す内容は極めて少ないといえよう。

先日の日記で「萌えとは、ギャップだ」と答えを見出しているのである。


だからここで少し話しの方向性を変えよう。

萌えとは何か?ではなく、世間で「萌え~」といっているオタクにつっこみをいれていこうと思う。

尚、先日の日記に答えを書いていたことをたった今思い出したわけなので、上記のことは今回とはまったく関係ないとだけ伝えておこう。



今やオタクブームとなり秋葉原を中心に広がりつつある。

先日も言ったであろうが、一番有名どころが「涼宮ハルヒの憂鬱」だろう。

尚、当管理人はこのアニメを見たことがないので一概には何とも言えない。


ある友人が言っていた。

「God knowsってなんか全然オタクっぽくないよね」

まさにそのとおりだと思われる。

大体、アニメの曲だからオタクっぽい曲になるという考えが間違っていると告げたい。


涼宮ハルヒの憂鬱で有名な曲といえば「ハレ晴レユカイ」だろう。

これはたぶん誰が聞いても「あーオタクっぽい曲だなぁ」と思うだろう。


だが、それは先入観によるもの。

果たして本当にオタクっぽい曲なのだろうか。


例えばこれを涼宮ハルヒの曲だと知らなければ?

十分…例えばモー娘などが歌いそうな曲であろう。

モー娘といえど、今じゃ知名度も低くなりつつあるが、オタク曲という認識は削減されるだろう。


話がそれてしまった。少し話を戻そう。


そもそも一般的にオタクと呼ばれるものが「萌え~」とかほざいてることについて。

また、一般人がすぐにこれは「オタクだな」と決め付けていることについて。


例えばの話だ。「涼宮ハルヒって萌えアニメだよな~」

Why? どういう意味ですか。

萌えアニメ。全然意味がわかりません。スイーツ(笑)


先日申したとおり、「萌え」とは色やギャップによるもの。

例えば「涼宮ハルヒって萌えだよな~」はわかる。

服装による萌え。性格による萌え。感じ方は様々だろう。

尚、キャラの絵を見て「これ萌え~」とかいうのは少々どうかと思う。

それはキャラを見て萌えているのではなく、そのキャラを純粋に可愛いと思っているだけだろう。

純粋かどうかは微妙だが。むしろオタクだと邪な風にしか見えない。余談。


どうして話がそれてしまうのか。自分に悪態をつきつつ話を進めよう。


つまり、ここで俺が言いたいことは

何でもかんでも萌えアニメだとか、そういう認識はやめろというわけだ。

なんだおまえらは、そんなに世間一般から温かい目で見られたいのか。

とりあえずオタクを否定していれば自分は安全エリアにいられるとでも思っているのか。


アニメなんかが嫌いな人はいるだろう。

そして嫌いな人がアニメを否定するのは全然構わない。

だが、「これ萌えアニメじゃん。きめぇwww」とか言って何の理由もなく何かを否定するのは間違っているのではないか?

作者側も否定されたくて書いたわけではない。

ましてや涼宮ハルヒの憂鬱の作者には何の非もないのでは。

そりゃ作品のカオス具合は把握できていないので一概には言えないが。

イラストレーターはあくまでも作者ではなく、専門の方だ。

つまり、もし否定しないのであれば、作者ではなくいとうのいぢさんを否定すればいいのではないか。

もちろん俺がいとうのいぢさんの絵は好きだな~とかいう余談はこの際どうでもいい。


だが、書いてて思ったのだがそれも間違っているような気がする。いや、ホント俺何が言いたいのか不明でごめん。


あとオタクにも少しばかり言いたいことがある。

「萌え~」とかちゃらちゃら口にしているが、おまえらは何に萌えているんだ?

上にも記したが、萌えはギャップのことであり、イラストを見て「萌え」と感じるのは、萌えているのではなくてただ可愛いと思っているだけである。

そんなにオタクと思われたいのか。ただリアルと縁を切りたいだけではないのか。


オタクとは、リアルから逃げるための隠れ家でしかないのでは?


こんなもんだ。うまくまとめる力がないのは、長年付き合ってくれている人はすでに承知の上だろう。

なのであえて言い訳はしない。

尚、この日記によるコメントは自由だが、批判は一切受け付けない。泣くぞ。


ここからは少し関係のない話になるので飛ばしてくれて構わない。

っつか実際この日記自体律儀に見てくれている人がいれば幸せもんだ。


話が変わる。

そもそもオタクには2次元と3次元の概念がないのでは。

だから2次元はいい!3次元はやだ!とかそういうレベルではなく。

とりあえず萌えを追求し続ける。

2次元とか3次元とかで隔てることもなく。

次元を行き来して萌えを求めている種族ではないのかとふと思う。



もう眠い。ここで終わることにする。






ちなみに高校生活が始まった。

まずは雰囲気になれることとかいろいろあって…


マジ疲れたwwくそ眠いwww

ってことで寝ますw


そんな感じでw

終われ





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Last updated  April 8, 2008 01:33:46 AM
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