なんつーかね

ふと思いついたネタがあったんだ。

アビスのキャラがウィスで遊ぶっていうネタ。

暇だから書こうかなとか思ってたんだけど、落ち考えてなくてｇｄｇｄなるのがみえみえだったのでやめとく(何


さて、じゃぁネタないのか？と言われると実はそうでもない。

そもそもおじさんはネタもないのに日記を書くようなできた人間ではないということは既に知れ渡っている事実であろう。


で、何を書くのかと。

うん、ついさっき聞いてきた「時を刻む唄」の歌詞の意味でも考えてみようかなと思うんだ。

もちろん今からまた聞いて歌詞見てくるから何もネタ考えてない。

場合によっちゃ「何もない」で終わるかもしんないけど

そのｇｄｇｄが疾風クオリティ！

…疾風ってHNが久しい気がする。現在進行形なのにね。



落ちていく砂時計ばかり見てるよ

さかさまにすればほらまた始まるよ

刻んだだけ進む時間にいつか僕も入れるかな
んーなんとなく意味わかる気がするんだけど説明しづらいな…って俺しょっぱなから妥協！？(ぁ


君だけが過ぎ去った坂の途中は

あたたかな陽だまりがいくつもできてた

僕一人がここで優しい暖かさを思い返してる
まどろみの中、坂を下る彼女を呼び止めることが出来ず、彼女は逝ってしまう。彼女が残した光を僕はそっと思い出している。　…って俺の書き方きめぇｗｗｗｗｗｗ


きみだけを　きみだけを

好きでいたよ

風で目が　にじんで

遠くなるよ

いつまでも　覚えてる　なにもかも　変わっても

ひとつだけ　ひとつだけ　ありふれた　ものだけど

見せてやる　輝きに　満ちたその　ひとつだけ

いつまでも　いつまでも　守っていく
…まぁそのままの意味なんじゃね？(ぁ


肌寒い日が続くもう春なのに

目覚まし時計よりも早く起きた朝

三人分の朝ごはんを作る君がそこに立っている。
君は彼女。三人分のもう一人は子。まぁ渚と汐だわな。


きみだけが　きみだけが

傍にいないよ

きのうまで　すぐ傍で

僕を見てたよ



君だけを　君だけを

好きでいたよ

君だけと　君だけと

歌う唄だよ



僕たちの　僕たちの

刻んだ時だよ

片方だけ　続くなんて

僕は　嫌だよ



いつまでも　覚えてる　この街が　変わっても

どれだけの　悲しみと　出会うことになっても

見せてやる　本当に　強かった　時のこと

さぁ往くよ　歩き出す　坂の道を


なんつーか。俺の文いらねーな(ぉぃ

要約すると、渚がまず死んじゃうじゃん(ﾏﾃ

「片方だけ続くなんて嫌だよ」ってのは岡崎のことじゃね。

現に渚を失って前半ほとんど育児放棄だしな(ぁ

ってか結局何をしたかったんだ、俺



「この学校は好きですか？
　　　　　　　私はとってもとっても好きです。
　　　　　　　　　でも
　　　　何もかも
　　　　　　変わらずにはいられないです。
　楽しいこととか
　　　　　　　　嬉しいこととか
　全部。
　　　全部
　　　　　　　変わらずにはいられないです。
　　　　それでも
　　この場所が　　　
　　　　　　　　　　　　好きでいられますか。」



「見つければいいだろ」



次の楽しいこととか
嬉しいことを。

…見つければいいだけだろ。




嬉しいことも
楽しいことも
もちろん
悲しいことも

全部丸めて。

みんな手をつないで

大きな丸い輪になるように。

みんなで笑い会えればいい。