烈火の剣やったことある人ならわかると思う。

10章ってのはリン編の最後。まぁ、言うなれば最後のチュートリアルみたいなもん？ちょっち違うか。


とりま、難易度は優しい。ノーマルっていうかイージーくらいのレベル。


少なくとも俺はこの章で仲間が死んだことも、ましてやゲームオーバーになったこともない。


んで、やってたんだよ。


普通に敵とか倒して、あとはボス。ラングレンのみ。


正直、エルクだけで勝てる相手だったんだが、色々なキャラで痛めつけたり、あとやっぱ最後はリンだろうーとか余裕ぶっこいてたわけ。


ラングレンのてやり破壊。のこるは銀のやりのみ


しかもわざと食らう→セーラさんで回復

を繰り返してたのでセーラさんのレベルかなりあがってたんだよ。
そんでもう、そろそろかなとか思って。
余裕だろうと思って攻撃時に何も確認せぬまま反撃狙いで
マーニカティ装備。リンをラングレンに隣接。でターン終了。

「まぁ、ここでくらえばセーラさんの経験地もらえるし一石二鳥だな」

とかなんか思ってて戦闘開始。


デュクシ


「よし、くらった」

リンに大ダメージ

そしてそのままはんｇ…


リン「みんな…ごめんね」



…


え？





一撃死

正直予想ＧＵＹです。



もうやる気なくなった。なにこのゲーム


雷怖いし。



雷とこのゲームのせいで今日のテンション最悪だわ。


もういい

寝る


終われ