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December 9, 2008
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カテゴリ:カテゴリ未分類
はっきり言って未来よりも今を楽しもうとするダメ人間まっしぐらの俺には今の状況はかなり酷なんだが(ぁ

くそう。こんな世の中だから俺が現実逃避して二次に迷いこんじゃうんだ!(マテ


しかし最近何も考えてねーな、俺

っつか何か考えようとすると必ずネガティブ思考でいっちゃうのでなんかもう考えるのもどうでもいいかなと。

まぁ、いつまでも病んでるのはあれなんでなるたけテンション高めでいきたいんだが。



なんと、すごいことにネタがひとっつもないんだよね!!!!!11(ダマレ



最近やってんのは緋想天とポケモンとひデブか。

緋想天は対戦スレのベリーイージーですら勝率3割程度でもういいやとか思い始めた。

ポケモンはリザードンとミロカロスレベル50つくったから次はゲンガーつくろうかなと思って必死に臆病ゴースでるまで卵産ませる作業。

ひデブは一応ストーリー全部終わってどうしようかなってとこかな。



そういや前カラオケ行ったんだがね。

最近俺マジ歌下手なんじゃねーのと軽く鬱になってたんだが、

カラオケだと妙に声が出るのね。思い切り歌えるからかな。

ってことでスランプ脱出。予想以上にストレス発散できた一日ですた。



んーあとはあれだ。


今日話した「ベタな展開」を使って話でもつくろうかね。暇だし





ピピピピピピピ。

カチッ。


起きなさい―――。


「んぅ…」



起きなさい―――。


「…ぐぅ」



「「起きなさい、遅刻するわよ!!」」


「うわぁっ!?」

大きな声と突然布団をはがされたことによって俺は最悪の目覚めをする。


「いきなりなんだよ!」

「なんだよ、じゃないでしょ!遅刻だって言ってるの!」

「え?今何時だよ…」


先ほどまでうるさく鳴り響いていたはずの目覚まし時計を横目でチラリと見た。


……………。


「アッー!…何で起こしてくれなかったんだよ!」

「あんたが起きないんでしょ!はやく行きなさい!」

「言われなくても行くっての!」


俺はすぐに制服に着替え、用意の整っていないかばんを持って家をでた。


学校開始まであと5分…。


幸い家はそんなに遠くないし、ダッシュで行けば間に合う距離だ。


「はぁっ…はぁっ…!あと何分だ!?」


最後の曲がり角にさし当たるところで時計を確認する。


やべぇ…あと1分しかねぇ…!

俺は顔を上げ、もうすぐそこまで迫っている学校に急いだ。

が―――。



ドン!



「きゃっ!」


「おわっ!?」


その曲がり角で何かとぶつかり、そのまましりもちをついてしまった。


「いったたた…」

ぶつかった何かの正体は、小柄な女の子だった。


制服は…うちのとは違うみたいだ。じゃぁ違う学校の奴か?


「もうっ、気をつけてよね!」


言い残し、彼女は俺の目の前から消えた。

俺はその数秒の出来事に呆気にとられていたが


キーンコーンカーンコーン…。


「うわ、やべぇ!」


チャイムの音が鳴ったことに気づき、俺も学校へと足を進めた。





「だっはははwwおまwwそれで学校遅刻したってのか!?ww」


「うるせーな…あれは俺のせいじゃねーんだよ!大体…ぶつかったのはこっちも悪いけど、あっちだって悪いだろうが!」



俺がいくら言ってもこいつは…親友は笑いながら話を聞こうとしない。

こいつ、一見リア充に見えるが、それでいてオタクでもある。まぁ、なんか中途半端な奴。


「ぶわはははwwwしっかしwww違う学校ってwwwあるあr…ねーよwwww」


うぜぇ。

文章に表したらきっと語尾に「www」とかついてそうな勢いで笑いやがって。



でも朝のあの子…ちょっと可愛かったような…。


はぁ…もういいや。気にしたところで別にあの子にもう一度会うわけじゃねーし。

このことは早めに忘れよう。


「おらぁ、席つけー」


っと、担任が着やがった。

ま、担任はいつも来るのおせーから他の先生がチクらなければ俺の遅刻もばれないことだし。


「今日は転校生を紹介するぞー」


教室中がざわざわと騒ぎ出す。


きっとカイジなら今頃「ざわ……ざわわ…」などと表記されていることだろう。

「では、入って自己紹介しろー」


そして教室のドアは勢いよく開け放たれた。


あれ…。


あの制服…どこかで…。

「はじめまして、転校生です。みなさんよろしくおねがいします」


「…あーー!!!!!おまえは!!」


「ふぇ?」

思わず叫んでしまった俺を彼女は見る。

そして

「…あーー!!!!!!あんたは!!」


同じように叫んだ。


「なんだ、おまえたち知り合いか?ちょうどいい。あいつの隣が空いてるからそこに座りなさい」


「「えー!!!!??」」


「おい、転校生の面倒、しっかり見てやるんだぞ」



…最悪だ。



あ、もうだめ。書くの限界


何やってるんだ俺(ぇ


終われ





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Last updated  December 9, 2008 08:35:39 PM
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