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October 29, 2008
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カテゴリ:カテゴリ未分類
さっきなんか色々と書こうとしたら

文字数が多くて入りきらないとか言われたので

フリーページに移した

こちら


まぁ、正直駄作なんだけどね。

とりあえず暇だったから適当に書いてみただけ。感想とか文句とか受付ないんだぜ。








ってことでみんな、お久しぶり!


はいはい、無駄ハイテンションわろす。



とりあえず先に言い訳させてもらうと

「仕方ないだろ!?最近パソコンあんま触ってなかったんだい!!」


「最近…パソコンを触っていなかったんだ…このフリーザ様がだぞ…!!?」

とでも言わせてもらう。



っていうかまぁ…ぶっちゃけちゃうとほとんど更新する気ないっていうk(ry




やることがないんだぁぁあああ(ダマレ



っていうかハロウィンじゃん!もうすぐ!!


「トリックオアトリートとかいまどき流行らないだろJK…」とか言ってる場合じゃねーよ!

お菓子欲しいいいいいいいいいよおおおおおおおおおおおお(カエレ





俺のキャラがどんどんうざくなってるのは仕様。もうどうにもならん。

恨むなら俺をこんなことにしてしまった社会を恨んでくれ!(ダマレ



とはいっても、もともと観覧者の少ないこのブログ、俺のあまりのキモさでこれ以上減るのも嫌だな。





ダメだな、やることないwごめんよ


ってことで、以下コピペ文でも書いて終わりな!


どうでもいいけど無性に蒟蒻畑が食べたいんだぜ!!








長年連れ添った仲の良い老夫婦がいて
「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」
と言い交わしていた。
しばらくして、婆さんが先に死んだ。
爺さんは悲しみ、約束通り婆さんの死骸を壁に埋めた。
すると、ことある事に壁の中から「じいさん、じいさん…」と婆さんの呼ぶ声がする
爺さんはその声に「はいはい、爺さんはここにいるよ」と答えていたが。
ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の若い男に、留守番を頼んだ。
男が留守番をしていると、壁の中から婆さんの声がする

「じいさん、じいさん…」
男は答えた。
「はいはい、じいさんはここにいるよ」
最初のうちは答えていた。
けれどしかし、婆さんの声はなんどもなんども呼んでくる。
「じいさん、じいさん…」
やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。
「うっせえ! じいさんはいねーよ!」
すると、壁の中から鬼の形相をした老婆が現れ、「じいさんはどこだあ!」と叫んだ。





と、いう怖い話。

まぁ、これ自体は何度か見たことあるんだが

実はこれには続きがあったみたい。




すると突然、まばゆいばかりのスポットライトが飛び出したばあさんを映し出す
「JI-I-SA-Nは」「どこだ!」ステージにばあさんの声が響く
詰め掛けたオーディエンスはばあさんの久々のステージに期待で爆発しそうだ
今晩も伝説のリリックが聴ける。ストリート生まれヒップホップ育ち。本物のラップが聴けるのだ
キャップを斜めに被りオーバーサイズのTシャツをきたじいさんがターンテーブルをいじりながら目でばあさんに合図する
重たいサウンドがスピーカーから響く。ショウの始まりだ
「 ここでTOUJO! わしがONRYO! 鬼のGYOUSO! ばあさんSANJYO! 
 違法なMAISO! じいさんTOUSO! 壁からわしが呼ぶGENCHO!
 (ドゥ~ン ドゥンドゥンドゥ~ン キュワキャキャキャッキャキュワキャ!)
 年金減少! 医療費上昇! ボケてて大変! 食事の時間!
 冷たい世間を生き抜き! パークゴルフで息抜き!
どこだJI-I-SA-N老人MONDAI! そんな毎日リアルなSONZAI!
 SAY HO!(HO!) SAY HO HO HO HO!」
じいさんのプレイも好調だ。オーディエンスの熱狂はこわいくらいだ
まだ俺らの時代は始まったばかりだ、そんなメッセージがマシンガンのようにばあさんの口から飛び出していく
本物のヒップホップ。それがここにあるのだ





とりあえず古い言葉で言うと


「不覚にも吹いたwwwwwwwwwwwwwwwwww」



まぁこれは吹かざるを得ないがww

そのスレでは怖い話がいっぱいあったんだけど

まさかの場違いすぎにガチで笑ったww

まぁ部屋に入ってきた母親に変な目で見られたというのは余談でね。


そんな感じ。まぁ、新鮮なネタ入ったらまた書くよ!



んじゃー!



ばいのー。


終われ





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Last updated  October 29, 2008 11:03:19 PM
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