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April 19, 2008
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カテゴリ:カテゴリ未分類
最近また日記書くのが面倒だったりネタがなかったりでサボってました俺ですが(ぁ

ちなみに前回「僕」とか言ってたけど。何?何僕とか俺きめぇww

と改めて思ったのでやめる(ぇ


んで

部屋の片付けをしたら隠れた名作を掘り出した。

f


タイトル 「たから物をさがしに」


著者?もちろん俺だよ(ぁ

たぶん小学2年生くらいのころに書いたものだと思われる…。

読んでみたらつまんなすぎておもしろかった(まさに


g


キャラ紹介

右: マタロウ 男
左: きよこ  女

きよこの髪ぼボリュームすげぇwwwwww

とりま、文章とか時間かけてさらして見る。

尚、あまりにも平仮名が多く、読みにくいので漢字に変換してお届けします(何

あと、「、」や「…」は自分で後から追加して書き加えるのでご了承ください。

誤字などは基本的にそのままで。




「宝物を探しに」

マタロウときよこが一緒に遊んでたら空から地図が降ってきました。

一体何の地図か見たら宝の地図だった。

きよこは楽しそうにして、マタロウは勇気を振り絞って宝島に行きました。

二人は宝がどこにあるかわかりません。それで適当に歩いていると虎がいました。

あわてて逃げようとすると、虎はすごく苦しんでいました。

ひどい熱でした。

マタロウは近くにある川でハンカチを濡らしました。

おでこにあてると虎が

「ガウガウガウ(ありがとう)」

と言いました。

二人はスキップをしていくとライオンがいました。

マタロウが

「ライオンは病気じゃないのかな。」

と言うと、きよこが

「いつも同じパターンなわけないでしょ。」

と怒りました。

でもライオンがすごく腹が立っていて、二人がそっと行こうとすると見つかって追いかけられました。

二人は必死に逃げました。後ろを見るとライオンがいませんでした。

「よかった…死ぬかと思った…。へんだ、僕にかかればちょちょいのちょい。」

と、マタロウが強がっていたらきよこが言いました。

「あれ?宝の場所が書いてあるわ。きっと風が当たったからだ。」

するとマタロウが

「妖精さんが書いてくれてたりして。」

と言って二人は笑いました。

よく見ると目の前に大蛇がいました。

けれどマタロウは

「あれれ~大きな階段だ、おもしろーい。」

と言ってました。すると蛇がこちらを向きました。

マタロウが

「どうかしたのかな?襲わないぞ。ねぇ、どうかしたの。」

するときよこが

「蛇が喋るわけないでしょ。」

そうすると蛇が

「口の中が辛いよ~。」

と言ったからマタロウが

「じゃぁ水筒の水をあげるよ。」

と言うと蛇が

「ありがとう。そういえばあそこは猫のクロ介がいるからきをつけてね。」

と言われました。

すると確かに黒い猫が一匹するときよこが

「なんだか怖いわ。」

そしてマタロウが

「ハハハ大丈夫だってば。僕がついてるよ。」

それで恐る恐る近づきましたすると猫が

「ニャ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~。」

というとマタロウが泣き出しました。

するとクロ介は逃げ出しました。

きよこが言いました。

「そうだわ。クロ介は水が苦手なんだ。」

するとマタロウが

「怖かったよ~ちびっちゃったよ~。」

と、また泣き出しました。きよこがいいました

「さあ宝まであと少しよ。行きましょ。」

さあとうとうラストスパートです。

二人は走って走って走りまくりました。

とうとう宝です。ふたを開けます。

「よいしょっとっと。」

二人はふたを開けると

「わあいっぱいだちょっとだけ持って行こう。」

といってポケットにちょっといれました。

さて、今来た道を戻ろうとするとマタロウが

「しまった、あそこにライオンがいるじゃないか…。困った。」

と言って行くと昼寝をしていました。

マタロウが

「ラッキーハッピー。」

と言いながら歩くとライオンが目を覚ましました。

「や、やばすぎるー。」

と二人は言って逃げました。

マタロウが振り返って

「やーいやーいおまえなんてちびねらわない弱虫だ。」

と言って逃げました。

ライオンは追いかけています。

きよこが気付きました。

「そうだわ。出来るだけあたいから離れようとしているんだわ。」

そしてきよこは応援しました。

マタロウが

「なんか助けてよ~。」

と言いました。

するとマタロウが棒を見つけて拾って

「えいっ、やあ、とうっ、めんめ~ん、どうど~う。」

とかっこつけました。ライオンはますます速くなりました。

逃げているとまた宝の所に戻りました。

マタロウが、

「そうだ。コインをあいつに向かって投げよう。」

と言って宝からコインを手にとって投げつけました。

するとライオンは逃げていきました。

きよこが来て

「やったねV(ブイ)。」

と言ってみました。

二人は宝箱の中を探しました。

「なんかないかな。あれ、刀があるけど物騒だからやめよう。」

と、マタロウが言いました。

するときよこが、

「うわあネックレスがあるお土産に持っていこう。」

と言ってポケットにしまいました。

マタロウが

「そろそろお昼ごはんにしよう。」

と言ってご飯を食べました。

マタロウはおにぎりを二つ食べてきよこはサンドイッチを1個食べました。

「そろそろいこう。」

とマタロウが言いました。

少し行くと象がいました。

「げろげろ~なんで象がいるんですか~。」

二人は宝のほうに逃げました。

マタロウが

「どうしよう…行けないよ。それに刀で刺したら可哀想だし…。」

というときよこが

「だったら刀の鞘で叩けばいいじゃない。」

というとマタロウが

「な~るへそ。」

と言って鞘を持っていきました。

そして象を叩きました。

マタロウが

「やあ~。」

ポカ。

確かに当りました。

象が倒れました。

マタロウが

「さあ早く行こう。」

と言っていきました。

すると牛がいました。

きよこが

「じゃあこのネックレスあげるから通して。」

と言うと道をあけてくれました。

二人は

「もうすぐゴールだ。」

と言って走って飛んで飛びまくっていたらポケットのコインが全部落ちました。

そして走って家に帰りました。

「ただいまー。」

二人は言いました。

お母さんが

「どこに行ってたの、早く帰りなさい。」

と言いました。

二人はくすっと笑って

「ママ、ほら…あれコインがないな~。」

と言うとお母さんが

「夢でも見ていたんじゃない。」

と笑っていきました。

きよこが

「ねえねえ、また行ってみる。」

というとマタロウが

「もう嫌だ。」

と言って笑い出しました。






うっわぁ…意外と長ぇ…手疲れた…(ぁ

とりま、突っ込みどころ満載すぎて突っ込むのも疲れるな。


宝の地図があるのに宝の場所がわかりません。ってどういうことwww

「いつも同じパターンなわけないでしょ。」 パターンっておまwwww

「あれ?宝の場所が書いてあるわ。きっと風が当たったからだ。」 誰か俺にこの台詞の意味を教えてくれ…。


「蛇が喋るわけないでしょ。」

そうすると蛇が

「口の中が辛いよ~。」

普通に喋っとるwwwwしかもそのことについての突っ込みなしかwww


と言うと蛇が

「ありがとう。そういえばあそこは猫のクロ介がいるからきをつけてね。」

と言われました。

…?蛇の台詞だろ?言われました。ってどういうことだ…


「そうだわ。クロ介は水が苦手なんだ。」

なぜおまえがクロ介の弱点を知っている。スペクタクルズか。


「やーいやーいおまえなんてちびねらわない弱虫だ。」

誰か俺にこの異国語を教えてくれ。


「げろげろ~なんで象がいるんですか~。」

吐くほど嫌なのか!?っていうか何故に敬語!?


「どこに行ってたの、早く帰りなさい。」

いや、今帰ってますがww



ふぅ…とりま、ちゃんとオチがあってよかったな…(ぇ

暇なときにでもリメイク版でも書こうかな(マテ

ってな感じでw


終われ





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Last updated  April 19, 2008 01:11:44 PM
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