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テーマ:REDSTONE(3541)
カテゴリ:Gv小ネタ
とくに目新しいことは書いてません
TUの効果 ・アンデット状態の付与 ・敵逃亡、混乱、スタン [アンデット状態について] ・黒いモヤモヤのグラが発生 ・アンデット型キャラクターに追加ダメージ(vsアンデット)が適用されるようになる。Gvでも適用 ・元の種族状態も残っているので、GV時にvsアンデットとvs人間の追加ダメが重複する ・発動率100% ・抵抗不可(Lv差、光抵抗、全異常抵抗関係なし) ・持続20秒 ・持続時間の上書き不可。TU後19秒経過時点に追加でTUしても、1秒後にアンデット状態が解ける ・武道は分身があればアンデット化(黒いモヤモヤ)が回避可能。代わりに分身は消される ・サンクで回避可能 [〇〇型追加ダメージ補正について] ・Gv時、補正後に√処理 スキル表記ダメ×〇〇型追加補正=A A=通常MAP与ダメ √A=Gv時与ダメ [複数の〇〇型追加補正について] ・同一の〇〇型追加補正は加算して計算 スキル表記ダメ×(〇〇型追加補正+〇〇型追加補正)=A ・異なる補正。〇〇型追加補正と△△型追加補正はそれぞれ別に計算 スキル表記ダメ×〇〇型追加補正×△△型追加補正=A 実例(通常マップ): デボン(80%)+カンニ(20%)=パラ表記の2.16倍が実際の与ダメ デボン(80%)+インク(15%)=1.95倍 デボン(80%)+インク(15%)+カンニ(20%)=2.34倍 ブレイブ(150%)+カンニ(20%)=ダブスロ表記の2.7倍 ブレイブ(150%)+インク(15%)=2.875倍 ブレイブ(150%)+インク(15%)+カンニ(20%)=3.105倍 ※Gv時は↑の与ダメを√処理 [まとめ] アンデット化されるのはあきらめる。逆に火力はvsアンデットをうまく利用したい。 TUによるアンデット化持続20秒の上書き不可は頭に入れておく。 BISはとにかく連打するか、敵の黒いモヤモヤが消えたのを見てからTUを入れる必要がある。 アンデット追加ダメと人間追加ダメは合計値で補正ではなく、それぞれ補正がかかるのに注意。 デボン剣士にとってカンニの価値が相対的に下がることはなく、今までどおり ブレイブシフにとっては、インク>カンニ 武道は分身を切らさなければ一応回避出来るが、今まで以上にTUが撒かれるので 分身維持が難しくなり逆に耐久減かもしれない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011/04/27 01:02:23 AM
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